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2008年9月15日のブックマーク (6件)

  • 最近ブログを始めた知人がいる

    なぜかヤフー。そのことに関する周りの反応。 ブログってよく知らないけど、な人 「○○がブログ始めたらしいね?見た」 「見てないけどヤフーらしいね。なんでだろう」 「有名だからじゃない?」 「はてなやアメブロは?」 「なにそれ?」 「ライブドアは?」 「え?ブログとかやってるの?てか、そんな所もあったね」 彼がブログか。なに書いてるんだろう、な人 「○○がブログ始めたらしいね?見た」 「見てないけどヤフーらしいね。なんでだろう」 「ヤフー!なんで?」 「はてなやアメブロなら?」 「はてなwww。いきなりはてなwww。アメブロはわかるけど」 「ライブドアは?」 「そのへんが無難だよな」 はてな草生えますwww

    最近ブログを始めた知人がいる
    klim0824
    klim0824 2008/09/15
    ライブドア→yaplog→はてな でした。
  • はてぶやってる人は3種類あるよね

    自分の好きな話題についてこつこつ情報収集したい奴、 ネガコメしたい奴、ROMオンリーの奴、それ以外の奴

    はてぶやってる人は3種類あるよね
  • twitter雑感 - もっこもこっ

    自分はtwitterでたいしたことはpostしていないのですけれど、いろんな人のpost、つぶやきを見るのは好きです。 ある人のつぶやきを見て、さっき泣いてしまいました。 すごくすごくわかるつぶやきだったので。 そういう風に感じている人もいるんだよね。 あー私も同じだよって。 はっとさせられたり、くすくす笑ったり、爆笑したり、じーんとしたり、つぶやきに泣いてしまうこともある、そんなtwitter。ミニブログだというのもうなずける。いろんな人のつぶやき。ネットの向こうにリアルの人がいるんだなーって感じられる。いつもpostしている人がしばらくtwitterにpostされていないと心配になったりする。 いつでも好きなときにつぶやけるtwitter。 フォロワーさんって見ていないようで、結構私のつぶやきを読んでいたりで、うれしい。 ゆるーくゆるーくつながっていられるその感じが好き。

    twitter雑感 - もっこもこっ
  • ミニノートへの期待 - 雑種路線でいこう

    初めて工人舎のノートPCを買ったんだよね。Eee PCがもっと安いし流行だけど単に安いPCってか、フツーのノートPCは何台も持っている身としてはタブレットとワンセグとGPSがついて10万円以下っててんこ盛りっぷりと価格に惹かれた。メモリやバッテリーの増設に後から金かかったけれども許容範囲。メモリもHDDも充分なPCが10万円切ってるんだなー、という現実には驚かされるし、非常に小さいので手元で広げるとみんな興味を持つんだけど、自分にはちょっと小さ過ぎた。キーボードを打ってると時々戸惑う。なんか初代リブレットとかを思い出す感じだが、じゃあ慣れれば何とかなるのかな。 で、値段の割りに充分実用的なPCに非常に満足しているんだけれども、すっかり文章を書くことが減って、読んでばかりになったんだよね。これはびっくり。住めば都、しばらくすれば小さなキーボードに慣れてエントリ書きまくっているかもしれないんだ

    ミニノートへの期待 - 雑種路線でいこう
  • 41のおっさんが「若い時、やっときゃよかった」と思う10のこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ブログっぽいタイトル。こんなの書いてみたかったんですよね。10のこと、というのがブログっぽいですよね。ところで、41はおっさんでしょうか。自分ではおっさんとは思っていないのですが、まあ41はおっさんなんだろうな。でもね、41なんて、すぐ来るよ。あっと言う間だから。でね、41にもなると思うわけですよ。ああ、若い時、あれやっときゃよかったな、と。終電で帰って来て、中野の吉野家で牛丼べながらしみじみ思うわけですよ。やろうかな、と思うこと、やっとくほうがいいですよ。ほんと。 *     *     *     * 第10位:歴史の勉強 私、学生時代はずっと歴史が嫌いな科目でした。暗記中心でしょ。なんで見れば書いてあること、覚えなきゃいかんのだろう。そう思っていました。だから大学受験も現代社会を選択しましたし、大河ドラマもあまり好きではありませんでした。でもね、この年になると、いろんなことが歴史

    41のおっさんが「若い時、やっときゃよかった」と思う10のこと - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち