2020年9月18日のブックマーク (2件)

  • 温泉は行きたい - Letter from Kyoto

    最後に温泉に行ったのは2年前の今頃になるが、そんな気の温泉でなくてもいい。ドーミーインの最上階にある温泉でもうれしい。ドーミーインは年末に泊まり、夜遅かったため小さいながらほぼ貸切状態だった。だったら銭湯でいいじゃないか、ともなるが、銭湯やスーパー銭湯のように、狭い場所に人がたくさん入っている風呂は落ち着かない。空いていればまだいいと思う。最悪それでもいい。理想はだだっぴろい温泉、屋外の温泉などに一人で浸かること。すぐ寝られる環境にあること。そういうわけで、自分は温泉のほうがいいと思ってしまうわけです。 一般的には、そこでべる料理なんかを求める傾向にあると思う。僕はそういうの全然どうでもいい。基的に、温泉旅館でべる飯は量が多すぎて、べ終えたあとに必ず苦しさが残る。もしくは飲みすぎて頭痛とか。だったら僕は、スーパー銭湯の定でもいいし、近所の中華料理屋で十分だ。なんなら家でべる普

    温泉は行きたい - Letter from Kyoto
    kkzy9
    kkzy9 2020/09/18
  • 失速するれいわ新選組。映画監督・原一男氏が山本太郎に覚えた違和感 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2019年夏の参議院選挙における、「れいわ新選組」の候補者を追ったドキュメンタリー『れいわ一揆』が9月11日より公開されている。参院選では、女性装の東大教授として知られる安冨歩氏をはじめ、個性豊かな10人の候補者たちが出馬し、熱戦を繰り広げた。 17日間に及んだ選挙戦を約4時間のドキュメンタリーにまとめあげたのは、『ゆきゆきて、神軍』の奥崎謙三、『全身小説家』の井上光晴など「強い個人」に焦点を当てた作品で知られる原一男監督。来は4月に公開が予定されていたものの、コロナ禍の影響で公開が延び、その間には山太郎氏の都知事選の立候補と、新たなドラマもまた生まれた。公開を前にした8月、原監督にれいわ新選組や党首である山太郎氏の変遷を中心に、お話をうかがった。 来の公開予定日は4月17日だったので、5ヶ月も延びてしまったことになります。時期が決めにくかったのは、コロナの第二波と重なるかもという

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    kkzy9
    kkzy9 2020/09/18
    早くね?(自滅)