やったこと 職場でCircleCIを導入しているプロダクトが増えていることもあり、勉強がてらCircleCIを使ってNuxt.jsをGitHub Pagesにデプロイして公開してみました。 本記事ではその手順について記載しています。 デプロイのプロセスとしてはこのような流れで行うようにしています。 ❶. Nuxt.jsのソースをmasterブランチにpushする ❷. CircleCIでlint, testを実施する ❸. CircleCIで公開ファイルを生成して、それをgh-pagesブランチへpushしてサイトを公開 開発環境は以下で行いました。 実際のソースはこちらで公開しています。 GitHub: https://github.com/yagisuke/nuxt-circle-ci 公開したサイト: https://yagisuke.github.io/nuxt-circle-ci
こんにちは!dely でフロントエンドエンジニアをしている @all__user です。 この記事は dely Advent Calendar 2018 の8日目の記事です。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 昨日は、iOSエンジニアのほりぐち( @takaoh717 )が「iOS版クラシルの開発からリリースまでの流れ」というタイトルで投稿しました。 tech.dely.jp iOS 版 kurashiru の開発体制の遍歴がよく分かるような内容となっていますので、ぜひチェックしてみてください! はじめに ここ一年間で Web 版 kurashiru のフロントエンドは Rails から Vue の SPA へと少しづつ置き換えられ
ヨーダ記法の例 if (0 > less); if (-1 != state); if (UTF8 == enco); if (this == *obj); if ("Bob" == name); if (NotFound != find()); if (false === this.isapen()); while (null != (line = read())); if (Destroy == willOfForce(we)) free(sith); return '\n' == ch || '\r' == ch; return Strong == vader->force; return E == m * pow(c, 2); assert(Blue == sky); ヨーダ記法のそれは要するに「B は A である」という文であり、日常生活でよく使われる「A は B である」とは大
この記事は闇の魔術に対する防衛術 Advent Calendar 2018の6日目の記事です。 あらすじ この世には歴史的経緯により何が動いているか分からない謎のサーバというものが存在する。 謎のサーバには、気の利いたドキュメントだの仕様だのGitHubにコードが上がってるだの、そういう甘っちょろい物は一切ない。謎のサーバは殆ど変更される事なく、あまりトラブルを起こす事なく、しかし何かのサービスによって必要とされてひっそりと動いている。 インフラエンジニアは時にこういった謎のサーバを調査して、ドキュメントに起こすか、コード化するか、ひっそりと退役させるか、はたまたリプレイスするか、といった対応に追われる。 私はこういったタスクの事を”考古学”とか”遺跡発掘”とか呼んだりする。 (考古学の成果の一例) uptime2700日超えのサーバにshutdown -h nowをカマした — かんが
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Frontend Conference Fukuoka 2018で発表した資料です。 https://frontend-conf.fukuoka.jp/ 各リンク先を確認する場合は、以下のpdfを参照ください http://tonkotsuboy.github.io/slides/181204_frontend_fukuoka/181208_frontendconffukuoka.pdf はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/s/speakerdeck.com/tonkotsuboy_com/2019nian-madenijian-zhi-siteokitai-cssjavascriptfalseshou-fa ご意見やご感想はTwitter ( https://twitter.com/tonkotsuboy_com ) までお寄せください。 #fec
続編と、コード自体ではなく、何をすればいいかを書きましたAmazonに見るi18n -「国際化対応」とは何を変える事か Webサイトを多言語化する 最近多言語化に関する仕事をしている関係でi18n(l10n)用のライブラリを色々と見たので、 i18nライブラリによくある使い方を紹介します。 とは言ってもほとんどのライブラリは同じような書き方をするのでJavaScriptを例にします。 ライブラリ一覧 書き方の紹介として使用するものはawasome-javascriptにあるものと、他に気になったものを選びました。 ただし、この記事の目的は「書き方」を紹介するもので「ライブラリ」を紹介するものではありません。 動くことは確認しましたがどのくらいまともに動くかはチェックしていないのでご注意ください。 Polyglot Airbnbが公開するシンプルなライブラリ i18next 色々な環境やフレ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く