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ブックマーク / karapaia.com (59)

  • アマゾンのAIレジなし技術は1000人以上が人力操作していた。店舗から撤去を発表

    Amazonは、同社が運営するスーパーマーケット「Amazonフレッシュ」の実店舗に採用されていたレジなし技術「ジャスト・ウォークアウト」を撤去することを発表した。 ジャスト・ウォークアウトは、商品を棚からとり、店舗を出るときにスマホをスキャンするだけで清算が完了するAIを使用した全自動買い物システムである。 面倒なレジでの支払いを完全に省いてくれる画期的なシステムになるはずだったが、その実態は、インドで遠隔操作をする約1000人以上の従業員による人力作業が必要で、「ジャスト・ウォークアウト」だけで完全に運営するのが難しかったことから、今回の決断を下したようだ。 全自動AI買い物システム「ジャスト・ウォークアウト」 Amazonの全自動レジなし技術「ジャスト・ウォークアウト」は、棚から商品を取ると、AIカメラがそれをチェック。顧客は入り口でスマホをスキャンするだけで、Amazonのアカウン

    アマゾンのAIレジなし技術は1000人以上が人力操作していた。店舗から撤去を発表
    kkobayashi
    kkobayashi 2024/04/09
    記事の後半から急にフランクになってどうした?となった
  • 「どこのアジア人?」アメリカ人が良く言うフレーズに対する反応をシニカルに表現したショートフィルム

    アメリカでアジア系の顔立ちをした人が「アジアのどこ?」と聞かれるのはお決まりのフレーズだ。 観光客や一時的に滞在している人であればそんな会話も楽しめるが、アジア系の2世、3世、4世ともなるとそれは紛れもなくアジア系アメリカ人である。 カリフォルニア州ロサンゼルス在住のアーティスト、ケン・タナカ(名:デイビットユーリ)さんが、アメリカで生まれ育ったアジア系アメリカ人が、白人系アメリカ人が聞いてくるこの質問を面白おかしく仕立てた「君はどういうアジア人なの?」という動画を公開した。 あなたはアジアのどこ? 女性役のステラ・チェさんがジョギングをしていると、白人男性が話しかけてくる。彼にまったく悪気はないのだが、とてもしつこくステラさんがアジアのどこから来たかを聞いてくる。 そして、ステラさんの先祖までたどりようやく知りたかった答え(?)を聞き出すと、得意げにアジアのことなら詳しいよ、と言わんば

    「どこのアジア人?」アメリカ人が良く言うフレーズに対する反応をシニカルに表現したショートフィルム
    kkobayashi
    kkobayashi 2024/02/08
    欧米人のナチュラルアジア人差別だよな
  • 世界一辛い唐辛子「ペッパーX」の試食会が壮絶、痛みと胃痙攣 : カラパイア

    さて先日、激辛唐辛子の開発を行っているエド・カリー氏が生み出した「ペッパーX」が、スコヴィル値269万をたたき出し、「世界一辛い唐辛子」としてギネス世界記録を更新したという話をお伝えした。 ちなみにこれまでのギネス記録は「キャロライナ・リーパー」でこれもカリー氏が生み出したものだ。カリーだけに、とか言っている場合じゃない。 唐辛子は世界中で大人気だが、限度というものがある。人はなぜ、兵器レベルの辛いものをべたがるのだろうか? ペッパーXの威力は壮絶で胃痙攣が14時間止まらなかった人もいるほどだという。

    世界一辛い唐辛子「ペッパーX」の試食会が壮絶、痛みと胃痙攣 : カラパイア
    kkobayashi
    kkobayashi 2023/11/13
    やばすぎる
  • 世界初、3Dプリンターで作られた菌類が主成分の代替サーモンが市場で販売

    オーストリアでは、世界で初めて、3Dプリントで作られた代替サーモンが一般向けに発売されたそうだ。 代替品スタートアップ企業「Revo Foods」社が開発した3Dプリント・フィッシュ「THE FILET – Inspired by Salmon」は、この9月から、オーストリアのスーパーマーケットの棚に並んでいる。 その主成分は、真菌類の一種である糸状菌から作られる代替タンパク質、「マイコプロテイン」で、を動物性成分はいっさい含まれていない。 それでいて物のサーモンの美味しさと感が再現されており、一般的な栄養評価でも最高クラスの評価を取得しているそうだ。 糸状菌由来の代替タンパク質を3Dプリントして作るサーモン 多くの魚が乱獲により、絶滅が危惧されているというRevo Foods社によると、世界の魚資源の最大60%が乱獲されているそうだ。 こうした乱獲は、生態系の破壊にもつながるという

    世界初、3Dプリンターで作られた菌類が主成分の代替サーモンが市場で販売
    kkobayashi
    kkobayashi 2023/09/21
    ディストピアすぎてテンション上がるな/糸状菌からつくったタンパク質を3Dプリントして作った代替サーモンなのね、タイトル分かりにくすぎる
  • これまでで最古となる人類がキスをしていた証拠となる4500年前の粘土板を発見

    人類が愛情あふれる口づけ、熱烈なキスを最初に交わしたのはいつだったのだろう? 少なくとも、これまで考えられていたより1千年以上前だったようだ。 これまでキスの最古の記録とされていたのは、紀元前1500年頃のインドのものだった。 ところが、紀元前2500年頃のメソポタミア文明のものとされる、ロマンチックなキスを描いた粘土板が発見された。 そうした粘土板からは、メソポタミア文明の人たちが「恋愛の親密さとしてキスを交わしていた」だろうことや、この習慣が1つの地域で発生して広まったのではなく、「複数の古代文化で始まった」だろうことがうかがえるそうだ。 メソポタミア文明にはキスの習慣があった可能性 チグリス川とユーフラテス川に挟まれた現在のイラクの一部にあたる地域では、紀元前3300年頃にはすでにかなり高度な文明が繁栄していた。 それが世界最古の文明の1つでもある「メソポタミア文明」で、その名は古代

    これまでで最古となる人類がキスをしていた証拠となる4500年前の粘土板を発見
    kkobayashi
    kkobayashi 2023/05/23
    当時のエロ本的なアレなのでは?
  • 数学の歴史的ブレイクスルー。絶対に繰り返されない「アインシュタイン」のタイルを発見

    何十年も探し求められた「アインシュタイン」のタイルがついに発見されたそうだ。 それは13の辺を持つジグソーパズルのような図形で、どれだけ並べても、絶対に同じパターンが繰り返されることはない。 数学の世界で「非周期的モノタイル」と呼ばれるこの形状の発見は、数学歴史の革新的発見(ブレイクスルー)と称されている。 この図形の不思議さとすごさ、面白さを説明していこう。 非周期的タイルとは何か? 「アインシュタイン」とは言っても、あの天才物理学者アルベルト・アインシュタインのことではない。ドイツ語で「1つの石」のことで、つまりは1枚のタイルであることを意味するものだ。 これについて、発見者の1人であるカナダ、ウォータールー大学のクレイグ・カプラン教授は、「私たちは史上初の物の”非周期的モノタイル”を紹介しています」と声明で述べている。 「非周期的タイル」とは何か? それは平面を隙間なく、かつ重な

    数学の歴史的ブレイクスルー。絶対に繰り返されない「アインシュタイン」のタイルを発見
    kkobayashi
    kkobayashi 2023/04/05
    ワンピース・・・!
  • 16年逃亡していたマフィアのボス、おいしいピザを作りすぎて逮捕

    フランスにあるイタリアン料理のレストランで、場のおいしいピザを焼くイタリア人ピザ職人として注目を集めてしまった男性、実は16年間逃亡していたマフィアのボスだった。 17年前に2人を殺した罪で終身刑を求刑されたが、イタリアからフランスへ逃亡し、16年もの間名前を変えて、ピザ職人に転職していた。 国際指名手配となっていたが、ピザの腕前がすごすぎてSNSで脚光を浴びたことでバレてしまったようだ。 Italian mafia boss found working as pizza chef in France 16年間逃亡していたマフィアのボス、ピザ職人に フランスのリヨンに拠を置く国際警察組織「インターポール」は、先日イタリアのマフィア組織のボス(別の報道では幹部としているところも)だったエドガルド・グレコ(63歳)を逮捕されたことを発表した。 グレコはパオロ・ディミトリオという名前で、フラ

    16年逃亡していたマフィアのボス、おいしいピザを作りすぎて逮捕
    kkobayashi
    kkobayashi 2023/02/07
    美味しいピザ作ったお前
  • 文章から画像を生成するAIでバーガーキングを描いたら、恐怖の大魔王みたいなことに : カラパイア

    アメリカAI研究企業「OpenAI」は、文章から超ハイクオリティーな画像を生成できるAIの最新バージョン『DALL・E 2』を今年4月に発表した。 そこでOpenAIのマーケットマネージャーであるアダム・ゴールドバーグ氏は、「ハンバーガーを手にするバーガーキングの油絵の肖像画」という文章をDALL・E 2に入力した。 すると、血に飢えたヘンリー8世にも負けていない、恐怖の大魔王みたいなバーガーキングが仕上がったようだ。

    文章から画像を生成するAIでバーガーキングを描いたら、恐怖の大魔王みたいなことに : カラパイア
    kkobayashi
    kkobayashi 2022/05/01
    他の絵も見たけどほんとに自動生成なん?すごいね
  • 「ホットドッグは野菜」アメリカの子供の4割がそう思っていることが判明

    数年前、アメリカでは「ピザは野菜」に分類されているとして話題となったが、アメリカの子供たちの認識がいろいろおかしなことになっている。 アメリカ南東部の大都市圏に住む4~7歳の子供を対象にした調査結果が論文として『Journal of Environmental Psychology』に掲載されたのだが、子供たちの約4割が、ベーコンやホットドッグ(ソーセージ)などの品が植物ベース(野菜)であると信じていたという。 子供たちの40%が動物性品を植物由来だと思い込む サウスカロライナ州ファーマン大学の研究チームが、アメリカ南東部の大都市圏に住む4~7歳の子供176人を対象にした調査を行ったところ、驚くべき事実が判明した。 品の画像を見せ「動物ベース」と「植物ベース」に分類するよう子供たちに求めたところ、36%から41%の子供たちが、チーズやベーコン、ソーセージ、ホットドッグ、チキンナゲット

    「ホットドッグは野菜」アメリカの子供の4割がそう思っていることが判明
    kkobayashi
    kkobayashi 2021/11/12
    ピザも野菜だから
  • ついに4人目の自殺者が出て再び閉鎖となった、ニューヨークの呪われた大型観光施設「ベッセル」

    ニューヨーク・マンハッタンのハドソンヤードにある複合大型施設「ベッセル(The Vessel)」は、蜂の巣型のユニークな形状から人気の観光名所だったのだが、7月29日の午後、14歳の少年が頂上部分から飛び降り死亡した。 2020年2月にオープン以来、ベッセルで自殺者が出たのはこれで4人目となり、現在2度目の閉鎖中だ。 今年1月に3人目の自殺者が発生して以降、一時的に閉鎖されていたが5月に再開。入場者を2名以上のグループにし、警備員数を増加するなどより安全対策を強化していたものの、更なる悲劇が起こってしまった。 NYの人気観光名所「ベッセル」で4人目の自殺者 マンハッタン史上最大の再開発プロジェクトとして2012年12月に着工されたハドソンヤード地区の複合大型施設は、大型ショッピングやレストラン、カフェ&バー、ホテル、展望台「エッジ」、劇場や映画館などの文化施設が揃った最新の観光名所だ。 中

    ついに4人目の自殺者が出て再び閉鎖となった、ニューヨークの呪われた大型観光施設「ベッセル」
    kkobayashi
    kkobayashi 2021/08/07
    事故じゃなくて自殺なんだ・・・
  • 「ごめんね、もう手遅れなの」コロナ感染し重症になった若者が最後に医師に懇願すること「今からワクチンを打ってください」

    アメリカでは、インドで見つかったデルタ変異株により、コロナ感染者数が再び増加中だ。そんな中、アラバマ州の病院に勤める女性医師が治療に当たっている重症の感染者たちとのやり取りをFacebookに投稿し注目を集めた。 アラバマ州では、ワクチン接種者の割合が国内で最も低く、若い世代の感染者が急増している。その背景にはコロナやワクチンに対する誤った噂を信じ込んでいる人が多いことも関係しているという。 その医師が受け持った若い患者たちも、コロナはただの風邪だと思い込み、ワクチン接種を拒んでいた。ところが実際にコロナ感染し、重篤な症状に陥り気管挿管をする直前に、決まって言う言葉があるという。「お願いです、ワクチンを接種してください」 だが医師がその願いは叶えてあげることはできない。今更ワクチンを打ったところでもう手遅れなのだ。 ‘It’s too late’: Doctor forced to tur

    「ごめんね、もう手遅れなの」コロナ感染し重症になった若者が最後に医師に懇願すること「今からワクチンを打ってください」
  • アンチマスク派の男性がコロナに感染し重症に。SNSでマスク着用の必要性を呼びかける

    未だコロナ禍が続く中、手洗いと消毒、社会的距離、マスク着用は欠かせない感染予防対策だ。 しかし、マスク着用習慣のない欧米では「アンチマスク派」が少なくなく、マスク着用を促す店員にアンチマスク派の客がブチ切れるという騒動も起こっている。 このほど、アメリカでアンチマスク派と称していた男性が、コロナに感染し酸素チューブを挿入しなければならないほど重症となった。 呼吸困難を患う中、男性が「自分が間違っていた。私のようにならないようにマスクを着用して」と必死で呼びかける姿がSNSでシェアされた。 アンチマスク派の男性、コロナに感染しマスク着用を呼びかけ アメリカのフロリダ州に住むチャック・ステイシーさんは、去年5月にSNSマスク着用に対して抗議の声をこのように投稿するなどして、「アンチマスク派」を称してきた。 この状況に過剰反応している。従業員はマスクを着用することを余儀なくされているようだが、

    アンチマスク派の男性がコロナに感染し重症に。SNSでマスク着用の必要性を呼びかける
    kkobayashi
    kkobayashi 2021/01/09
    ただのバカじゃん
  • ソ連が領海侵犯していると思い込んで15年、実はニシンのオナラだった(スウェーデン)

    1981年、ソ連海軍のバルチック艦隊に所属していたウィスキー級潜水艦(U-137)がスウェーデンの領海内で座礁した。これは「ウィスキー・オン・ザ・ロック事件」と呼ばれ両国政府間の大きな政治的問題になった。 ソ連側は不可抗力でスウェーデン海域に流されたと主張。だが、スウェーデン側は、ソ連が意図的に侵入したと考えた。スウェーデンの調査でソ連の潜水艦が核武装している可能性が示唆されたからだ。 その後何年もスウェーデンはソ連への警戒を解かなかった。領海からは不可解な水中の信号や音声が続いており、ソ連の潜水艦が潜んでいる疑惑が払しょくできなかったのだ。 事実ロシアとスウェーデンは一触即発の状態となったが、実はその原因は、意外なものにあった。 ソ連の領海侵犯疑惑 領海内で座礁したソ連の潜水艦U-137に対し、スウェーデン国防調査局がガンマ線分光器を使って、秘かに放射線物質の測定を行ったところ、艦内にウ

    ソ連が領海侵犯していると思い込んで15年、実はニシンのオナラだった(スウェーデン)
    kkobayashi
    kkobayashi 2020/11/26
    「屁です」「よし通れ!」
  • 人間の体が突然燃える「人体自然発火現象」の謎を科学的に検証する

    外的な熱源がないのに人体が勝手に発火し、燃え上がることなどあるのだろうか。この不可解な現象は長いこと議論されてきた謎のひとつだ。 だが、過去300年の間に、200件以上の報告例があるのも事実だ。この現象は、「人体自然発火現象(SHC)」と呼ばれていて、いきなり人体の中から発火して死をもたらすという。 数百件にものぼる報告記録は、似たようなパターンで起こっていることを示している。 人体自然発火現象の事例 犠牲者はひとり暮らしの高齢者が多く、たいてい自分の家の中で死んでいる。だが、不思議なことに手や足先など体の先端部分は燃えずに残ることが多い。 頭部や上半身は、人と見分けがつかないくらい黒焦げになってしまうのに、内臓はまるで無傷という珍しいケースもある。 犠牲者が亡くなっていた部屋は、家具や壁に脂の残滓が付着していた以外、ほとんど燃えていないことが多い。さらに、いぶしたような甘いにおいが残っ

    人間の体が突然燃える「人体自然発火現象」の謎を科学的に検証する
    kkobayashi
    kkobayashi 2020/11/04
    ラートム
  • 性別を偽っていると空港で尋問され辛い思いをしたロシアの女性パワーリフトチャンピオン

    パワーリフティングの世界チャンピオンとして優勝経験6回、ヨーロッパ内では8回の優勝経験を持つロシアのアナ・トラエバ選手。その名からわかるように、トラエバ選手は女性のパワーリフトチャンピオンだ。 しかし、何年にもわたる厳しいトレーニングにより、外見はすっかり男性的になってしまい、最近では空港でとんだ屈辱的な経験を味わったという。『Oddity Central』などが伝えている。 マッチョな外見の女性パワーリフティングチャンピオン ロシア連邦南部のクラスノダールに住むアナ・トラエバ選手(40歳)は、これまでにも世界パワーリフティングチャンピオンで6回の優勝経験を持つマッチョなアスリートとして知られている。 Facebookで開く しかし子供の頃は病弱で、6歳~15歳までの時期のほとんどを複数の病院で過ごしてきたという。 体調が回復して以降、トラエバ選手は体を鍛えるためのトレーニングに励むように

    性別を偽っていると空港で尋問され辛い思いをしたロシアの女性パワーリフトチャンピオン
    kkobayashi
    kkobayashi 2020/10/05
    間違うのは仕方ないとしてパスポートと一致してたら問題なくない?
  • ヨーロッパ人のほぼ3分の2が、サイボーグの体になっても良いと考えている(アンケート調査)

    サイボーグの体と電脳が常識になった未来をリアルに描いたのは日のマンガ作品だが、新たな技術に慎重になる部分があるのも日人だ。もし将来、その技術が登場したとき、一足先に普及するのは海外諸国かもしれない。 コンピューターセキュリティ企業「カペルスキー」が実施したアンケート調査をまとめた『The Future of Human Augmentation 2020』と題されたレポートによれば、ヨーロッパ人の3分の2が、健康のため、体や能力を強化するために、できるものならサイボーグ化(義体化)を検討すると考えているそうだ。 63%のヨーロッパ人がサイボーグ化を検討 アンケートはヨーロッパの16か国、のべ1万4500人に対して実施された。「もしも生身の体を機械の体に変えることができたらどうする?」という問いに対し、全体では63%の人が、サイボーグ化することで健康や能力を改善できるのであれば、実際にそ

    ヨーロッパ人のほぼ3分の2が、サイボーグの体になっても良いと考えている(アンケート調査)
    kkobayashi
    kkobayashi 2020/09/26
    鉄郎・・・
  • マリオはこんな顔だった!?モザイクを取り去り、リアルな顔を生成するAI技術が登場(米研究)

    人工知能がまた新しい凄技を身につけたようだ。モザイクのドットを完全に消し去り、リアルな顔を生成してしまうのだ。 せっかくモザイクで隠したものを露わにしてしまうのだから、いろいろと物議を醸しそうな技術ではある。 ただ安心して欲しいのは、モザイクの下から出てくる顔はあくまでAIが推測して生成したものであり、隠されていた物の顔と同じというわけではない。なのでプライバシーが侵害される心配は一応はなさそうだ。 解像度を上げ、そこから予測される顔をリアルに生成 デューク大学(アメリカ)の研究者が開発したシステムの名は「PULSE(Photo Upsampling via Latent Space Exploration)」。元の画像から64倍の解像度の写真を生成することができる。 この画像を大きなサイズで見るモザイクを取り去るAI技術 image by:Duke University これまでの同様

    マリオはこんな顔だった!?モザイクを取り去り、リアルな顔を生成するAI技術が登場(米研究)
    kkobayashi
    kkobayashi 2020/06/26
    ホラーじゃん
  • ポテトチップスを袋ごと鍋で調理。お手軽うまい、ポテチオムレツのレシピ【ネトメシ】

    世界的な「#うちで過ごそう」ムーブメントにより、自宅でお料理をする人が増えている。とは言え毎回気合を入れていたらプッツリと心折れてしまうこともあるわけで、お手軽簡単なものを織り交ぜてメリハリつけていくことで、楽しめるようになるんじゃないかと思うんだ。 と言うわけで今回は、海外SNSで話題となっていた、ポテトチップスを袋ごと丸ごと使ったオムレツの作り方を紹介しよう。 袋の上からポテトチップスを砕いたら、そこに卵とお好きな具材を入れて、袋ごと鍋に火をかけてたらできあがり。ポテチの味や具材を変えることで、様々なバリエーションを作ることができるよ。 ※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。 ブックマークに登録してね! ポテチオムレツ2種の作り方 『Facebookの紹介動画』によると、使用できるポテトチップスの袋は、内側がアルミ製(銀色)のもの。日のポテチもほとんど

    ポテトチップスを袋ごと鍋で調理。お手軽うまい、ポテチオムレツのレシピ【ネトメシ】
    kkobayashi
    kkobayashi 2020/05/03
    ちょっと前に流行ったじゃがアリコの亜種なんだろうけど抵抗あるなあ
  • 海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発

    海の中で自然光で水中写真を撮影すると、まるでフィルターを通したかのように青緑色を帯びてしまうことが多い。 海の浅いところであっても、そこに差し込む光は吸収・散乱してしまい、赤や黄色といったサンゴならではの色合いはほとんど消えてしまう。 青みを帯びた水中写真は、フォトショップなどの画像処理ツールで修正することは可能だが、それだと人工的な色合いになってしまい、実際の色とは違ったものとなってしまう。 そこで海洋学者は、、海底を彩る当の色を再現できるアルゴリズムを開発した。 This researcher created an algorithm that removes the water from underwater images 海水の青緑色の歪みを取り除くアルゴリズム エンジニアで海洋学者、水中写真家であるダーリャ・アッカイナク(Derya Akkaynak)氏は、海底を彩る当の色を

    海中写真から青緑色を除去し、本当の色を再現するアルゴリズムを海洋学者が開発
  • 1950年にアメリカで発売された世界一危険なおもちゃ。A.Cギルバート社の「子供用原子力研究セット」

    グーグルで「世界一危険なおもちゃ」と検索すると、スクリーンには「The Gilbert U-238 Atomic Energy Lab」と出てくることだろう。 これは、アメリカで1950年に発売された「子供用原子力研究セット」だ。A.C ギルバート(A.C Gilbert)というアメリカ人元アスリートの玩具開発者により発明されたこのおもちゃは、現在シカゴの科学産業博物館に展示されている。 名前からして危険な匂いのするこのセットの中には、放射線ウランが入っており、このキットで遊ぶ子供たちが核分裂を体験できるようになっている。 結果としては、あまり売れず数年後には発売停止になったが、どのようなものだったのか、危険性はなかったのかなど詳しく見ていこう。 The World’s Most Dangerous Toy | Object of Intrigue 子供用原子力研究セットの中身 スーツケー

    1950年にアメリカで発売された世界一危険なおもちゃ。A.Cギルバート社の「子供用原子力研究セット」
    kkobayashi
    kkobayashi 2019/08/26
    すごい