ng-fukuoka Angular Meetup #2の発表資料です。
Node.jsでチャットルームを作りたい というわけで作っていきたいと思います。 方針としてはNode.jsでlocalhost:3000に鯖を立てて、 そこにHTML/CSS/JavaScriptを適用します。 ファイル構成 今回の構成は以下の通りです。 - index.js - index.html - node_modules | - ..etc - pic | - ..etc - js | - window.js - socket.js - css | - window.css - package.json var http = require('http'); var fs = require('fs'); var path = require('path'); var mime = { ".html": "text/html", ".css": "text/css", ".js
概要 canvasで画像を作ることが出来ることは知っていたので サーバー側で画像のリサイズを行わないでJavaScriptでリサイズしてから画像を送信する機能を作ってみようと思い、作成してみました。 ポイント input type file の 値はjavascriptで上書き出来ないため、設定したファイルをリサイズしたものに変更して送信するためにAjaxを使用しています。 クライアントサイド <!DOCTYPE html> <html> <head> <script> var scaleSlider = null; var scaleValue = null; var canvas = null; var context = null; var image = null; var fixFileObject = null; var scale = null; var messageAre
const { resolve } = require('path'); const iweee = require('./iweee.config.json'); module.exports = { head: { titleTemplate: `%s - IWEEE:International Workshop on Effective Engineering Education ${iweee.year}`, meta: [ { charset: 'utf-8' }, { name: 'viewport', content: 'width=device-width, initial-scale=1' }, { hid: 'description', name: 'description', content: `IWEEE:International Workshop on Effe
This is the material for Microsoft Azure onsite seminar on Jan 18, 2018 at Shinagawa in Tokyo. This session covers sharing knowledge of high attention new services, Cognitive Services, Azure Cosmos DB, and Azure Database for MySQL / PostgreSQL which have been released in 2017, with best practices and architectures. 1 another session is held to introduce the services of Cognitive Services, Azure Co
Vue.js + Vuex = Magic コンポーネント指向とFlux architectureで始めるモダンフロントエンド こんにちは、フロントエンドエンジニアの蔀です。 ここ数年のフロントエンド開発の潮流の変化は急激で、雨後の筍のように色々なフレームワークが出てきていますね。 8月末には、Mediumでこんな記事が人気になりました。 The State Of JavaScript: Front-End Frameworks と銘打たれたこの記事は、React/Angular/Angular2/Ember/Vue/Backbone といった、近年流行しているJavaScriptフレームワークに関する興味、満足度、知名度などを調査して比較してくれています。 注目していただきたいのが、「Satisfaction(使ってみて満足したかどうか)」の項目です。 近年流行しているReact.jsと
この記事は、「3分クッキング ServiceWorkerで阿部寛さんを超える」の続きです。 ng buildでServiceWorkerのリソースキャッシュが簡単にできることを説明しましたが、実際のキャッシュ戦略を考えるといろいろ不足があります。 ユーザーアップロード画像 CDNに配置しているコンテンツ XHRのレスポンス内容 これらはng buildでは生成されないものです。そのための設定方法を紹介します。 ngsw-config.json @angular/service-workerでは、ServiceWorkerのスクリプト自体はngsw-worker.jsになります。Angularのアプリ開発者はjsonとして用意されているインターフェースng-config.jsonを設定する形になります。 ng-config.jsonの設定項目の詳細は、Angularドキュメント(日本語版)の
対象読者 Reactの書き方がある程度はわかってる人 Reduxの概念とか言われてもわからない、コードでくれって人 私(備忘録) Reduxとは fluxの考え方にもとづいて作られたフレームワーク React専用ではないが、Reactと連携させることでより高いパフォーマンスを得られる 【参考】fluxとは facebookが提唱したアーキテクチャ(ソフトウェア設計の思想・考え方) データの流れを一方通行にしたもの Reduxの特徴 Reduxの3原則 1.Single source of truth 1つのアプリケーションが持つstateは1つのみ stateをオブジェクトツリー構造で管理する 2.State is read-only stateを直接変更することはできない 変更したいときはActionをdispatchで渡したときのみ これにより、stateの変更に関わる部分が限定化され
1203本 思想を持ったお店をつくったり、運営、デザインをしているひとやその感想などの記事をまとめるマガジンです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く