以前こんな話もあったけど…… Chromeの拡張がamazonアフィリエイトを書き換えていた件と、その顛末 - NAVER まとめGoogle Chromeの拡張機能を介してマルウェアを配布する業者が増加中 - GIGAZINEいつの間にかアドウェアやマルウェアになっているChrome拡張機能にご注意! : ライフハッカー[日本版]Warning: Your Browser Extensions Are Spying On You - How-To Geek Discussion今回はそれとは別、Flare0n という作者のChrome拡張機能について。以下の拡張機能を使ってる人は注意。 2ch Reader Plus【軽量】YouTube ダウンロード・自動画質設定ニコニコ動画 盛り上がりチェッカー【ニコニコ動画で自動再生+α】NicoNico Autoplay PlusPixiv Pl
先日、『Ars Technica』と『How-To Geek』が驚きのニュースを発表しました。Chromeの拡張機能の中には、回覧しているサイトに広告を挿入しているか、またはウェブ回覧履歴をすべて追跡しているか、あなたの知らぬ間にいずれかの動作を行っている可能性があるものが複数存在するそうです。 いったいどういうことなのか、見ていきましょう。Ars が言及している通り、これらの拡張機能は優良で公平、また中立な立場として始まりましたが、その多くがアドウェア企業に買収されてしまいました。そして、それ以降自動アップデートを通して、追跡機能の追加か広告の挿入、またはその両方によってデータを収集してきました。 実は、これはとても簡単なことで、それらの拡張機能はすでに広範へのアクセス権を要求しているからです。設定に、そのデータ収集を止めるという選択項目があるかもしれませんし、その事実を拡張機能がダウン
By Jim Trottier ほとんどのスマートフォンにはメーカー独自のアプリがあらかじめインストールされており、削除・無効化できないアプリも多く、ユーザーの利便性を損ねていることはたびたび問題にされています。そんな中、スマートフォン内のプリインストールアプリを任意でユーザーが削除できる機能の搭載をメーカーに求めるガイドラインが韓国で発表されました。 스마트폰 앱 선탑재 가이드라인 발표 상세보기|보도자료 | 미래창조과학부 http://www.msip.go.kr/www/brd/m_211/view.do?seq=1290 South Korea rules pre-installed phone bloatware must be deletable | ZDNet http://www.zdnet.com/south-korea-rules-pre-installed-ph
Windows システムへの感染を試みる Android マルウェアについては、以前にお伝えしたことがあります。たとえば Android.Claco は、autorun.inf ファイルと一緒に悪質な PE ファイルをダウンロードして SD カードのルートディレクトリに配置します。感染したモバイルデバイスが USB モードでコンピュータに接続されたときに、そのコンピュータで AutoRun 機能が有効になっていると、Windows は自動的に悪質な PE ファイルを実行してしまいます。 シマンテックが最近発見した例は、これと逆方向の動作をするという点で注目に値します。Windows 上の脅威が Android デバイスへの感染を試みるのです。 感染の段階は、Trojan.Droidpak という名前のトロイの木馬から始まります。Trojan.Droidpak は悪質な DLL(これも Tr
VMware Explore Registration Is Open Map your next move at the industry’s essential cloud event in Las Vegas August 26 – 29. Register Now Welcome VMware Members We are pleased to announce that VMware Communities, Carbon Black Community, Pivotal Community, and the Developer Sample Exchange will go live on Monday, 5/6. Stay tuned for updates. Read More Welcome VMware Members We are pleased to annou
イケダハヤト師が、「有料メルマガは儲からない:名だたる著者が死屍累々な理由を考える」(http://blogos.com/article/78218/)というエントリーを書いていた。筆者も、例によって、有料メルマガを撤退した著者の事例として登場していた。 ふと考えたのは、有料メルマガは著者も読者も不幸にするシステムではないかということだ。 私の有料メルマガ撤退劇については、次のエントリーを参照して頂きたい。 有料メルマガをやめました 我が動員とマネタイズ敗北宣言 https://agora-web.jp/archives/1533347.html 「有料メルマガをやめました」宣言、その後 ウェブ進化にはこういうぶっちゃけ話が大事である http://www.yo-hey.com/archives/54477445.html 要するに、執筆するのにパワーをかけ切れなかった、会員が増えなかった
2014年1月21日、国立国会図書館(NDL)の「図書館向けデジタル化資料送信サービス」が開始。あわせてサイト「国立国会図書館デジタル化資料」が「国立国会図書館デジタルコレクション」へ名称変更リニューアルしました。 絶版本など、国会図書館から各地の図書館へ配信、18都道府県23館で始まる−INTERNETwatch 現時点で、絶版本などの入手困難な約131万点が対象。内訳は、1968年までに受け入れた図書が50万点、江戸期・清代以前の和漢書など古典籍・貴重書が2万点、2000年までに発行された雑誌が67万点、1991~2000年に受け入れた博士論文が12万点 サービス開始時点で約131万点なんてまあ素敵な分量!これは街の図書館が平均的大学図書館蔵書数レベルのデジタル書庫を一挙に得られるチャンスなわけです。またこのサービス開始に併せて「国立国会図書館デジタル化資料」名称改め「国立国会図書館デ
まるで「人工知能のマンハッタン計画」のようだ。そのように、グーグルの最近の動きがたとえられている。第2次世界大戦中に米国や英国などの連合国が科学者や技術者を総動員して原爆開発計画に注力したように、グーグルが人工知能(AI)の研究・開発のために優秀な科学者や技術者をがむしゃらにかき集めているからだ。 年末年始だけでも、グーグルによるAI関連会社の買収が相次いでいる。年末に「Boston Dynamics」を買収したときには、やっぱりド肝を抜かされた。蹴られても倒れない4脚ロボットや山の急斜面を駆け登る軍備輸送用ロボットなどを開発している会社であったからだ。ここ半年少しの間に、8社ものロボット会社を買収したことになる。年明けには、ネット接続のサーモスタットや煙感知器などを開発している「Nest Labs」を32億ドルで買収。さらに今週に入って、ロンドンに拠点を置く謎のAI関連スタートアップ「D
1. 行列のできる法律相談所:料理を勝手に撮影するな?! 料理を勝手に撮影するな?! 男性Aはうなぎ屋の店の店主。 うなぎ屋の老舗とあって、超人気。 毎日行列ができるほどだった。 そんなある日。 薀蓄をたれる客がいた。 おかしな客だ、と男性Aは思っていたが……。 その客は、一眼レフを出して、出された料理の写真撮影を開始。バチバチと音を立てた。 男性Aはそれを見て、その客に写真撮影を止めるよう、要求。 客は、話題の店に行っては料理を撮影してはそれについてコメントを乗せるブロガーだった。 客は、店の宣伝になるからいいでしょう、客の写真は撮っていないから肖像権も侵害していないし、と悪びれた様子はない。 男性Aは言う。他の客に迷惑だから止めろ、と。 客は、金を払ったものだから、何をやろうとこっちの勝手だ、と反論。 男性Aは料理を写真撮影する客を止めさせられるのか? 「判決」では、菊池弁護士以外が「
せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙の本ではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。
STAP細胞研究はやっとスタートラインに立てたところであり、世界に発表をしたこの瞬間から世界との競争も始まりました。今こそ更なる発展を目指し研究に集中すべき時であると感じております。 しかし、研究発表に関する記者会見以降、研究成果に関係のない報道が一人歩きしてしまい、研究活動に支障が出ている状況です。また、小保方本人やその親族のプライバシーに関わる取材が過熱し、お世話になってきた知人・友人をはじめ、近隣にお住いの方々にまでご迷惑が及び大変心苦しい毎日を送っております。真実でない報道もあり、その対応に翻弄され、研究を遂行することが困難な状況になってしまいました。報道関係の方々におかれましては、どうか今がSTAP細胞研究の今後の発展にとって非常に大事な時期であることをご理解いただけますよう、心よりお願い申し上げます。 STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよ
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