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cloudに関するklim0824のブックマーク (48)

  • 注目浴びる「クラウド・コンピューティングの現状図」 | WIRED VISION

    注目浴びる「クラウド・コンピューティングの現状図」 2008年12月15日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Evan Hansen 『ZDNet』のLarry Dignan氏は12月12日(米国時間)、米Sanford C. Bernstein社のアナリスト、Jeffrey Lindsay氏の報告書を基にして、クラウド・コンピューティングに関する懐疑的な見解をまとめた、興味深い概要を書いた。 この記事は、クラウド・コンピューティング分野で今、誰が、どの位置にいるかを網羅的に示した、以下の便利なチャートのおかげで、多くのリンクを獲得している。 Sanford C. Bernstein社のLindsay氏は、クラウド・コンピューティングは重要なビジネストレンドにはならないと主張している。理由は主に、米Amazon.com社のようなサービス提供業者が十分な売上を得ていない

  • クラウドっていうのは、要するに「あちら側」のことではないのか - Thoughts and Notes from CA

    O'Reillyが"Web 2.0 and Cloud Computing"というエントリーでクラウド・コンピューティングを3つのカテゴリーにわけて定義をしている。色々定義が錯綜しているクラウド・コンピューティング。現時点のカテゴリーわけとしてはかなりすっきりしておりわかりやすいので紹介したい*1。 1. Utility computing. Amazon's success in providing virtual machine instances, storage, and computation at pay-as-you-go utility pricing was the breakthrough in this category, and now everyone wants to play. Developers, not end-users, are the target

    クラウドっていうのは、要するに「あちら側」のことではないのか - Thoughts and Notes from CA
  • SaaSに対するユーザーの本音

    クラウドコンピューティングからSaaSの将来を読み解く連載。2回目は、SaaSに対するユーザーの音や、SaaSの不安をクラウドコンピューティングが解消する可能性を明らかにする。 前回はSaaS(サービスとしてのソフトウェア)やPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、クラウドコンピューティングなどの定義を明らかにし、クラウドコンピューティングがもたらすSaaSの可能性について言及した。連載の2回目は、それらを利用するユーザー側の意識を、ノークリサーチが8月に実施した調査結果から探っていく。調査対象は年商5億円以上~500億円未満の中小企業の従業員だ。 SaaSの認知度はおおむね半数 SaaSという言葉が登場してから3年余りが経過したが、その間にユーザーのSaaSに対する理解はどれだけ進んだのか。調査結果では、「SaaSという言葉を知っている」と回答したユーザーは40.6%となった。

    SaaSに対するユーザーの本音
  • クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす

    今年に入りSaaSという概念がこれまで以上に注目を集めている。連載ではクラウドコンピューティングという概念から、SaaSのメリットや質を読み解き、その将来像を描き出してみる。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)というキーワードがこれまで以上に注目を集めている。また、AmazonGoogleなどの主要ネット企業はクラウドコンピューティングへの取り組みを推進している。このようにインターネット経由でさまざまなサービスを企業が自由に使うという動きが出始めている。 連載では、SaaSやPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、クラウドコンピューティングといった切り口を基に、SaaSを提供する側の最新事情やユーザー企業の意識調査を交えながら、SaaSの将来像を描き出す。3回の連載の中で、SaaSのメリットやその質を言及する。 SaaS、PaaS、クラウドの定義を明らかにする ノーク

    クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす
  • 「クラウドコンピューティング≒コンビニ」論

    まだ考えをまとめていないので、なんとなーくの話で聞いていただければと。 「クラウドコンピューティング」という概念を説明する時に、何にたとえたら良いだろうと考えていたのですが、「コンビニエンスストアのようなもの」という比喩はどうでしょうか。 かつて朝を作るには、材に加えて、包丁やまな板、炊飯器、冷蔵庫といった様々な道具が家にあることが必須でした。しかしコンビニでお弁当を売るようになったので、こうした道具を家に揃えて置かなくても大丈夫になりました。しかも料理の仕方やお米の炊き方を知らなくても大丈夫です。 かつてデジカメで撮った写真をプリントアウトしたければ、PCとプリンタを買い、セットアップし、データを出力する必要がありました。しかしコンビニに出力端末が置かれるようになったので、こうした道具を揃えて置かなくても大丈夫になりました。しかもプリンタのセットアップの仕方やPCの使い方を知らなくて

  • 立教大学、学生や教員3万4000人がGmailを活用

    立教大学は3万4000人が活用するメールシステムにGmailを採用した。学内の認証システムの連携も図り、パスワードを変更せずにGmailを利用できるという。 立教大学は、Google Appsを導入し、学生や教員、関係者など約3万4000人が活用するメールシステムを構築した。4月から運用している。システム構築を支援したサイオステクノロジーが11月6日に発表した。 同大学は、Gmailや文書管理サービスなどが利用できる「Google Apps Education Edition」を採用。1ユーザー当たり7Gバイトの電子メールの容量を与えている。既存の認証システムからGoogle Appsにログインできるようにしたため、ユーザーはパスワードなどを変更せずにGmailを使える。管理者は、学内の認証システムからGoogle Appsのユーザーの追加や削除ができる。 従来のメールシステムでは、多数の

    立教大学、学生や教員3万4000人がGmailを活用
  • Web 2.0 and Cloud Computing - O'Reilly Radar

    A couple of months ago, Hugh Macleod created a bit of buzz with his blog post The Cloud’s Best Kept Secret. Hugh’s argument: that cloud computing will lead to a huge monopoly. Of course, a couple of weeks ago, Larry Ellison made the opposite point, arguing that salesforce.com is “barely profitable”, and that no one will make much money in cloud computing. In this post, I’m going to explain why Ell

    Web 2.0 and Cloud Computing - O'Reilly Radar
  • 5分でわかるクラウド・コンピューティング

    なぜいま、クラウド・コンピューティングなのか。過去の類似コンセプトとの相違や、クラウドの階層と提供事業者、普及度は? クラウド・コンピューティングという言葉が聞かれるケースが多くなってきています。あたかも雲から何かが降ってくるかのようなイメージで、ネットワーク上にあるサーバのサービスを活用できるというコンピューティング形態を指す言葉です。「確かにイメージとしては分かるのだが、あいまいでまさに『雲をつかむような』話だ」と考えている人も多いのではないでしょうか? また、SaaSやグリッド・コンピューティングなどのクラウド類似の概念は以前から存在しているため「どこが新しいのか?」といぶかる人もいるでしょう。 以下では、クラウド・コンピューティングの言葉の定義、具体的内容、企業ユーザーへの影響などについて見ていくことにします。 1.クラウド・コンピューティングとは 前述のとおり、クラウド・コンピュ

    5分でわかるクラウド・コンピューティング