ブックマーク / www.itmedia.co.jp (18)

  • Google検索でキャッシュ復活へ Internet Archiveとの提携で

    Googleは9月11日(現地時間)、今年初めに削除したGoogle検索のキャッシュ機能を、Webサイトのアーカイブ図書館を目指す米非営利団体Internet Archiveとの連携で復活させたと発表した。「この機能が完全に展開され、40カ国語で検索できるようになるまでには、1日ほどかかる」としている。 キャッシュ機能は、検索結果に表示されたWebページについて、直接アクセスしなくても、その内容を確認できるというもの。更新されたページの更新前の内容を確認する際などに便利だった。 Googleはこの機能を追加する理由を、「研究コミュニティの人々を含め、多くの人が、利用可能な場合はWebページの以前のバージョンを見ることを重視していることを知っている」ためと説明した。 この機能を使う方法は、検索結果の横にある3つのドットをクリックして表示されるウィンドウで、「このページの詳細」ボタンをクリッ

    Google検索でキャッシュ復活へ Internet Archiveとの提携で
  • 行政事業の「カネの流れ」丸分かり 誰でも見られる“見える化サイト”内閣官房がスタート

    内閣官房は8月30日、各府省庁による事業を点検し、その結果や予算の流れを公表する「行政事業レビュー」を一カ所にまとめたサイト「行政事業レビュー見える化サイト」を公開した。府省庁を横断して行政事業レビューを検索したり、サイト内でグラフ化の上、データを分析したりできる。 行政事業レビューは各府省庁が予算や基金を用いて行う事業を対象に、原則として毎年度行っており、翌年度の予算要求や事業の執行時にも参照される。ただし、これまでは表計算ソフトで作成されたものが各省庁のサイトで別々に公開されており、参照性に欠けていた。 行政事業レビュー見える化サイトでは、2021年度以降、国が実施した事業のデータを掲載。府省庁を横断して目当ての事業に関する情報だけを検索できる。各事業のページでは資金の流れなどが図表としてまとめられている他、一部のデータはサイト上でグラフや表にして確認・分析することも可能だ。 例えば政

    行政事業の「カネの流れ」丸分かり 誰でも見られる“見える化サイト”内閣官房がスタート
    kknpj
    kknpj 2024/08/31
    中身を見ましたが事業がかなり詳しく掲載されているのはいいんですが、支出先が上位〇件だけなので、どの自治体や事業者にどれだけ・・・というのが分からないのが残念です。全データの公開を望みます。
  • Google、URL短縮サービス「goo.gl」を2025年8月に完全終了へ

    Googleは7月18日(現地時間)、2019年3月に生成を停止したURL短縮サービス「goo.gl」を、2025年8月25日に完全停止すると発表した。 goo.glは、2009年に立ち上げたURL短縮サービス。生成停止後も、既に生成された短縮URLは実際のURLにリダイレクトされていた。 8月23日から来年8月24日までは、短縮URLから実際のURLにリダイレクトされる前に終了を告知するページが表示されるようになる。 来年の8月25日以降は、すべてのgoo.glのURLには404エラーが返されるようになる。 短縮URLサービスは2009年前後に、Twitter(現X)の140文字制限にリンクを貼る場合などのニーズを受けてtr.imやbitlyなど、複数の企業が提供していた。 関連記事 Google、ドメイン登録サービスを手放す 約1000万ドメインが他社に 米Googleが、ドメイン登

    Google、URL短縮サービス「goo.gl」を2025年8月に完全終了へ
  • 大田区、NECに賠償金480万円を請求 10月のシステム障害巡り SSD3台の同時故障想定できず

    大田区は4月17日、2023年10月に発生したシステム障害の検証結果を公開し、システムの運用・保守を担っていたNECに対し損害賠償金486万8437円を請求すると発表した。障害の原因はNECによる情報共有の不足と結論付けている。同社も結果や損害賠償に同意しているという。 障害が発生したのは、23年10月9日から10日未明にかけて。システムを構成していたSSD3台がほぼ同時に故障し、データが全損して使用できない状態になった。これにより、大田区の住民記録システムや国保年金システム、税務システムなどが影響を受け、18日の完全復旧まで、区の業務に支障をきたした。 大田区は障害の原因について、SSD3台の同時故障を想定していないシステム構成にあったと説明。「システム基盤は19年に構築し、構築当時からSSDの故障について2までは耐えうる構成をとっていたが、今回はその想定を大幅に上回る障害が発生したた

    大田区、NECに賠償金480万円を請求 10月のシステム障害巡り SSD3台の同時故障想定できず
  • 第三者が個人情報15万人分ダウンロード 労務管理クラウド「WelcomeHR」で漏えい マイナカードや免許証の画像も

    カオナビ子会社のワークスタイルテック(東京都港区)は3月29日、同社の労務管理クラウドサービス「WelcomeHR」について、ユーザー情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表した。16万2830人分の情報が閲覧可能だったとしており、うち15万4650人分の情報が実際に第三者にダウンロードされたという。 2020年1月5日から24年3月22日にかけて、ユーザーの氏名、性別、住所、電話番号、ユーザーがアップロードした身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)や履歴書の画像が閲覧可能だった。情報がダウンロードされたのは23年12月28日から29日にかけてだったという。3月29日時点では二次被害は確認していないとしている。 「来 ユーザーがストレージサーバに保存するファイルの一覧は外部からアクセスできない仕様とすべきところ、当該サーバのアクセス権限の誤設定により、閲覧可能

    第三者が個人情報15万人分ダウンロード 労務管理クラウド「WelcomeHR」で漏えい マイナカードや免許証の画像も
  • 自治体の1割、標準化システムへの移行困難 デジタル庁

    デジタル庁は3月5日、自治体の業務を共通化し、システムもそれに沿ったものに移行する“自治体システム標準化”について、移行状況の調査結果を発表した。移行対象の1788団体・3万4592システムのうち、171団体(10%)・702システム(2%)が移行困難であることが分かった。 移行困難なシステムがあった自治体は埼玉県や北海道札幌市、仙台市、千葉県市川市、東京都台東区、渋谷区、荒川区、神奈川県横浜市、川崎市など多岐にわたった。さらに50団体・487システムについても、自治体から移行困難とする申し出があったという。ただしこちらは移行困難かの判断を保留している。 自治体システム標準化とは、複数の民間事業者が一定の基準に沿った業務用アプリを政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」上に開発し、自治体が状況に合わせて導入する取り組みを指す。自治体は共通化されたクラウド基盤と業務アプリを使うことになる

    自治体の1割、標準化システムへの移行困難 デジタル庁
  • キャンセル待ちが2500組! 都心の家族に「保育園留学」が人気のワケ

    関連記事 バーガーキングがまたやらかした なぜマクドナルドを“イジる”のか バーガーキングがまたやらからしている。広告を使って、マクドナルドをイジっているのだ。過去をさかのぼると、バーガーキングは絶対王者マックを何度もイジっているわけだが、なぜこのような行動をとるのか。海外に目を向けても同じようなことをしていて……。 24卒学生が働きたい会社はどこ? 各業界のトップ3を見る 文化放送キャリアパートナーズの就職情報研究所は、「就職ブランドランキング調査」を実施した。2024年卒業予定の学生が働きたい会社は……。 7割が「課長」になれない中で、5年後もっていける人物 「いまの時代、7割は課長になれない」と言われているが、ビジネスパーソンはどのように対応すればいいのか。リクルートでフェローを務められ、その後、中学校の校長を務められた藤原和博さんに聞いた。 アジアの観光客が日で買いたいお土産、

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  • LINEヤフー、新たに約5.7万件の情報漏えい 23年11月発表の流出は約52万件に拡大

    LINEヤフーは2月14日、第三者による不正アクセスを受け、約5.7万件の従業員情報が漏えいした(可能性含む)と発表した。11月に発表した約44万件の漏えいとは別事案で、11月発表分についても流出件数が約52万件に拡大したことも判明した。 今回判明したのは、従業員などに関する個人データ5万7611件(推計値5万1224件)で、氏名、所属組織、メールアドレス、電話番号、社員番号、顔写真などを含む。なお、件数はアカウント数であり、従業員数とは一致しない他、ユーザーや取引先に関する情報漏えいは確認されていないとしている。 不正アクセスは、同社および同社子会社の委託先2社のアカウントを不正に利用。片方は8月7日での不正アクセスを確認したという。同事案は、11月に発表した情報漏えいをもとに調査・モニタリングを強化するなかで判明したもので、10月29日の強化後、11月1日に不正アクセスに利用されていた

    LINEヤフー、新たに約5.7万件の情報漏えい 23年11月発表の流出は約52万件に拡大
  • Chatworkが社名変更 「kubell」(クベル)に

    Chatworkは2月9日、社名変更を発表した。7月1日に社名を「kubell」(クベル)に変える予定。「火に薪を『くべる』」から取った名前という。3月27日に開催する株主総会での承認をもって決定する。 同社は中小企業向けにビジネスチャットを提供している。一方、既存の顧客接点を生かし、オンラインで業務のアウトソースを受け付ける「BPaaS」事業も中小企業向けに展開しており、社名変更によりイメージを刷新する。 4月にはBPaaS事業の開発・運営を担う新会社「kubellパートナー」も設立。子会社・Chatworkストレージテクノロジーズも、7月1日に「kubellストレージ」に社名を変更する。 一方、2022年4月に発表した法人向けMVNOサービス「Chatwork Mobile」からの撤退も発表した。「拡大のための時間とコストがかかりすぎるとの判断」(同社)という。 関連記事 ビジネスチャ

    Chatworkが社名変更 「kubell」(クベル)に
  • Xが日本に開発拠点 エンジニア募集スタート

    米X(旧Twitter)が日の東京に開発拠点を設立するようだ。同社の求人サイトで、東京拠点のWebエンジニアとモバイルエンジニアの募集が始まっている。 募集しているのは、5年以上の経験があるシニアエンジニアで、英語と日語の能力が必要。 WebエンジニアJavaScriptを中心とした5年以上のWeb開発経験や、Relay、GraphQLReact Native for Web/React、Flow、Reduxの知識などを求めている。 モバイルエンジニアは、 5年以上のiOS/Androidアプリの開発経験に加え、Swift、Objective-C、JavaKotlinまたは関連言語への習熟などを求めている。 関連記事 「今回は革ジャンです」経産相、NVIDIAフアンCEOの服装を報告 日に研究開発拠点設置へ 「NVIDIA社ジェンスンCEOと会談しました(今回は革ジャンです)」

    Xが日本に開発拠点 エンジニア募集スタート
  • Google、Gmailスパム対策で一括送信者に購読解除ボタン設置を義務付けへ

    Googleは10月3日(現地時間)、Gmailユーザーをスパムから守る対策の一環として、メールの一括送信者に対する新たな要件を設けると発表した。 一括送信者とは、アカウントに1日当たり5000件以上のメールを送信するユーザーを指す。 まず、メール内に1クリックで購読解除できるボタンを設置することを義務付ける。送信者は、解除ボタンがクリックされてから2日以内に対応することが求められる。この要件はオープンスタンダードに基づいて構築されており、Gmail以外のメール受信者も恩恵を受けられるとしている。 また、GoogleはGmailヘルプの一括送信者向けのページ「一括送信ガイドライン」を更新し、メールの認証要件についての説明を追加した。メールが迷惑メールに分類されないように、ドメインに対して認証を設定する必要があるというものだ。 一括送信者は、2024年2月までにこれらの要件を満たすことが義

    Google、Gmailスパム対策で一括送信者に購読解除ボタン設置を義務付けへ
  • ITに自信がなくてもOK AWSの基礎がわかる学習コンテンツ 公式が日本語で公開

    Skill Builderでは、無料プランの場合600以上の学習コンテンツなどを利用できる。有料サブスクリプション(月額29ドル)を利用する場合は無料版の内容に加え、AWSの資格試験の模擬試験などが受けられる。 関連記事 年末に学ぼう! パブリッククラウドの無料教材・資料まとめ 2022年版 年末を勉強に充てたい人に向け、パブリッククラウドに関する教材や資料の情報をひとまとめ。ITmedia NEWSで2022年に取り上げた記事の中から、6つ紹介する。 手を動かして学べるAWSの日語講座まとめ AWS法人が公開 165コンテンツを一覧に AWSジャパンが、クラウドサービス「Amazon Web Services」やその周辺サービスのハンズオンをまとめたページを公開した。掲載しているのはいずれも日語のコンテンツ。「AWSの学習のきっかけとして用意した。活用してもらえると幸い」という。

    ITに自信がなくてもOK AWSの基礎がわかる学習コンテンツ 公式が日本語で公開
  • ミクシィ、新卒向け研修資料を無償公開 「Git」と「テスト・設計」 今後も随時公開

    MIXI(旧社名ミクシィ)は5月8日、同社の新入社員向け技術研修で使用した資料を無償公開した。分散型バージョン管理システム「Git」とテスト・設計研修の資料をスライド共有サービス「Speaker Deck」で公開中。動画も後ほど公開するという。 Git研修資料は約470ページあり、Gitを使ったチーム開発の進め方やGitの内部構造などを記載している。テスト・設計研修の資料は約40ページ構成で、テスト技法やコードレビューのコツなどを紹介。いずれの資料も同社の社員が作成した。 同社は2021年から新入社員向け研修の資料を一般公開しており、22年はUnityでのゲーム開発やAIセキュリティ研修など全12種類の資料を自社ブログに掲載していた。同社の公式Twitter(@mixi_engineers)は「今後も随時資料や動画を公開していく」としている。 関連記事 ミクシィ、技術カンファレンスを初

    ミクシィ、新卒向け研修資料を無償公開 「Git」と「テスト・設計」 今後も随時公開
  • WordPressの“古いプラグインやテーマ”から侵入するサイバー攻撃、ロシアの企業が発表 標的のアドオンリストあり

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ロシアのアンチウイルス製品を開発するDoctor Webは、WordPress CMSをベースとしたWebサイトをハッキングする悪意のあるLinuxプログラムを発見したと発表した。 Linuxマルウェアが複数の古いWordPressプラグインやテーマに存在する30の脆弱性を悪用して、悪意のあるJavaScriptを注入していた。その結果、ユーザーが感染ページの任意の領域をクリックすると、他のサイトにリダイレクトされる被害が起きていたという。 このマルウェア(トロイの木馬)は32ビットと64ビットの両方のLinuxシステムをターゲットにしており、そのオペレーターにリモートコマンド機能を与える

    WordPressの“古いプラグインやテーマ”から侵入するサイバー攻撃、ロシアの企業が発表 標的のアドオンリストあり
  • バス置き去りを防ぐ安全装置ガイドライン、国交省が公開 「降車時確認式」と「自動検知式」で

    国土交通省は12月20日、送迎用バスの置き去りを防ぐ安全装置の仕様に関するガイドラインを公開した。安全装置の設置が義務付けられることを受けて「降車時確認式」と「自動検知式」の性能要件を公開した。 降車時確認式は、バスのエンジンが停止した後、運転手などに車内の確認を促す警報を発するシステム。車両後部の装置を操作しなければ警報が解除できない仕組みで、操作が行われないまま一定の時間が経過すると車外にも警報を発する。 自動検知式はエンジン停止から15分以内にカメラなどセンサーを使って車内の検知を始めるシステム。置き去りにされた子どもを検知すると車外に警報を発する。 どちらも運転手などが確認を怠った場合に速やかに車内への警報を出せること(自動検知式は15分以内)、子どもなどがいたずらできない位置に設置できること、故障したり電源が供給されなくなった場合には運転手などに通知すること、バス内の環境に対応で

    バス置き去りを防ぐ安全装置ガイドライン、国交省が公開 「降車時確認式」と「自動検知式」で
  • 19年ぶりの打ち上げ失敗 JAXA「イプシロン」は宇宙を前に海へ ビジネス化の“要”落下の影響は

    イプシロンロケット6号機は午前9時50分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から発射。初の商業衛星2基を含む研究用衛星8基を載せていたが、ロケットともに落下した。宇宙研究などの損失につながる可能性もある。失敗の原因は調査中。 発射後、1段エンジンは正常に燃焼し分離できた。2段エンジンも問題なく燃焼した。しかし、3段エンジンから分離する前にロケットの姿勢にずれが発生。衛星軌道に載せられないことが分かり、指令破壊信号の送信に至った。 指令破壊信号を受けたイプシロンロケット6号機では、機体表面の装置が作動。2段エンジンのタンクを割くようにして破壊した。切外し済みの1段エンジンと同様、2段エンジン以降は事前に予定していた落下区域(フィリピン東の海上)に落下した。落下位置のずれなどは発生していない。 JAXAと文部科学省はそれぞれ対策部を設置。今回の打ち上げ失敗について原因究明を行う。 宇宙ビジネス準

    19年ぶりの打ち上げ失敗 JAXA「イプシロン」は宇宙を前に海へ ビジネス化の“要”落下の影響は
    kknpj
    kknpj 2022/10/13
    記事とは関係なくなってしまいますが、最近ITmedia、広告増えて見づらくなりましたね。最初のまとめみたいなページも不要です。livedoorより見にくい
  • 象印も新規参入「オーブンレンジ」激戦区はミドルクラス、子育て世代に人気の背景

    象印も新規参入「オーブンレンジ」激戦区はミドルクラス、子育て世代に人気の背景:知らないと損!?業界最前線(1/4 ページ) ミドルクラスのオーブンレンジが、子育て世代を中心に人気となっている。 オーブンレンジ・電子レンジ市場には、材などの温め・解凍だけができ、1万円台から購入できるシンプルな単機能の電子レンジと、材を200度を超える熱で加熱調理するオーブン機能を搭載したオーブンレンジがある。 実勢価格は、単機能レンジやエントリークラスのオーブンレンジが1~3万円程度、ミドルクラスが5~8万円程度、ハイエンド・フラッグシップモデルは10~20万円だが、20万円を超えるモデルも珍しくない。 このミドルクラスの人気を受け、象印マホービンは同社初となるオーブンレンジをミドルクラス帯で2022年9月に発売。以前、オーブン機能のない単機能の電子レンジを販売していたが05年に撤退しており、17年ぶり

    象印も新規参入「オーブンレンジ」激戦区はミドルクラス、子育て世代に人気の背景
    kknpj
    kknpj 2022/10/12
    バルミューダといい、このレンジに多機能をって流れあんまりですね。。。グリルは少なくとも匂いが付くのと、その掃除がとても大変。多種多様な食材や料理が必要な子育てだとレンジ2台欲しいくらい。
  • 「エキサイト翻訳」終了へ 22年の歴史に幕

    Webの日英翻訳サービスとして2000年9月にスタート。当初からテキスト翻訳機能とWebページ翻訳機能を備え、多くの人に利用されていた。 その後、機能や翻訳言語を拡張した他、iOS/Androidアプリもリリースしていた。 ただ近年はGoogle翻訳やDeepLといった高精度な翻訳サービスが台頭。エキサイト翻訳の存在感が薄まる中、Web翻訳や多言語翻訳などの機能を段階的に縮小していた。

    「エキサイト翻訳」終了へ 22年の歴史に幕
    kknpj
    kknpj 2022/10/11
    1つの時代が終焉するのは寂しいが、役割がなくなったのは技術の革新だと思いたい。今までお世話になりました。
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