2018年2月9日のブックマーク (4件)

  • Web制作者がチェックしておきたい、最近のWebサイトで見かけるデザインのトレンド -2018年1,2月

    デザインで悩んだ時には、新鮮なトレンドをチェックしてみると良いインスピレーションに繋がります。最近のWebサイトで見かけるデザインのトレンドを紹介します。 今まで使用してきたトレンドにも一手間加えられて、より魅力的なものになっています。 3 Essential Design Trends, January 2018 3 Essential Design Trends, February 2018 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 左上のロゴをシンプルに 垂直型の細いサイドバー ピーチ・カラー サークル状の要素 分割レイアウト ダーク系の背景にホワイトのテキスト 左上のロゴをシンプルに このトレンドは見逃されがちですが、左上にブランドをテキスト化したものがカムバックしています。アイコンを含めるのももちろん有りで、注目

    Web制作者がチェックしておきたい、最近のWebサイトで見かけるデザインのトレンド -2018年1,2月
    kkzy9
    kkzy9 2018/02/09
  • Twitterの繊細なオタク達

    聞こえますか・・・予想以上に長くなってしまったので先に伝えたいことを伝えます・・・ 人間はみな孤独で、不安で、余裕がない自分を貶す行為は、周りを無差別に攻撃するようなもの「自分に自信がない」は「他人を攻撃する」免罪符ではないあなたと違う意見を持つあの人は、あなたを否定しているわけではないあなたを否定するあの人は、あなたの仲間に入りたいのかもしれない誰かに傷ついたり怒った時、それを公的な場で発散する前に相手への「決めつけ」が存在していないか探すその「決めつけ」は、あなたが過去受けた傷と関連していないか確認する不幸な人に共感しない、当に仲良くしたいならば自分の不幸と他人の不幸をごっちゃにしない所詮140文字の文章で他人の価値観など推し量れない「決めつけ」と「否定」さえ行わなければ他人に話しかけた時拒否されるリスクが低くなる「好きじゃない」のは仕方がないし、相手から離れる理由はそれだけでじゅう

    Twitterの繊細なオタク達
    kkzy9
    kkzy9 2018/02/09
    Twitterやめればいいのに
  • 何で匿名ダイアリーに女子供が居るのか

    煽りじゃなく、ふつうに疑問 こんなサービス、知る機会もあまりないし 知ったところで「クソダサ」「古い」「スマホで見づらい」「怖い」だろ? さすがに2chほどの取っ付きにくさはないけど、まとめアフィとかないから2chほど知名度もない どういう経路で知るんだ おっさんはわかる ISDNの時代の人間は、テキストベースが落ち着くって人多いし (つってもはてなは2004年創業っていう若い企業なんだよね。出た当初から古いなって思ってた) ーー 追記 コミュニティの偏りについて前から疑問で、あえて煽り風に書いてみました、反応ありがとうございます 老若男女居る匿名サイトはとても価値がある 2chも小町もガルちゃんも、意見ベースで偏りがあるので、いろんな意見がみたい時は少しモヤモヤすることがある (存在ベースではひょっとしたら差はないのかもしれないが。例えば知り合いの女性2ちゃんねらーは一人称俺にするらしい

    何で匿名ダイアリーに女子供が居るのか
    kkzy9
    kkzy9 2018/02/09
  • 今夜クレイジージャーニー再登場、高野秀行まとめ - Letter from Kyoto

    今年1月にクレイジージャーニーに登場され、アヘン栽培を手伝ったり、ソマリアでアル・シャバーブに襲撃されるというあまりの壮絶な内容で一躍時の人となった高野秀行氏が、今夜クレイジージャーニーに再登場される。公式サイトの予告映像を見る限り、おそらく「西南シルクロード」の話が中心となるだろう。 ご視聴ありがとうございます!次回は11月3日(木)24:10〜、あの辺境を旅するノンフィクション作家・高野秀行が登場!『歴史に埋もれた幻の地』に潜入!他では絶対聞くことのない驚異の体験談&知られざる文化・風習が満載!是非! #クレイジージャーニー #tbs pic.twitter.com/lbDw9dnf6L— クレイジージャーニー (@Crazy_Journey) 2016年10月27日 西南シルクロードは密林に消える (講談社文庫) 作者: 高野秀行 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/10

    今夜クレイジージャーニー再登場、高野秀行まとめ - Letter from Kyoto