ブックマーク / gendai.media (36)

  • トランプが愛読したもう一つの「聖書」〜金持ちのための政治実現へ(歳川 隆雄) @gendai_biz

    圧倒的にタカ派ばかり 来年1月20日に発足するドナルド米政権の陣容が、徐々に明らかになってきた――。 次期副大統領のマイク・ペンス=インディアナ州知事(57歳)以下、ホワイトハウスの事実上のナンバー2である大統領首席補佐官にラインス・プリーバス共和党全国委員長(44)、大統領上席顧問・首席戦略官にスティーブ・バノン=ネットニュース会社ブライトバート・ニュース会長(62)、大統領補佐官(国家安全保障担当)にマイケル・フリン元国防情報局(DIA)長官(57)、大統領補佐官(コミュニケーション担当)にケリーアン・コンウェイ共和党世論調査担当ストラテジスト(49・※)、そして米中央情報局(CIA)長官にマイク・ポンペオ下院議員(カンザス州選出・52)らである。尚、※印は女性。 主要閣僚(級)で確定したのは、以下の通り。司法長官にジェフ・セッションズ上院議員(アラバマ州選出・69)、財務長官にスティ

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    kkzy9 2016/11/26
    これ選挙前に岡田斗司夫が言ってた
  • 講談社ノンフィクション賞 受賞特別対談高野秀行×角幡唯介 「探検と冒険のあいだ」()

    第三十五回(平成二十五年度)講談社ノンフィクション賞は、高野秀行氏の『謎の独立国家ソマリランド』(の雑誌社)と角幡唯介氏の『アグルーカの行方』(集英社)の二作品が同時受賞した。高野氏と角幡氏は、早稲田大学探検部の先輩・後輩にあたる間柄だ。二人にとって、探検とは、冒険とは何か? 縦横無尽に語った受賞記念対談をお届けする。 能と狂言 高野 講談社ノンフィクション賞の選考会では、僕と角幡の作品は「能と狂言」とか「文学と三枚目」とか、対照的な評価だったようだけど、角幡の『アグルーカの行方』を読んで、すごく近い部分というのも感じた。 たとえば音の部分をどんどん出していくところ。い物の話で、チョコレート嫌いだったけど、だんだん旨くなっていくみたいな話を書いていたでしょう。ああいう話は従来の冒険物にはあまり出てこなかったことだと思うんだよね。そういうことは書かないほうが緊張感が保てるんだけど、角幡

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  • 中東で民主主義が定着しない「本当の理由」~イスラームをめぐる2つの問題について(末近 浩太) @gendai_biz

    文/末近浩太(立命館大学教授) 「不自由」な中東諸国 冷戦の終結から四半世紀、湾岸危機・戦争(1990-91年)、9.11事件とその後の「対テロ戦争」(2001年〜)、イラク戦争(2003年)、そして、「アラブの春」と「イスラーム国(IS)」の台頭(2011年〜)と、中東は世界で最も不安定な地域の1つであり続けてきた。 中東の安定化のためには何が必要なのか。その鍵として繰り返し語られてきたのが、「民主化」である。 たとえば、よく知られているのが、米国ジョージ・W・ブッシュ政権下の2002年12月に打ち出された、中東の市場経済化と民主化のための「米国・中東パートナーシップ・イニシャティヴ」である。 日政府も、国際社会と歩調を合わせるかたちで、「公正な政治・行政運営」、「人づくり」、「雇用促進・産業育成」を三柱とする中東の「民主化支援」を推し進めている(参考:外務省サイト内「『アラブの春』

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    kkzy9 2016/05/19
    彼らが自ら望んでないからだろう。望んだ国は民主革命起こしてるからなあ
  • 石原慎太郎がいま明かす「私が田中角栄から学んだこと」(週刊現代) @gendai_biz

    今太閤、闇将軍。閉塞する現代日で田中角栄が空前のブームだ。かつては「政敵」だった石原慎太郎氏も、実は角さんが好きだった。近著『天才』で田中角栄を活き活きと描いた石原氏が語る。 なぜ役人をうまく使えたか 田中角栄は29歳で初当選したとき、地元でこう呼びかけました。 「裏日といわれている雪国の新潟を表日にするには三国峠をダイナマイトで吹っ飛ばしてやればいい。そうすれば新潟に雪は降らなくなって、その土を日海にもっていけば佐渡島を陸続きにできる。そうなったら、逆に東京から人が新潟に出稼ぎに来るようになる」と。 むちゃくちゃだけど、これは、殺し文句だと思うね。 こういう郷土愛の延長に国への愛着があって、角さんは日をより機能的、文明的に改良しようとした。役人をうまく使ってね。 役人を使うのがうまかったというのは、言い換えれば役人を馬鹿にしていたということですよ。 だって、彼らには発想力という

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    kkzy9 2016/05/06
  • 「下層風俗嬢」3500円でカラダを売る女たち(中村 淳彦) @gendai_biz

    かつて性風俗は借金や精神疾患など、何か「特別」な事情を抱えた一部の女性が稼ぐ最終手段の場であった。しかし現在は経済的に困窮した「普通」の女性が、生活費を確保するためにカラダを売っている。性風俗業界の動向から日の格差と貧困を読み解く『図解 日の性風俗』を著した中村淳彦氏の特別リポート。 カラダを売っても稼げない 「もう、風俗歴20年になるかな。10年くらい前までは稼げたけど、今は1日1つけばいい方。持って帰れるお金は1万円にはならないわ」 鶯谷の熟女デリヘルで働く渡部美幸さん(仮名・50)はこう話した。埼玉県某市のベットタウンで夫と2人暮らし。ごく一般的な主婦だったという渡辺さんは、結婚11年目で夫が個人経営する喫茶店が廃業、住宅ローンが払えなくなった。諸々の事情から購入した一軒家を手放すことができず、首が回らなくなり悩んだ末に風俗で働くことにしたという。 風俗嬢として働き始めた最初の

    「下層風俗嬢」3500円でカラダを売る女たち(中村 淳彦) @gendai_biz
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    kkzy9 2016/04/26
    最低賃金で解決するとはとても思えない
  • 欧米諸国が歴史的に犯した「二つの誤り」〜だからテロリストは今日も生まれる(内山 節) @gendai_biz

    文/内山 節(哲学者) パリのアラブ人街にて パリに足を伸ばしたとき、私には一度は必ず出かける場所がある。そこはベルヴィルという地区で、昔は貧しい労働者たちが暮らすパリの場末の町だった。 ルネ・クレール監督の映画『天井桟敷の人びと』の舞台になったのもこのあたりで、映画のなかでは貧しかった娘が金持ちの家に嫁ぎ、豪邸のベランダに立って遠くにかすむ労働者の町の灯をみながら、あの暮らしの方が人間的だったと振り返るシーンがある。 私がこの地区に出かけるようになったのは35年ほど前で、その頃はアラブ人街になっていた。フランスは主として1960年代に労働者不足を解消するために外国人労働者を呼び寄せた。彼らはフランスの底辺の労働をにない、パリの最下層の町で暮らすようになった。いまにも崩れ落ちそうな3階建てくらいの古い建物が並ぶ場所だった。 だがここでのアラブ人たちの暮らしは長くはつづかなかった。1980年

    欧米諸国が歴史的に犯した「二つの誤り」〜だからテロリストは今日も生まれる(内山 節) @gendai_biz
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    kkzy9 2016/04/23
    日本の移民政策の未来を見ているようだ。その場しのぎを取るか、先々を考えるか
  • アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) @gendai_biz

    文/アレクサンドラ・オルター 電子書籍の売上が急に鈍化した 5年前、紙のの将来が読めないことで出版界全体がパニックに陥った。 読者が新しい電子デバイスに移行するのに伴い電子書籍の売上は急増し、2008年から2010年の間に1,260%も上昇した。それは書店に対し、棚を物色中の客は後でオンラインで購入するを見つけるために店舗を使っているのだとの警告を発することになった。 紙のの売上は落ち、書店は営業を維持するのが困難になった。そして出版社と著者たちは、紙のより安い電子書籍が自分たちのビジネスで共い状態になることを恐れた。 そして、2011年にボーダーズ社が倒産宣言した時、業界が恐れたことは現実となった。 出版業界の動向を追っている非営利調査グループ「書籍業界研究グループ」の元事務局長であるレン・ヴラホスは、「電子書籍は、まっしぐらに空に向かう宇宙船でした。そしてほとんどの人が、我々

    アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) @gendai_biz
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    kkzy9 2015/09/30
    Kindle端末ってのはやっぱりタブレットによって廃れたのか。
  • 恋人も結婚も「うざい」が4割!「ひとりが好き」な若者たち(週刊現代) @gendai_biz

    「恋人も家族も欲しくない」。そんな若者の意識が明らかになった。「個」の意識ばかりが優先され、日社会は崩壊寸前だ。 3割以上が結婚に興味なし 「ひとりでいることが自由で楽しいんです。好きなときに美術展やコンサートにも行けるし、趣味に使うおカネも自由になる。ついこのあいだもひとりで東京江東区の清澄白河にある、新しいコーヒー屋に遊びに行きました。サードウェーブ・コーヒーといって、いま流行ってるんですよ。結婚して子供がいたら、コンビニのコーヒーで満足するしかない。家族にしばられるよりも、SNSなどで友だちとユルくつながりながら自由を満喫できる今の生活のほうがずっといいです」 都内で建築会社の事務員として働く栗山晴美さん(仮名、31歳)は、結婚にまったく興味がわかないと言い切る。こざっぱりとしたファッションで、はっきりとした顔だち。男性受けの悪いタイプでは決してない。事実、3ヵ月前まで付き合ってい

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    kkzy9 2015/07/14
    この手の話はいつもブコメでそれらしい解答が伺えるのにも関わらず一向にして同じ言説がまかり通っているんだよな。いかに世論とすれ違っているか。
  • 「世界一住みやすい国」日本を旅した次女の変貌(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    人は信じやすい。日というのは、基的に騙す社会ではないからだ。別にしょっちゅう警戒していなくても大丈夫。道を歩いていて、覚えがないのに攻撃されたり、濡れ衣を着せられたりすることもない。おそらく大昔からそうだったので、日人には警戒するDNAが希薄だ。何が入っているかわからない福袋に、きっとよいものが入っていると信じてお金を出すのは、世界広しといえども日人しかいない。 そのおかげで、人間関係がぎすぎすしていない。私の日での住まいは、世界有数のメガロポリスの中枢、東京であるけれど、近所の商店街で人々が話している姿を見ると、その表情はみな優しい。 「日人って、当に身ぎれいね」と感心する次女 先日、日にいる私のもとへ、次女が遊びに来ていた。彼女は、ドイツで生まれ育ち、頭の中はドイツ人。日が好きだが、新聞で読んだ与太記事をもとに、知ったかぶって批判もする。 その彼女が、日国内、山

    「世界一住みやすい国」日本を旅した次女の変貌(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
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    kkzy9 2014/10/10
    ドイツが汚いかどうかは知らないけど、トロントと比べても日本は神経質なぐらい清潔だった。穢れの思想とか個より和を重視する伝統から来ていると思う。住みやすいとは思わない。書いた人の感性もいかにも日本的だ。
  • 人身売買が横行していては「美しい国」とはいえない!橋下発言が浮き彫りにした日本に潜む女性やアジアの人々に対する醜い差別(藤野 英人) @gendai_biz

    人身売買が横行していては「美しい国」とはいえない!橋下発言が浮き彫りにした日に潜む女性やアジアの人々に対する醜い差別 維新の会の橋下徹さんの慰安婦や売春についての発言が物議をよんでいます。私自身、もちろんこれらの発言についてまったく支持しないし、感心しないと思っているのですが、そのことに関しての釈明ツイートで橋下さんは以下の様な話をツイートしていました。 「批判者は、風俗業=売春業=性行為と短絡的に考えているね。日人は賢いから、性行為に至る前のところで、知恵をこらしたサービスの提供を法律の範囲でやっているよ。そして今の日の現状からすれば、貧困からそこで働かざるを得ないと言う女性はほぼ皆無。皆自由意思だ。だから積極活用すれば良い。」 https://twitter.com/t_ishin/status/334197169198354432 人身売買の受け入れ地になっている日 さて、話

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    kkzy9 2013/05/15
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

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    kkzy9 2013/02/08
  • この国はいったいどうなってしまうのか未婚率と離婚率が急上昇 2030年みーんな一人暮らし日本から家族が消えてなくなる(週刊現代) @gendai_biz

    絆の時代と言われるが、ほんとうだろうか。現実に目を凝らすと、一人ひとりがバラバラになっていく日社会の実相が浮かび上がってきた。ただ、一人だけで生き抜くには、この世界は過酷すぎる。 とは別れ、友人もいない 〈パナソニック 通期で7650億円の赤字見通し リストラ拡大で年度中に1万人規模の人員削減〉 〈シャープ 過去最悪の赤字決算見通し 62年ぶりの人員削減5000人〉 〈NEC 2000人の早期退職募集〉 大手電機メーカーを中心に、経営不振に苦しむ各社でリストラの暴風雨が吹き荒れている。 今年度に上場企業が募集した希望・早期退職者は、すでに昨年度の倍を超える数に膨れ上がっている。 各企業が自衛のため、正社員から非正規へと雇用を切り替えている。 その余波で起きていること---それが「家族の崩壊」だ。 中央大学の山田昌弘教授は日経済新聞(11月7日付朝刊)に『「標準家族」の維持は困難』と題

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    kkzy9 2012/12/13
    世間体で結婚する時代は終わったと思う。金の切れ目が縁の切れ目になるぐらいだったら、そんな関係は初めから無い方がいい。仕事じゃあるまいし。
  • アップルに降伏したフェイスブックとHTML5の行方 【前篇】(小林 雅一) @gendai_biz

    ここ数年で膨れ上がった次世代ウエブ技術HTML5」への期待感が、最近急速に萎(しぼ)んでいる。その大きな要因の一つが、先月下旬にフェイスブックが起こした動きだ。同社は、以前から評判が悪かったiOS(つまりアイフォーン、アイパッド)向けのフェイスブック・アプリをゼロから作り直して、これをアップストアから再リリースしたのだ。 この記事をお読み頂いている方にも、普段フェイスブックをアイフォーンからお使いの方がおられると思うが、「確かに以前よりもアプリの動きが速く、滑らかになった」という感触を持たれたのではなかろうか。実際、多くのユーザーはそのような感想を抱いているようだ(実は筆者自身は、以前とそれほど大差ないように感じているのだが、ここは大方の見方に従っておこう)。 それ自体はとても良いことなのだが、一方で今回のフェイスブックの動きを複雑な思いで見つめている人たちもいる。それは冒頭に記した、「

    アップルに降伏したフェイスブックとHTML5の行方 【前篇】(小林 雅一) @gendai_biz
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    kkzy9 2012/09/14
    facebookアプリが変わったのは知ってたけどhtml5からobjectivecに変わってたのは知らんかった
  • できるだけ働かずにのんびり生きる「日本一のニートを目指す」phaさん 【第1回】(米田 智彦) @gendai_biz

    を出したけど、キャンペーンがだるくって 米田 今回から始める僕の連載で、最初にphaさんをお声がけしたのは、昨年末に佐々木俊尚さんが司会をされた「5人の若者に聞く 21世紀の生き方」という座談会があって、僕もphaさんも出席しましたよね。あれから半年ほどしか経っていませんが、かなり世の中の雰囲気が変わったな、という感覚があります。 あのトーク以降、今年になって、新しい生き方や暮らし方、さらにその先の時代のサバイバルといったテーマが、多くの人の興味の対象として浮かび上がってきたように感じています。ノマドに関するもたくさん出てきましたし・・・。それで、あのトークの続きを僕なりにやってみたいと思いました。 pha はい。 米田 上昇志向で資主義社会を勝ち上がっていく、という強者論ではなく、消費社会には貢献しないかもしれないけど、自分なりに身の丈に合った選択をして無理せずに生きる。そういう生

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    kkzy9 2012/08/26
  • 佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第5回「ぼくたちが考える『幸せ』、そして『喜び』」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    第4回はこちらをご覧ください。 「幸せ」って何だろう? 佐々木: さて、最後にみんなで幸せについて考えてみましょう。これまでの話で、こういう仕事の仕方をしていて、こういう生活をしていて、仲間をどのように考えるのかという話をしてきて、では幸せの定義っていったい何なんでしょうね。それは変わってきているのかどうか、これは大事なテーマなんじゃないかと思うので、米田さんからお願いします。 米田: その定義は完全に変わっていますね。与えられるものじゃないんじゃないですかね。自分で考えて、自分の一回きりの人生と自分の持っている唯一の身体、与えられた条件のなかでどういうふうな生き方をすれば幸福になれるかというのは、自分しかわからないことですよね。 先ほどが売れないという話もありますけれど、著者の人生の設定条件で著者自身は成功できても、その人にはなかなかなれないので、もちろんそれを参考にして勉強することは

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    kkzy9 2012/03/04
    読み続けてます。
  • 佐々木俊尚が5人の若者に聞く『21世紀の生き方』第1回「ノマド、シェア、そして家もいらないーー私たちはこんな生活をしています」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 今日の集まりは、日のネットメディア史上あまり例のない非常に特異な座談会ではないかと思います。今ネットメディアで、ビジネスやワークスタイルを語ったり、これからの仕事や産業がどう変わるかを語っているメディアは、メジャーどころではいくつもあるんですね。日では、講談社の現代ビジネスの他に日経ビジネス、ダイアモンド、JBプレスなどがありますが、そういうところで語られてきたビジネスの世界の話というのは、相変わらずレガシーな世界の話が中心でした。 しかし、ここに今日お集まりいただいた5人の方たちは、知っている人は知っているんだけれど、多分現代ビジネスなどビジネスメディアの主な読者層の人たちにはほとんど知られていないんじゃないかと思います。そこが重要な部分で、今までのビジネスの世界ではまったくあり得なかったような新しいワークスタイルで働く人がたくさん現れてきていて、そういう人たちが一つの大き

    佐々木俊尚が5人の若者に聞く『21世紀の生き方』第1回「ノマド、シェア、そして家もいらないーー私たちはこんな生活をしています」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
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    kkzy9 2012/01/19
    とりあえず