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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ululun (26)

  • 虚構新聞騒動関連で調べた事を書いておくよ - 煩悩是道場

    「デマ」の「悪者探し」をするのって意味ないと思ってる。誰かを高く吊るさなくちゃ気がすまないっていう義侠心の塊みたいな人が沢山いるけれど、彼らによってネットの治安が守られている気もしないですしw虚構新聞が悪くないとは言わないけれど*1、虚構新聞を高く吊るしたところでデマという構造自体は無くならない。 というわけで(どういうわけだ)虚構新聞「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」を気にしたりする人とかに掲載されている「釣られた」とされている全アカウントのツイートをTwilogを使って調査を試みた結果を書いてみますよ。 わかったのは二つ。一つ目は「晒された殆どのツイッターユーザさんが虚構新聞が謝罪する前にfollowerさんによって気づいていた」ということ。中には「晒された」ツイートの直後に釣り宣言をしている人もいるけれど、それはそれとして、個人的な感想としては「良かった、騙された儘、

    klim0824
    klim0824 2012/05/18
  • 書店に無線スポットを設置するならtwitterアカウントを作ったほうが良いような気がする - 煩悩是道場

    第23回 緊急提言「屋をLANのホットスポットやすれ違いスポットに」 | ポット出版を読んで。私が書店の経営主だったらtwitterアカウントを作ってコンシェルジェのような事をすると思いますよ。フリーwifiスポットを設置しても良いかもですけれど、それだけのお金と維持費を掛けるんだったらジュンク堂のように「座ってを読む事の出来る場所」としての椅子の購入を検討しますが、棚位置変更などの煩瑣さを鑑みますと、人的資源はうものの、お金が掛からずお客様を呼ぶ有効な手段としてtwitterを押します。 ◆去年、私は街の屋でを一冊も購入しなかった私はそこそこを読むほうだと思うのですが、去年は一冊も街の屋で書籍を購入していません。読んだの中には図書館もありますけれど、金銭を支払っているのに街の屋で購入したは一冊もありません。じゃあ何処で購入しているのか、というとamazon.com

  • 電子出版に関する私的見解 - 煩悩是道場

    電子出版に関するエントリを二つ読んだ。自称売れない絵描き、という立場で出版に絡んでいる関係上、電子出版については個人的にも興味を持っている。エントリでは、『「でんのみ」まず質問からはじめよう』および『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』を思考の起点とし、2009年9月時点における電子出版に対する私的見解をログとして掲出しておきたいと思う。 ◆電子出版とは何か。それは電子出版「でなければならない」のか『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』のブックマークコメントにどうせ見るならタダがいいhttp://b.hatena.ne.jp/amimotosan/20090924#bookmark-16221364というのがあった。これが音なんだよな、と私は思う。『マガジンワールド | ブログ | みもふたもない。』ではBOOKOFFのキャッチコピー「どうせ読むなら安い

  • 相方がtwitterアカウントを取得して「なにこれつまんない」と言い出した - 煩悩是道場

    自分がアカウントを取得した頃とtwitterの仕様が変わったのもあるんだけど、最近はアカウント作ると「知らない人」を20人followする仕組みになってるんですねー。で。その20人を消してしまうと誰のTimeLineも表示されないというwww 「知らない人の呟きが見えると思っていた」と相方は言っていたのだけれど、現時点におけるtwitterはそういう仕組みになっていなくて、ある程度の人数を闇雲にfollowしていく以外「誰か」と接点を持つ事が出来ないにも関わらず「興味のない人の発言を読みたいとは思わない」となってしまうと誰もfollowがしようがない、というジレンマに陥る仕組みになっていると改めて気付かされる。 斯く言う私も被followが500を過ぎた頃からソーシャルメディアとしてのtwitterの可能性を感じたり、ハッシュタグや検索窓を駆使したりbuzztterやtwibのような外部サ

  • 美味しくて、健康増進に役立つコーヒーの淹れ方 - 煩悩是道場

    klim0824
    klim0824 2009/09/01
    "待っている間にスクワットをゆっくり10回"
  • 「ご意見有難うございます」だけならBotでも書ける - 煩悩是道場

    企業にとって消費者との直接対話は、どのようなシーンに於いても必要不可欠なものであるのだけれども、消費者の声に対して判で押したように心の籠もっていない「ご意見有り難うございます」のような文章だけを生成するならばBotで十分であるのではないだろうか。大切なのは「消費者の意見を聞いている」という姿勢の見せ方であり消費者からの意見を吸い上げ、反映されているのだという「様子」を見せる事ではないだろうか。具体的なモデルとしては「ほぼ日」がそれに該当する。糸井重里氏はコピーライトの天才であるのだけれども、ウェブに於けるマーケティングに於いても天才と言わざるをえない。 例えば、お客様からの反応を、良い意見も批判もすべてホームページに公開している、とあるホテルがあります。読者側にたってみたときに感じる印象が、どうしてもクレームのほうに偏ってしまう、それは仕方が無いことだと思う。けれども、その批判のコメントひ

  • ネット接続免許なんてただの飾りです。偉いネタ帳の人にはそれがわからんのです - 煩悩是道場

    でも、ここ最近のネットユーザーはなにかおかしいよ。いい加減、インターネットに免許というか、学科くらいあっても言いと思うんだ。資格ではない。免許が必要だと感じる。そろそろネット接続する行為に何らかの免許を設けようや!*ホームページを作る人のネタ帳「ここ最近」がいつくらいのことを指し示しているのか、という前提が具体的ではない儘に話を進められても、とは思うのですが「資格ではない。免許が必要だ」というからには行政がwebに接続することに関して免許制を設けるべき、という提案なのだと思うけど「ネット接続する行為」自体は自鯖でも開設しない限りプロバイダ経由でやっているんでプロバイダを免許制にすれば解決しますよねwww 混ぜっ返しはともかくとして。2009年3月に発表された『ネットの怖さに関する調査』インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが行った調査では、インターネットが怖いと感じるユーザーが実に8

  • ネットで完結する転居手続き - 煩悩是道場

    そんなわけで、転居に向けて慌ただしい毎日を送っているのですが、転居で煩わしいのが電気ガス水道といった各種の手続きですよね。そうでなくても忙しいのに、転居の為に電話掛けたり窓口に出向いたりという手間は可能な限り省略したいものです。このエントリでは、転居にあたり、私が利用したネットで完結する転居手続きをご紹介しますので、よろしければご活用ください。尚、各項目がそれぞれのウエブサイトへのハイパーリンクとなっています。 ◆東京電力引越コンシェルジェ 09040301 posted by ululun東京電力のウエブサイト内にひっそりと存在するこのサイト、可成り使える。引越大手6社無料で一括見積依頼が出来る「引越見積」や引越の手順をチーとシート的にpdfデータとhtmlに纏めた「国内引越マニュアル」、転居前および転居後の住所を入力する事で電気、ガス、電話、水道といった各窓口に一括転居を済ませてくれる

  • id:takerunbaのエントリが変な事になっている、Disりたい - 煩悩是道場

    音楽業界はどうなるんでしょうね - 音楽メディアユーザー実態調査で考える - タケルンバ卿日記がホッテントリ入りしてるんですけど、ブコメで何人か指摘しているように何故か着メロなどのダウンロードコンテンツが参入されていない数字をエクセルにコピペするだけの簡単なお仕事をしただけでホッテントリ入りしてるだなんて超恥ずかしいwww下向いちゃうしwwwwwww id:takerunbaが用いたデータは暦年生産実績音楽ソフト種類別生産【数量】の推移および暦年生産実績音楽ソフト種類別生産【金額】の推移を加工したものだと思うのだけれど、ここには 有料音楽配信売上実績が含まれていません。 名称未設定 1 posted by (C)ululunid:takerunbaのデータにダウンロードコンテンツをくわえたものがこちら。CDシングルの売上をモバイルが抜いているのがわかります。 名称未設定 2 posted

  • べっ…別に「言葉で世の中を変えよう」と思ってウエブログを書いてるわけじゃないんだからねっ - 煩悩是道場

    Weblog 言葉で世の中が変わると思うのは幻想を読んで思ったのはブログヘラルドのビリオネア・ブロガーを目指すな、世界を変えろ at ブログヘラルドで紹介されているようなウエブログを使って世界を変えようとしているウエブロガーの人たちを見てそう思っているのか、それとも自分の半径ワンクリックを観察しただけでそう思っているのかが良くわからないのですが、ウエブ上に表現を放つ理由なんか幾らでもあると思うんですね。 私がウエブに表現を放つのは、世界を良くしようと思っているからじゃない。「私」という人間が様々な情報に触れ、思考した結果を放つ事で誰かから新たな刺激を得る事が出来て、結果として自分が成長出来るという確信があるからだ。自分の書いた事によって世界が変わるなんて思っていない。 ただ、世の中に強い不満を持つ弱者がすべきなのは現実逃避ではなく、人脈・権力・資金力をそれなりに持っている人間に対するロビー

  • ブログをやっていて良かったこと - 煩悩是道場

    はてなメールマガジンの『今週のお題』が「ブログをやっていて良かったこと」なので。 ◆興味の無かったジャンルのを手にする機会が増えたいろんな人の書評やブログエントリをとおして、屋などで素通りするタイプの書籍を読む機会が増えました。は読む時間を意図的に拵えても読むべきものだ、と思っているので、これからも面白いに出会える機会を得る為にも良くブログを読み、良くブログを書こうと思っています。 ◆ブログは出口だけど入り口でもあるんだよねブログというのはウエブ上にログ(記録)を掲出する作業なのですから、表現であるのですが、放った結果レスポンスがあるのが良いですね。勿論、レスポンスというのは自分が期待した通りにはかえってこないものなのですが、「だが、そこがいい」と思えるのが私がブログをやっていて良かったなあ、と思える所以なのでしょう。 ◆様々な体験が出来るブログは、ブログならではの体験が出来る場所

  • ネットで友達を作るのは難しいような簡単なような - 煩悩是道場

    ネット生活は充実していたけれど、友達は出来なかった。そもそも、友達を作ろうという方向性が間違っていたのかもしれないし。私が考えているような友達という関係自体が、存在しないのかもしれない。オンライン上で友達が欲しいと、思い続けて早幾年モトマスダの人が「友達という関係」を求めているのかはわからないのですが。コミュニケーションをするだけで友達なら、ブックマークコメントを寄せたり、こうやってエントリを起こしている私とモトマスダさんはもう友達って事になるわけですけれど、勘なんだけど、モトマスダさんはそういう事を望んでいるわけじゃないと思うんですね。 新しいウェブサービスが出来れば登録し、活動し、そしてサイトが消滅するを繰り返し。日の無料ブログサービスを全制覇し、大体のSNSには所属して。イラストサイトが流行ればペンタブを買い、写真サイトが流行ればカメラを買う。動画サイトが主流になり始めると、ビデオ

  • re:ブロガーが誤った情報を流しているのを見た時にどうすれば良いだろう? - 煩悩是道場

    ネットで誤った情報を見かけたとき、どうすれば良いのかですが、個人的にはその元ネタを流した企業や団体がある場合、その企業や団体に注意するか、あるいは企業や団体に影響力を持った別の企業や団体に言うかのいずれかを選択します。例えば、ある成分が入ったドリンクや化粧品などを購入し、(何の成分かは今回は伏せておきます)「●●が入ってるから、肌の奥まで浸透して若返って美肌になるし、健康な髪も取り戻せて、他にも(以下略」というような話を書いているブロガーさんたちが大勢いらっしゃいます。ブログランキングの美容・健康カテゴリーで上位に入る影響力の大きいブロガーさんたちにも多い。でも私は、その成分●●がそのような効果があることはほぼあり得ないということ知っている。さて、このような場合にどうすればいいのか?というのが、いまの私にとって最も関心があることであり、そして答えが全く見えないことでもあります。ブロガーが誤

  • はてなブックマークは他の道具と何が違うのだろう - 煩悩是道場

    はてなブックマークが他の道具と違う理由は「はてブの話題をすると、はてなムラビトが反応しやすい」なのではないか、と思います。付帯的な理由として観測範囲の狭さですとか、はてなブックマーク自体が国内に於いて規模的に一番ではないにせよソーシャルブックマークとして「目立っている」というのがあるとは思いますが。 悪口書かれる点については、2chでもmixiでもTwitterなどのマイクロブログでも、あらゆる場で「どんジレ、死ねばいいのに」的な書き込みをされる可能性はありますよね。はてなブックマークの場合、自分のコンテンツに、一枚別の層を作って、自分のコンテンツと結びつけた形で書き込まれるため、嫌悪感を抱かれる方がいるのかなぁ。はてなブックマークでdisられようと、idコールやトラックバックが飛んでこようと、どの道具で書かれても、誹謗中傷されることに変わりはないとおもうのだけど、他の道具ではなくはてな

  • はてブコソコソ問題 - 煩悩是道場

    タイトルにあまり意味はありません。はてブはこそこそ?には大きくわけて三つの事が書かれている。一つ目は「何処に書くのか、何を書くのか」問題二つ目は「はてブは陰口に見えるよね」問題三つ目は「匿名ダイアリーで批判をする」問題。三つ目は意図的に省いてエントリを起こしてみます。三つ目についてはhrkt0115311さんの「匿名ダイアリー」を正々堂々と使う技などを淡々とお書きになった方が、匿名氏さんの自説を証明する近道じゃないかな。ブックマーカーさんと比較するよりも。 - どんなジレンマを読むと良いかも。 ◆「何処に書くのか、何を書くのか」問題はてブコメントが「コソコソしてる」って言われるのは、匿名要素とは関係なく、記事の裏で、(正確にいうと、記事に、記事に対するコメントだけを書く、記事の作者には反論できない、プチ掲示板みたいなのを勝手につける)あーだこーだ言ってるところがそういわれるわけでそ。一つ違

  • それでもボクは「はてブ」を公開する - 煩悩是道場

    はてブ はてブネタは連発しないよう心がけているのだけれども、これだけは書きたいと思ったので書きます。 はてなブックマークを公開しないという考え方を持つ方は結構いらっしゃいますが、出力する情報を自サイトにする事に対して価値があるという考え自体には賛同しますし、ニュースサイトさんがソーシャルな場に埋もれたくないという感覚自体は理解出来ます。が、損得勘定「だけ」で言うならば結局何処かで公開するわけですから同じなのではないだろうか、と思うのです。 だがちょっと待ってほしい。何でもブクマしてコメントすることで、あなたたちは確かに「つながり」を得たかもしれない。でも、当に「ビジネスになる」「誰も知らない」という情報を発見したときにそれをすぐさま公開することでいったい何が得られるの? 裏日ニュース:それでもボクは「はてブ」を公開できない - livedoor Blog(ブログ)ウエブに公開されている

  • はてなーどクイズ - 煩悩是道場

    全く調べずに全てに答えられたら真のはてなー!難問かも?  1.株式会社はてなのオフィスが存在しなかったのは次のうちどれか a.京都 b.渋谷区 c.シリコンバレー d.目黒区 e.港区2.jkondo社長の単著は次のうちどれか a.「ヘソな会社」のつくりかた b.「変な会社」のつくりかた c.「はてなな会社」のつくりかた d.「ヘンな会社」のつくりかた e.「へんな会社」のつくりかた3.はてなで採用されたことがないものを全て答えよ a.英語での会議 b.立った儘での会議 c.いわし d.くじら e.まかないご飯4.「近藤社長から「うちに来ないか」と誘ってくれた。両想いだった」と発言した人物は誰か5.jkondo家の愛犬はしなもん。梅田望夫氏の愛犬の名前は?6.reikonさんの後に入社した最初の女性スタッフの名前は?7.naoyaさんのはてなダイアリー以外のブログの名称およびnaoyaさん

    klim0824
    klim0824 2009/01/10
    はてなの中の人も解けるのか?
  • 匿名ダイアリーとアーカイブス性 - 煩悩是道場

    雑感 「裏切るから、増田に書く」を読んで思ったのは、匿名ダイアリーで書く事によって「期待されていると思われる何か」から逃れる事が出来るというのがあるんだったらそれはそれで良いとは思うのだけれども、ブックマークコメントにも書いたように「増田が表現の場として適切でないとするならばアーカイブス性。あなたの他の作品を読みたいと思っても探せない」という点をあなた自身がどう捉えているかが鍵になってくる。 私が匿名ダイアリーに書かず、此処に書く唯一且つ最大の理由はアーカイブス性だ。id:ululunというハンドルネームで時系列に並べられた「それ」を誰もが見る事が出来る。匿名ダイアリーでは、それは出来ない。 私が、あなたの「他の作品」を読みたいと願っても、読む事が出来ない。あなたがどんな事を思ったのかを知る事も出来ない。個人的にはこのことは勿体ないよねとは思う。どんなに優れた作家でも、永久に書き続ける事は

  • 日本語が亡びる前に、はてブが「バカ」によって亡びるかもしれません - 煩悩是道場

    タイトルはホッテントリメーカーで作ってはいませんが、釣りであることに変わりはありません。梅田望夫氏のtwitterに於ける「バカ」発言というのは敢えて自分の感想を書かずにみんなも読んで感想書いて、と書いたのに、手元にが無いうちからブックマークコメントに感想めいた事が書かれたのでは発言意図が打ち砕かれたわけですからその落胆ぶりをして「バカ」と言ったのではないでしょうか。とはいえ、ソーシャルブックマークがどのように使われるものなのかは誰にも決める事が出来ず、それを規制する事も抑制する事も困難であるようにも思います。 ◆梅田氏が敢えて「書評」を書かなかった理由内容について書きだせば、それこそ、どれだけでも言葉が出てくるのだが、あえて今日はそれはぐっとこらえておくことにする。多くの人がこのを読み、ネット上に意見・感想があふれるようになったら、再び僕自身の考えを書いてみたいと思う。水村美苗「日

  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個