タグ

SIerと仕事に関するkkotyyのブックマーク (12)

  • SIerのITインフラ技術について、若手社員に伝えたいこと

    社内の若者がAWSやAzureをやりたくて仕方が無いみたいなのだが、 30も過ぎた中堅の年齢で率直に思ったことは、「どこまでを考えているのだろうか」ということだ。 そんなことを直接言うのは生き急ぎ野郎の火に油なので、伝えたかったことを含めて増田に書き殴るとする。 以下その若者というか、5〜6年前の自分のような奴に伝えたいこと。 新技術であるべき理由の説明が必要だ パブリッククラウドを使う際にはざっと思い付く限りでこれだけ説明することがあると思うんだ。その過程で旧技術や現状の業務を詳しく知る必要がある。 セキュリティ対策は具体的にどうするんですか? オンプレから大きく実装が変わるNWは具体的にどうするんですか? 弊社でオンプレが前提要件な案件の比率を鑑みて、採用したらどのように利益に還元されるんですか? 既存業務でスケールアウトが前提の精度の設計が許される案件の比率は? 課金の試算の精度は保

    kkotyy
    kkotyy 2016/02/14
    "既存ビジネスモデルで黒字なら機会は限られる" イノベーションのジレンマを思い出します。既存ビジネスモデルが継続すると良いですね。
  • takeda-soft.jp

    takeda-soft.jp 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    kkotyy
    kkotyy 2015/07/03
    “ 丸投げによる諸問題の防止。 外部仕様はお客さんが完全に把握してください。 ちゃんと受け入れテストしてください。 画面遷移図くらいはお客さんに作っても...” この関係を作る事に尽きるのでは。。
  • 技術力がつかない負の流れに陥ってしまった。 - 東京アンダーグラウンド

    最近自分がとらわれている負のスパイラルについて、思うところがあって書いてみた。 吐き出せば楽になれるかもしれない。 例外的な人はもちろんたくさんいると思うけど、一般的にSIer社員は技術力が低いと言われている。 たしかに自分の周りのSI社員にまともにコードを書ける人なんていないし、話に出るのは1990年代から2000年代のテクノロジーだ。 業務中にプログラミングをするときは、それが業務を改善するためのものであっても、周りの目を気にしてIDEを開く。 隙間の時間に、ほんの少しだけ。 手を動かさないと技術が身に付かないのは事実で、そういう意味だと、SI社員が技術を身に付ける時間は非常に限られている。 少なくとも、業務中に技術的なことをやる時間はほとんどないので、何かを身に付けたいときは、業務外に頑張って時間をとって勉強しなければならない。 家に帰ってからが勝負になる。 例外的な人になるためには

    kkotyy
    kkotyy 2015/01/16
    "一日のほとんどの時間が会議だ。会議会議会議会議・・・Excel、Excel、Excel、Excel・・・" その道を選ぶか否かは自己責任。健康にだけは気をつけて。
  • 「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました - きしだのHatena

    24日の土曜日に、「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました。 【東京】きしだのはてな勉強会 〜「きしだのはてな」のあれってどうなの〜 - 日Javaユーザーグループ | Doorkeeper んで、あいかわらずその場にいないと意味がわからない資料ができあがりました。 きしだのはてなのあれってどうなの勉強会 運営のmegascusさんは 思ったよりもきしださんの人気が薄かったのか人が集まりませんでした。 【東京】きしだのはてな勉強会 〜「きしだのはてな」のあれってどうなの〜をやってきた - 水まんじゅう とは書いてますが、内容もなにか具体的にわからない、参加費3000円、そしてPlay勉強会とかぶる(時間的にはかぶってなかったようだけど)という中で21人集まってもらえたのは、なかなかありがたいことだなーと思いました。 運営のmegascusさんと岡澤さん、おつかれさまでした

    「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました - きしだのHatena
    kkotyy
    kkotyy 2014/05/28
    “これまでぼくは、仕事の時間を減らしつつ、もちろん収入も減りつつ、その分を勉強の時間にあてていたということですね。あといっぱい寝てた。” 自分もそういうスタイルがいいなぁ。
  • 組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索

    とあるBlogを読んでみて、組織や管理職が技術革新のボトルネックではないか、と思った。 ラフな感想。 【元ネタ】 継続インテグレーションは強みではなくなった:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ 継続インテグレーションは強みではなくなった(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ カンファレンスは、若い人ばかり?(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ (引用開始) 私自身が日頃から感じていて、Jenkinsユーザ・カンファレンスの参加者による質問を聞いて再認識したことは、JenkinsなどのCIツールの導入を阻害しているは、現場のエンジニアではなく、ソフトウェア開発組織の管理職でないかということです。つまり、管理職がCIツールの導入の検討を指示して、予算(工数、機材費)を認めてくれればスムーズ

    組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索
    kkotyy
    kkotyy 2012/12/16
    "経営トップはこういうツールの導入はあまり違和感はないみたい。現場が上手く回って、結果的に売り上げが出るなら問題ないのだ。でも、管理職層は(中略)変化を恐れる時が多い" あるある。
  • ミスに対して厳しい制裁ばかり考えても逆効果では?:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    プログラミングやネットワークの仕事を長年続けていますが、このところ感じるのが、 「問題が起きたことに対し、厳しい追及・要求をしすぎて、ますます問題が起きやすくなっている」 ということです。やっている側の言い訳みたいになってしまうかもしれませんが・・・。 まあ、非難を承知で音で書いてみましょう。。 プログラミングでバグがあり、「品質管理がなっとらん!」と、過剰な報告書の提出要求をしたり、品質管理に関するドキュメントの要求量を高めたり、ウォーターフォールモデルを強要し、各ポイントで過剰なレビューを行うなど。 →ソースコードも見ずに、プログラミングの品質を語れるわけもなく、全体として高いレベルでコーディングをしているのに、たまたま些細なバグが見つかっただけで大騒ぎ。弱みを握ったかのごとく、「あれを出せ、これもやれ」と、余計な作業を要求し、ますます肝心のことを行う時間を奪い取り、品質がどんどん下

    ミスに対して厳しい制裁ばかり考えても逆効果では?:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
    kkotyy
    kkotyy 2012/07/18
    まったくもっておっしゃる通り。
  • 業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    まず超個人的な見解です。あとWeb系の人は関係ないので、そういう人は読んでも無駄です。ここでいう業務系エンジニアというのは、主にSI屋で特定企業向けのシステムを構築しているエンジニアの人たちをさします。 まず、非常に難しい時代になったと思います。 端的に、ちゃんとしたSIをやることが難しくなりました。まず、技術的には面倒なことが増えた、というかできるオプションが制御できないくらいに増えているので、うまく制限をしないとコードや仕組みが劣化する一方になりました。エンジニアリングに自由を!というのは聞こえはいいのですが、チームプレーをするのに、いちいち約束事決めないと回らないようになっているような気がします。それも毎回。始めるたびに。 別段、いきなりチームメンバーの能力があがったり、さがったりするわけではないのですが、なぜか外すと酷いことになる振れ幅が増大したような気がします。ルール決めをいちい

    業務系エンジニアはどうしていくべきか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    kkotyy
    kkotyy 2012/06/18
    結局、「何でもできるようになれ」と言っているように読めるのは私の読解力が無いからだろうか。。。「セキュリティだ、社内ルールだ、決めごとが増え、」のくだりは涙なしに読めません!
  • ITを活用できる組織を増やす為に必要なこと - GoTheDistance

    Publickeyさんで特許庁の基幹システム問題が取り上げられています。今回の件はどう考えても特許庁の体制が根的な原因なので、TSOLが50人を1300人に増やしたことを槍玉に挙げても不毛だなと思っております。 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日におけるITプロジェクトの実態 - Publickey この辺のITのメディアの言説は大抵「なぜXXXプロジェクトは失敗したか」的なざっくりとした問題提起なのですが、失敗にも色んなケースがありますので、来はそれらを因数分解して細部を議論しなければ教訓は得難い。後に残るものは、ワイドショーレベルの非生産的な言説をみのもんたが茶化すぐらいの微妙な空気ですか。こういう言説がIT業界のイメージダウンに繋がっていることを認識してもらいたいものです。Publickeyさんみたいに、生産的な言説が増えていかないといけない。そういうITのメディアを作っ

    ITを活用できる組織を増やす為に必要なこと - GoTheDistance
    kkotyy
    kkotyy 2012/02/05
    "ITリテラシーを身につける方法は1つしか無い。自分で手を動かす。それだけです。" 何事も自分で手を動かさないと自分のものにはならないよね。
  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
    kkotyy
    kkotyy 2011/08/30
    "中学生が小遣いをもらいながら自分の母親をけなし、仲間内でギターを弾いて悦に入っているのと変わらない。"
  • 大企業で働くと毀損されるいくつかのコトについて - GoTheDistance

    というわけで今日のお話は、「やった!頑張った甲斐があって、就活もうまく乗り切れた!」とか、「まあ、オレのスペックならちゃんと大企業&大組織に入れるのも当然だけどね。」とか言ってる人は、実は「完全に周回遅れです」みたいな場所で人生最初の「働く訓練」を受けることがどれだけ自分の将来価値を毀損する可能性があるか、よーく考えてみたほうがいいんじゃないか、ってことなのでした。 将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ - Chikirinの日記 この記述に思うところがありますので、ちょっと書きたいと思います。 僕は6年間新卒で入社した大企業で働いておりました。今は従業員数人の中小企業で働いています。ちきりんさんが指摘する「完全に周回遅れです」の意味を身をもって経験しています。 周回遅れの意味は、その企業から一歩出たら全く役に立たないシゴトのやり方やアウトプットに飼い慣らされていることで、外に出

    大企業で働くと毀損されるいくつかのコトについて - GoTheDistance
    kkotyy
    kkotyy 2011/08/08
    "自分で立ち上がることが出来なくなっているおっさんになっているかもよ" こわいこと言うなー。オッサンたちをみて、「こうはならないぞ」とは思っているけど正直言って自信ないな。
  • 古き悪しき詳細設計書 - SiroKuro Page

    詳しすぎる詳細設計書 - SiroKuro Page の続きです。前の記事ではブクマありがとうございました。 はてな界隈の拒否反応を見る限り、詳しすぎる詳細設計書に良い印象を持ってる人は少なそうです。もっとも、私は良い面も持っていると思っていまして、 プログラマの技術的知識や業務的知識の量に左右されることなく、一定の品質を保つことができる なんてメリットがあります。属人性の排除ですね。 あたりまえですね。実は設計者が書いたプログラムを詳細設計書と呼んでいるんですから。しかもテストどころか処理系にわせてすらいないプログラムです。悪く言えば机上の空論です。良く言えば……絵に描いた? プログラマの技能に左右されないかわりに設計書の品質に左右されるので、一定の品質が「悪い方に一定」だったりすることもあって、色々と下流工程の憤が溜まりそうです。既に溜まっていますね、ごめんなさい。 題:古き悪

    古き悪しき詳細設計書 - SiroKuro Page
    kkotyy
    kkotyy 2011/04/16
    ちょっと古い記事だけど読んだ。目の前がなぜかぼやけるな。なんででしょう。涙?/"なんなら「詳細設計書を読み込んで実行するプログラム」があれば良いでしょう。" .NETだとWFがその可能性を持っている
  • 派遣PG時代の思い出

    @vjroba 某N社で「メソッドを作ると処理が上下に飛んで可読性が落ちるので、出来る限り一つにまとめてください」と言われたことがある。僕は300行で挫折したが、1万行メソッドを書ききった強者がいた。クラスを作るには申請書が必要だった。

    派遣PG時代の思い出
    kkotyy
    kkotyy 2010/08/13
    悪いのはCOBOLerじゃない。COBOL文化だ。/こういうのをボトムアップするためにはどうすりゃいいんだろうねぇ。
  • 1