ブックマーク / seleck.cc (26)

  • エンジニアの「生産性」どう測る? 開発サイクル改善の次の一手に挑むアンドパッドの挑戦 | SELECK [セレック]

    エンジニアの「生産性」を、どのように測れば良いのだろうか? 2014年に創業し、建設・建築現場で使えるクラウド型のプロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供する株式会社アンドパッド。 2020年には合計約60億円の資金調達を行い、2022年4月時点でおよそ600名の従業員を有するなど、急成長を続けている。 同社のアカウント基盤チームでは、エンジニアのパフォーマンスを解析するSaaS「Findy Teams」を活用し、組織の生産性を可視化。チームの課題を特定した上で複数の施策を実施した結果、「平均プルリクエスト クローズ時間」の指標が、120時間から23時間ほどに激減したという。 この取り組みの中心となったテックリードの柴﨑 優季さんは、改善を行うにあたり「指標だけではなくチームの観察からボトルネックを特定する」「敢えて大きな課題から取り組まない」「自分一人がチームを変えるのではなく、チ

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    kkeisuke 2022/06/07
  • 8社のイチオシ「Notion活用術」を大公開!採用、ナレッジ共有、プロジェクト管理まで | SELECK [セレック]

    大流行中のオールインワンツール「Notion」をご存知でしょうか? SELECKでも昨年末に、基礎編・応用編・発展編にわけて「Notionの使い方」をご紹介させていただきましたが、大きな反響がありました。 一方で、少し使ってはみたものの、その万能さゆえにまだまだ使いこなせていない…という方々も多くいらっしゃるのではないかなと思います。 そこで今回は、Notionを使いこなしている8社の事例をお届けさせていただきます! どの企業も、アイデアと運用の工夫がすごく参考になります。自社にも役立つ活用法がきっと見つかると思いますので、ぜひご覧ください。 <今回ご紹介する8社の事例> 独自ドメインを設定!コーポレートサイトを自作 / Appify Technologies ワークスペースの「ポータル化」で必要な情報にアクセス / GMOペパボ テンプレを使った議事録作成の効率化から、振り返りまで /

    8社のイチオシ「Notion活用術」を大公開!採用、ナレッジ共有、プロジェクト管理まで | SELECK [セレック]
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    kkeisuke 2021/02/05
  • 【速報】Slackの神・新機能「ワークフロー」使ってみた!これは仕事が超効率化する予感…! | SELECK [セレック]

    Slackが一昨日(2019年10月15日)に発表した新機能「ワークフロービルダー」! みなさま、もう使いましたか? 結論から言うと、この機能は最高です。いますぐ使うべし! 公式サイトによると、ワークフロービルダーとは、下記のような機能とのこと。 定型的なアクションやコミュニケーションを自動化するワークフローをわずか数分で作成。 ということで早速ためしてみたのですが、これ、めちゃくちゃ使える…!用途としては、下記のようなものが考えられると思います。 入社後の手続きや、オンボーディングのフローを自動化 年末調整や健康診断といった、総務系オペレーションの効率化 会社・チームの目標管理や更新 チームの朝会のような、アジェンダの決まったMTGSlack上で実施 bot的に使って遊ぶ(おまけ。あとで紹介しています) 弊社では、早速ワークフローがじゃんじゃん生成されています! 実際のワークフローの中

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    kkeisuke 2019/10/18
  • Googleが実践する「心理的安全性」の高いチームを作るためのマネジメント手法【5選】 | SELECK [セレック]

    Googleではこれまで、生産性が高く、働きやすい組織を作るために、従業員に対して大規模な調査を行ってきました。 その結果として、2009年には「Project Oxygen」として、最高の上司になるための「8つのルール」を定義しています。 ※1番から、重要だと思われる順に並んでいます。 <チームのパフォーマンスをあげる優秀なマネージャーの条件> いいコーチであること チームを勢いづけ、マイクロマネジメントはしない メンバーの成功に気を配り、積極的に関与する 生産的、かつ成果主義であること 良いコミュニケーターであること メンバーのキャリア開発を手助けすること チームのための明確なビジョンと戦略を持っていること チームにアドバイスできる技術的な専門知識を持つこと ※こちらから参照 Googleの強みは技術が優れていることだと思われていましたが、意外にも技術的な専門知識がマネジメント能力に及

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    kkeisuke 2017/12/21
  • メールをストレスフリーに!無料の神メールソフト「Astro」を紹介【Slack連携も完璧】 | SELECK [セレック]

    正直ひさしぶりに、感動的なメールソフトに出会った気がします。その名は「Astro(アストロ)」です。 2017年3月にiOS、及びMac版がリリースされ、現在はAndroid版も公開済み。さらにAmazonが開発したAIアシスタントAlexaや、社内チャットツールSlackとも完全に連携しています。 (最後に説明していますが、Slackとの連携はマジで使えます。Slackユーザーにはほぼマスト、と言っても過言ではないかもしれないので、Slackユーザーは最後まで読んでね!) Astroは、Office 365とGmailのメールアドレスと連携させて使うことができます。一言で言うと、「超イケてるメールソフト」という感じです。 ▼実際に使ってみると、こんな感じの画面です。 Astroでできることを簡単に紹介すると、 チャット感覚でメールを書いて送信することができるようになる。 重要なメールを読

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    kkeisuke 2017/07/22
  • 万能UXデザインツール「UXPin」!プロトタイプ制作からデザインレビューまで | SELECK [セレック]

    ワイヤーフレームの作成、アニメーションの付与、デザインに関する議論、ユーザーテスト、など、UXデザインにまつわる仕事の生産性を高めるにはどうしたら良いでしょうか。 日は、UXデザインを助ける各種ツールをすべて組み合わせたような万能ツール「UXPin」を紹介します。 Web、iPhoneアプリAndroidアプリ、のデザインに使える数多くの素材がライブラリに用意されており、簡単にワイヤーフレームを作成できます。 また、デザインに動きをつけ、プロトタイプを作り、デザイン検証をすることもできます。コメント機能でチームメンバーとデザインをより良くしていくことも可能です。 とにかく、UXデザインにまつわる機能が満載で誰でも簡単に使えます。そのため、デザイナー、非デザイナー関わらず、UXデザインに関わるすべての人にお勧めのツールです。では、早速見ていきましょう。 圧倒的なライブラリでワイヤーフレー

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    kkeisuke 2017/03/25
  • OKR派生の仕組み「VGTA」で自律的な組織を作る!リモートワークを実現する方法とは? | SELECK [セレック]

    〜個人のモチベーションを最大化させ、6年連続増収を達成したベンチャーの、生産性の高い「自律分散協調型」の組織作りとは〜 昨今「働き方改革」が話題となっているが、組織の生産性を高め、長時間労働を是正していくにはどうすべきか、悩む企業も多いのではないだろうか。 そういった企業にとって1つの解になり得るベンチャー企業がある。東京に社を構え、マーケティングクラウド事業を展開する株式会社Everforthだ。 同社は「好きな時間に、好きな場所で、好きなことをする」という組織コンセプトで、創業当時から「自律分散協調型」組織を志向し、リモートワークを中心としたワークスタイルを実現している。そうして、生産性とメンバーのモチベーションを高めることで、6年連続の増収を達成した。 その組織を作るために同社が取り組むのが、GoogleやLinkedInでも採用されている「OKR」から着想を得て独自開発した「VG

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    kkeisuke 2017/02/07
  • 情報共有する奴が偉い!「役割分担+日々発信」のエンジニア文化が組織全体を強くする | SELECK

    今回のソリューション:【Qiita:Team/キータチーム】 〜営業組織にも情報共有を浸透させることに成功した「Qiita:Team」の使い方〜 Googleを経てフリークアウトを上場させ、イグニスの上場にも関わっている佐藤 裕介さん。デジタル広告の分野で注目を集める佐藤さんが新たに創業し、代表取締役を務めるのが、エム・ティ・バーン株式会社だ。 同社はデジタル広告を美しく配信する技術を使い、ユーザーにとって役立つコンテンツに進化させることで、広告主に高い広告効果を提供している。 群雄割拠のデジタル広告業界でエム・ティー・バーンを立ち上げる際に、佐藤さんが最重視したことは「新しいものを生み出し続ける」チーム作りだ。そのためには個人が持つ情報を「全員の知」に昇華させることが重要なファクターだと考えたが、課題になったのはエンジニアと営業の情報共有文化のギャップだ。 エンジニアチームは、全員で1つ

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    kkeisuke 2016/11/18
  • 「悪人の集団」から「誰もが頼られる組織」へ。フリークアウトのマネジメント体制とは | SELECK [セレック]

    〜フリークアウトが直面した組織の問題、そして現在の「メンバー全員が専門領域を持つ」マネジメント体制まで、その裏にある思想を紹介〜 最先端のテクノロジーを駆使し、企業と消費者のコミュニケーションのあり方、企業内での猥雑な業務を変え続けている、株式会社フリークアウト。 そんな同社でも、創業当初はマネジメントの方法に苦しんでいた。営業メンバーをマイクロマネジメントすることで、プロダクトを創る人たちと完全に分断されてしまったのだ。 その状態を改善する鍵は、自社の事業特性を理解し、「マネジメントの在り方を事業特性に合わせる」ことだったと、創業者の佐藤 裕介さんは語る。 「歴史が毎日更新されていく状態」だと感じるほど変化の速いアドテク領域に合わせ、「メンバー全員が専門領域を持つ」という方法で組織を作り変えた。 今回は、フリークアウト流のマネジメント手法のメリットから運用方法、そのマネジメント手法で発生

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    kkeisuke 2016/10/27
  • 3人の開発チームで、Fintech事業をどう作る?最小構成のチームで挑む、その戦略とは | SELECK [セレック]

    〜注目を集める「Fintech」。その領域に挑むベンチャー企業、カンムが最小構成のチームで実現する、事業開発の裏側〜 白熱する「Fintech」。金融の領域に、テクノロジーの力で新しいサービスを生み出す取り組みの総称だ。そのFintechの領域に挑戦しているベンチャー企業が、CLO(※)事業「Kanmu CLO」、プリペイドカード「バンドルカード(Vandle)」を展開する、株式会社カンム。 ※CLO(Card Linked Offer):クレジットカード情報を元に、ターゲティングしたクーポンをクレジットカード会員に提供するサービス 規模の小さなベンチャー企業が「金融」という大きな領域に挑むため、同社ではさまざまな工夫を凝らして事業開発を進めている。 大手企業と提携するためには、「意思決定の早い人」と出会うためのアクションを起こし、サービス開発ではプロトタイピングを重ねながら、「React

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    kkeisuke 2016/10/18
  • 愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]

    ※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング

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    kkeisuke 2016/10/09
  • 最小リソースで新規事業を作る!ムダな開発を防ぐ「魅力的品質」「当たり前品質」とは | SELECK [セレック]

    〜少し変わった実装の優先順位づけと、ユーザーインタビューを通じての徹底した仮説検証により、最小リソースで新規事業を作る方法〜 新規事業の開発は、ユーザーに満足してもらえる機能や体験を探り当てる旅。 「〜な機能がユーザーを満足させるはず」という仮説を立てても、実際にユーザーに見せたら仮説が間違っていたということは多々ある。だからこそ新規事業では、仮説を立て、ユーザーにフィードバックをもらう、ということを繰り返していかなければならない。 では、この旅を最小のリソースで渡り切るにはどうしたら良いだろうか。 Webシステムの受託開発をメインとしているエンジニア集団、株式会社クレイ。少数精鋭の同社では、受託開発のプロジェクトをいくつも進行させながら、1〜3人のメンバーで、ドキュメント共有ツール「DocBase(ドックベース)」を成長させている。 ▼DocBaseのWebサイト ユーザーに満足してもら

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    kkeisuke 2016/10/07
  • VOYAGEのエンジニア評価制度の全貌。「技術力評価会」による、人が育つ組織の作り方 | SELECK [セレック]

    〜「技術力評価会」を中心とした、VOYAGE GROUPのエンジニア評価制度。被評価者だけでなく、評価者も育てる仕組みとは〜 売り手市場が続く、エンジニア採用。その中で、優秀なエンジニアを採るためには、何をするべきなのか。 その問題への1つの解として、人が育つ「評価制度」を綿密に構築しているのが、株式会社VOYAGE GROUPだ。同社では、半期の取り組みを評価する「技術力評価会」を中心とした評価制度を、CTOの小賀 昌法さんを中心に、6年という歳月をかけて作り上げた。 「なぜそのように実装したのか」を90分間ディスカッションする「技術力評価会」、それをサポートするための「サポーター制度」、その評価資料の「GitHub(ギットハブ)」での全公開など、随所に工夫が施されている。 (※技術力評価会の詳細は、新入社員目線で書かれたこちらの記事もどうぞ) そして、それらの評価制度を運用していくため

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    kkeisuke 2016/09/30
  • データ分析は「マインドマップ」から始まる?トクバイが創る、データドリブンな組織 | SELECK [セレック]

    〜Treasure Data、Puree、Firebase Analyticsなどを活用した、トクバイのデータ分析基盤と、その考え方を公開〜 2016年7月、クックパッドは特売情報事業を子会社化し、株式会社トクバイを設立した。 登録ユーザー数が600万人を突破する同サービスでは、徹底したデータ分析を行い、サービスの改善に活かしている。 その分析への取り組みは、「Treasure Data(トレジャーデータ)」や「Puree(ピューレ)」、「Firebase Analytics(ファイヤベース アナリティクス)」などを活用したデータ分析基盤はもとより、実現すべき「ミッション」を明文化し、マインドマップを活用して追うべき指標を可視化するなど、「データを解析する」以前の「考え方」の部分から設計がなされている。 今回は、同社でCTOを務める前田 卓俊さんに、詳しいお話を伺った。 「ミッション単位」

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    kkeisuke 2016/09/22
  • 孫正義も唸った!「論理」と「感情」を操り、人に意思決定させるフレームワークとは? | SELECK [セレック]

    〜飛び込み営業や孫 正義さんのプレゼン担当を経て、現在はプレゼン講師・書道家である前田 鎌利さんの、「決断させる伝え方」の秘密に迫る〜 営業、コンペ、交渉、会議、資金調達、社内調整…。ビジネスシーンでは、「人に意思決定してもらうスキル」が重要だ。 ソフトバンクグループ株式会社(以下ソフトバンク)で孫 正義さんのプレゼン資料作成を担当していた、前田 鎌利さん。 前田さんは現在、書道家という肩書きで、一般社団法人 継未の代表理事として書道塾を運営する一方、株式会社 固の代表取締役として様々な企業でプレゼン講師を行う「伝え方のプロフェッショナル」でもある。彼の著書である「社内プレゼンの資料作成術」「社外プレゼンの資料作成術」は、合計で約10万部を売り上げている。 孫 正義さんに「脳がちぎれるほど考えろ、と言われながら鍛えられた」と語る前田さんに、「人に意思決定してもらうスキル」について、詳しくお

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    kkeisuke 2016/09/10
  • フロントエンドのエラーを「Sentry」で可視化!技術力の向上にも効果的な、その活用法 | SELECK

    今回のソリューション:【Sentry/セントリー】 〜エラー検知ツール「Sentry」を導入し、把握するのが難しいフロントエンドの不具合対応を高速化した事例〜 結婚式場のクチコミサイト「ウエディングパーク」を運営する、株式会社ウエディングパーク。同社は、Webサイトの表示崩れや、ちょっとした動作のバグに、気が付くのが遅れてしまうという問題を抱えていた。 Webサイトが巨大になるにつれて、ページ数が増え、テストが漏れる箇所が出てきてしまうことも多い。同じような悩みを抱えている企業も、少なくないだろう。 同社ではその問題に対して、フロントエンドのエラーを検知できるツール「Sentry(セントリー)」を導入した。JavaScriptのエラー情報だけでなく、OSやブラウザの情報も合わせることで、デバイス固有のエラーの発見も容易になったという。 Sentryにはチケット管理ツールのような一面もあり、

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    kkeisuke 2016/08/19
  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

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    kkeisuke 2016/07/28
  • 「使いたい」より「サービスのための」技術を。SmartNewsの技術選定と組織の在り方とは | SELECK

    〜躍進を続けるニュースアプリ「SmartNews」。「使いたい技術をどう使うかというフェーズは、もうみんな通りすぎている」という、その開発組織・技術選定の全貌〜 世界1,800万ダウンロードを超える、スマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」。 2016年7月には38億円の資金調達も完了(累計調達は91億円)し、好調に成長を続けるスマートニュース株式会社。同社でSmartNewsという大規模サービスを支えているのは、常に「価値のある開発」を追求する、エンジニアチームだ。 SRE(※Site Reliability Engineer:サービスの信頼性を高めていくことを目指すエンジニアのこと)を中心に、「(自分が)使いたい技術」を選ぶのではなく、「プロダクトの価値へつながる技術選択」を心がけているという。 その開発プロセスは、導入前の技術検証・情報共

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    kkeisuke 2016/07/23
  • デザインは「課題解決の設計」トレタのデザインプロセスに学ぶ、デザイナーの役割とは | SELECK

    今回のソリューション:【GitHub、Trello、Sketch、Flinto・他】 〜「デザイナーがプロダクトマネジャー」という意識を大切にする、トレタのデザインプロセスの全貌を公開〜 事業開発において、デザイナーと、デザインそのものが成すべき役割とは何か。それぞれの企業が「デザイン」をどう捉えているかは、そのデザイン・開発プロセスを知ることで明らかになる。 飲店向け予約・顧客台帳サービス「トレタ」を運営する、株式会社トレタ。同社では、デザイナーをプロダクトマネージャーのような立ち位置に置き、「課題解決の設計」が役割であると定義している。 デザイナーが要件定義の段階から仮説検証、フィードバックに関わることで、プロダクトをより良くすることを目指しているのだ。 デザイナー出身者がプロダクトマネージャーの役割を担うようになっていくのは、ひとつの自然な流れだと話す、同社でCCO(最高クリエイテ

    デザインは「課題解決の設計」トレタのデザインプロセスに学ぶ、デザイナーの役割とは | SELECK
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    kkeisuke 2016/06/16
  • 情報共有にどんなツールを使ってる?DocBase、esaの使い方 | SELECK

    企業が扱う情報が増えれば増えるほど、情報の透明性や流通が重要になってきます。今回は、SELECKで過去取り上げた情報共有ツールDocBaseとesaの使い方についてまとめました。 非エンジニアでも簡単に使える権限管理が可能なDocBase DocBaseは社内に散らばる情報を一元的に管理するシステムです。 一番の特徴は、情報にアクセスする権限を管理できる点です。権限管理ができないと、社外の人と一緒にプロジェクトをする場合に困ります。社外の人を情報共有ツールに招待できないので、ファイルなどをメールでわざわざ送らなければならず、大変面倒です。 DocBaseであれば権限設定ができるので、DocBaseの特定のグループに社外の人を招待し、簡単にファイルなどの情報を共有することが可能になります。 無料トライアルができるので、まずは始めてみましょう。ユーザーIDやメールアドレスなどを入力し利用規約に

    情報共有にどんなツールを使ってる?DocBase、esaの使い方 | SELECK
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    kkeisuke 2016/01/04