メーカーに関するkmasu_Tのブックマーク (41)

  • 【レポート】ウェアラブル携帯電話、エコアプリ、Point&Find…要注目のNokia新技術 (1) ニセバッテリーを見分けるNFC、まもなく英国でスタートするPoint&Find | 携帯 | マイコミジャーナル

    Nokiaがフィンランドで開催したプレス向けイベント「The Way We Live Next 2008」では、Nokiaが開発している最新技術の説明とともに、デモも展示された。稿では、そこで紹介されたNokiaの新技術を写真でレポートする。 NFCで製品情報をゲット まずは、非接触型の短距離無線通信技術NFC(Near Field Communication)を利用して、タッチで製品情報を提供するソリューションから。Nokiaでは現在、中国市場で提供するNokia製バッテリ製品にRFIDタグをつけており、NFC端末ユーザーは自分の購入したバッテリが正規品か偽造品かどうかがわかる。 Nokiaは現在、NFCリーダーを搭載した端末として「Nokia 6131」「Nokia 6212 classic」を提供している。タッチするだけで情報を表示、ユーザー自身がアプリケーションを立ち上げる必要が

  • 成熟に向かう携帯電話市場--あなたはメーカーで携帯端末を選びますか?

    三菱電機が3月3日、携帯電話端末事業からの撤退を発表しました。撤退の理由を「市場が成熟化し、携帯電話端末の需要の伸びが見通せない中で、顧客の嗜好がますます多様化する非常に厳しい事業環境の下、足下の出荷台数が減少するとともに、今後の業績改善を見通すことが非常に難しくなっている」としています。 さらに3月10日には、ソニー・エリクソン・モバイルがNTTドコモ向け端末の製品計画を見直すと発表しています。 日の携帯電話の契約数は1億、人口普及率は8割といわれ、飽和状態にあり販売台数が低下しているという見解もあります。三菱電機のような撤退するメーカーもある一方で、画期的なサービスが生まれれば契約が伸びる余地があるという見方もあり、新しいモデルの発表時には大規模なキャンペーンが展開され、依然として携帯電話への人々の関心は高いと言えます。 そこで今回は「どのようなポイントで携帯電話を選んでいるのか?」

    成熟に向かう携帯電話市場--あなたはメーカーで携帯端末を選びますか?
  • 西川善司の大画面☆マニア 第96回:International CES特別編

    第96回:International CES特別編 〜 東芝、松下、ソニーなど各社の最新映像技術 〜 LEDバックライトやプラズマ発光高効率化など ■ 東芝の最新映像技術(1) 〜次期REGZAに搭載される映像エンジンはこうなる!? 東芝は次世代REGZA向けの技術とCELLプロセッサを活用した次世代映像処理技術を展示していた。次世代REGZA技術として展示されていたのはLEDバックライト技術、超ハイコントラスト液晶駆動技術、垂直方向ベクトル検出に対応したIP変換技術の3つ。これ以外に液晶の倍速120Hz駆動による残像低減技術、適応型の映像処理技術の「PixelPure4G」、「Color Burst Ultra」も展示されていたが、こちらは最新メタブレインに既に実装されている技術なので省略する。 LEDバックライト技術はエリア駆動によるハイダイナミックレンジな液晶表示を

  • 【レポート】「モバイル広告は10年前のインターネット広告」―Nokiaのモバイル広告戦略 (1) 未開拓のモバイル広告 | 経営 | マイコミジャーナル

    携帯電話メーカーのNokiaがモバイルインターネット時代に向け、サービス分野を強化している。中でも、まったく新しい事業となる広告では今年9月に米Enpocket買収を発表、これまでのサービスを統合し、格的に展開する。 12月5日、同社がオランダのアムステルダムで開催した「Nokia World 2007」にて、EnpocketCEOを務めていたMike Baker氏(現在はNokiaモバイル広告事業部上席副社長)がモバイル広告の現在、Nokiaの戦略を語った。 Nokiaのモバイル広告事業部上席副社長であるMike Baker氏 未開拓のモバイル広告 Baker氏はまず、モバイル広告の可能性について「携帯電話はユーザーが常に持ち歩くもので、ネットワークに接続されている。ここで広告を配信すること、広告を受け取ることに、誰もが関心を持っている」と語った。 広告市場は2011年、5億3100

  • “魔法のフック”の半分は「安心」でできている──「P905i」、Wオープンスタイルの秘密

    「最強中の“最強”」──。 ドコモの2007年冬商戦向けモデル「905iシリーズ」は、FOMAハイスピード(HSDPA)やワンセグ、国際ローミング(3G/GSM)、GPSに対応し、300万画素以上のAFカメラや3インチ以上のフルワイドVGAディスプレイを搭載する、いままでにない“最強”スペックを特徴とする。 その中でも“最強”とはどういうことか。 横にも開く“Wオープンスタイル”を採用する、ほぼ全部入りの「VIERAケータイ」。この“気”の端末「P905i」は、どのような経緯で誕生したのか、何がすごいのか、そして何を目指したのか。パナソニック モバイルコミュニケーションズのP905i開発チームに話を聞いた。 パナソニック モバイルコミュニケーションズ「P905i」開発チーム。左から商品企画担当の佐藤恭子氏、Java・グラフィックス担当の春元英明氏、プロジェクトマネージャーの福田正宏氏、映

    “魔法のフック”の半分は「安心」でできている──「P905i」、Wオープンスタイルの秘密
  • 満足度1位の携帯メーカーは三洋、キャリア1位は2年連続でauに

    J.D.パワー アジア・パシフィックは、国内市場における携帯電話端末およびキャリアの満足度調査の結果を発表した。調査は8月に行なわれ、有効回答数は7,200人。このうち、携帯電話メーカーの満足度調査は、端末購入から1年以内というユーザー3,504人に限られている。 ■ 全ての項目で業界平均を上回った三洋 端末メーカーの調査対象メーカーは、NEC、カシオ、京セラ、三洋、シャープ、ソニー・エリクソン、東芝、パナソニック、日立、富士通、三菱(五十音順)の計11社。評価項目は、「サイズ・デザイン」「故障・バッテリー」「操作性・機能」「メール」「カメラ」「インターネット」の6つとなる。 調査では、満足度の最高値が1,000ポイントとなっており、1位となったのは630ポイントを獲得した三洋電機。同社によれば「2004年の調査開始以来、初めて」としており、項目別の満足度を見ると、「インターネット」では各

  • MM総研、2007年度上期の携帯出荷はシャープが好調を維持

    MM総研は、2007年度上期(2007年4月~9月)の国内携帯電話出荷状況を調査し、その結果を公表した。 2007年度上期の携帯電話層出荷台数は、前年同期比13%増の2,513万台で、上期の出荷数としては2003年度の2,569万台に次ぐ出荷台数を記録した。2006年度下期は、MNPなどの影響で過去最高の2,710万台となり、2007年度上期も好調に推移した。MM総研では、ソフトバンクの好調や複数台契約の拡大、若年層や高齢層への普及拡大など、複数の要因が影響したとしている。 メーカーシェアでは、全ての携帯電話事業者に端末を供給しているシャープがトップ。出荷台数は前年同期比53.3%増の659万台、シェア26.2%(前年同期比6.9ポイント増)を記録した。2位は前年同期3位のパナソニック モバイルコミュニケーションズで、出荷台数は前年同期比48.1%増の348万台、シェアは13.8%(前年同

  • サービス分野に進出するNokiaの野心

    携帯電話最大手のNokia(フィンランド)がじわじわと、だが確実に動いている。8月末、Nokiaはインターネットポータルサービス「Ovi」を発表、その前に静かにベータローンチしたコンテンツ共有サービス「MOSH」など、モバイル向けサービス分野を強化している。 Oviは、音楽、地図、ゲーム、インターネットなどで構成されるポータルサービス。特に注目されるのが音楽だ。2006年に買収した米Loudeye技術をベースとしたもので、ブランド名は「Nokia Music Store」。ここでは、携帯電話で楽曲が購入できるOver the Airを利用できる--米AppleiPhoneではまだ実現していないサービスだ。価格は1曲1ユーロ(iTunesよりも0.1ユーロ高い)、アルバムは10ユーロから。 Oviは今年第4四半期、まずは欧州市場より提供を開始する。利用には対応端末が必要で、スタート時は「

    サービス分野に進出するNokiaの野心
  • ARM,Mozilla,Samsungなど7社,モバイル・コンピューティング向けLinux推進で協業

    英ARM,米Marvell,米MontaVista,米Movial,米Mozilla,韓国Samsung,米Texas Instrumentsの7社は,Linuxベースの次世代モバイル・コンピューティング向けオープンソース・プラットフォーム開発で協業する。ARMアーキテクチャを採用し,Linux,Gnome Mobile,Mozilla Firefoxなどで構成する。 新たに開発したプラットフォームは,オープンソース・コミュニティに公開する。7社の技術を持ち寄り,デバイス・メーカーが魅力的なグラフィックス,ビデオ,マルチメディア,インターネット機能を備えた新製品を短時間で投入できるようにする。また,電力寿命,ソフトウエア統合,Webブラウジングをはじめとする,インターネット対応モバイル・コンピューティング開発におてい重要な課題に取り組む。 ARMは,新プラットフォームの採用を想定するデバイ

    ARM,Mozilla,Samsungなど7社,モバイル・コンピューティング向けLinux推進で協業
  • iPhoneの衝撃

    ITジャーナリスト。1980年ごろからアップル社の動向に関心を抱き,1990年から格的な取材活動を始め,その技術的取り組みやモノづくりの姿勢,経営,コミュニティづくりなど,多方面にわたって取材を続けてきた。Mac雑誌2誌のアドバイザーを経て,現在は日国内に加えて米国,フランス,韓国などの海外メディアにも記事を提供している。アップル以外では,グーグルをはじめとする検索市場の動向,ブログやSNSの動向についても2001年ごろから記事を書いている。主な著書に『アップル・コンフィデンシャル 上下巻』(アスペクト刊/共著),『ブログ・オン・ビジネス 企業のためのブログマーケティング』(日経BP社/共著),『mixiの』(アスペクト刊/共著)などがある。

    iPhoneの衝撃
  • 【第10回 組込みシステム開発技術展】 シャープ松本氏、携帯のポイントは「軽薄長大」

    シャープの松氏 5月16日から3日間に渡って開催されている「組込みシステム開発技術展」の中日、17日の特別講演では、シャープの代表取締役 副社長の松雅史氏が登壇した。同氏は、「シャープが目指すモノづくりと通信技術動向~組込み技術への期待~」と題して、製品への取り組みを語った。 松氏は、シャープの商品事業担当および情報通信事業統轄として、シャープの携帯電話を統率してきた人物だ。まず同氏は、シャープを創業した早川徳次氏の頃から一貫して「世にないものを創出する」という姿勢で製品化を行なってきた経緯を語った。シャープは今年4月、4代目の町田勝彦氏(現会長)から片山幹雄氏に代表取締役社長の座をバトンタッチしたばかり。町田氏はこれまで、「オンリーワン商品」をスローガンに、AQUOSなどの液晶ディスプレイや携帯電話事業などを展開し、現在成功例として語られることの多いシャープの製造業を牽引してきた。

  • maclalalaweblog: アップルの顧客はなぜ忠実なのか

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

    maclalalaweblog: アップルの顧客はなぜ忠実なのか
  • P903iTV開発者インタビュー   パナソニックが求めたワンセグケータイの進化

    NTTドコモ初のワンセグケータイ「P901iTV」から約1年を経て、パナソニック モバイルコミュニケーションズがリリースしたのが「P903iTV」だ。同社にとって、2代目となるワンセグケータイは「高画質」「高感度」「長時間」という3つのポイントがあるという。 商品企画を担当した井端勇介氏とプロジェクトマネージャーの山口徹也氏に話を聞いた。 ■ テレビと携帯の画質の違い プロジェクトマネージャーの山口氏(左)と、商品企画担当の井端氏(右) ――P903iTVの形状は、先代モデルである「P901iTV」と同じ回転2軸ヒンジですね。 井端氏 いくつか候補はありましたが、基的に継承する方向で考えていました。というのも、片手で持ちながら横画面で楽しめるというスタイルが必要、と思っていましたから。特に「テレビを楽しむ」という行為は、ダイレクトにチャンネルを切り替えられるようにする必要があります。P9

  • ITmedia +D モバイル:“17ミリ台”を死守せよ──妥協なきハイエンド携帯、開発の裏側 (1/5)

    ソフトバンクモバイルの2007年春モデルで大きな注目を集める“ハイエンド”端末、それが東芝製の「911T」だ。 春モデルとして唯一900番台の型番が与えられたハイスペックモデルということ、その多彩な機能を厚さ17ミリというスリムなスライドボディに詰め込んだこと。そのため掛け値なしに注目に値する端末といえるだろう。 そんな911Tはどんなコンセプトで開発され、どんな苦労があったのか。東芝の911T開発チームに話を聞いた。 開発当初から課された、“17ミリ台キープ”という必須条件 「911Tは若い男性層に多い、ハイエンド志向のユーザーにターゲットを絞りました。今考えられるフルスペックで、薄くて格好いい端末──が大枠のコンセプトとなります。迫力の大画面でワンセグが楽しめ、PCサイトブラウザでPC用サイトも詳細にかつ便利に閲覧できるように。これを実現するため、自然にスライドボディ+3インチ液晶が必

    ITmedia +D モバイル:“17ミリ台”を死守せよ──妥協なきハイエンド携帯、開発の裏側 (1/5)
  • 「端末メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」--第3回モバイル研

    2月15日に開催した第3回「モバイルビジネス研究会」では、前回、キャリアの姿勢に非難が集中したように、国内端末メーカーの姿勢が厳しく問い質された。 「メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」「あるに決まっている」――。 携帯電話における国際競争力低下を背景に、販売奨励金制度やSIMロックの是非など業界の根幹を見つめ直す目的の同研究会。今回も激しい議論がやり取りされ、業界の主要プレイヤーの内向き姿勢が鮮明に浮きぼられる結果となった。 言葉を選びつつ妥協点探るKDDI 最初のプレゼンはKDDIの渉外・広報部長 執行役員の大山俊介氏だ。前回のプレゼンテーションでは、研究会での懸案に対してNTTドコモがことごとく消極的な姿勢を見せたことに批判が集中した。そのためか、KDDIはMVNOや販売奨励金制度の是正については比較的前向きな姿勢を強調。ドコモが非難を浴びた「MNOとMVNOによるWIN-

    「端末メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」--第3回モバイル研
  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 携帯用Linuxのソフト基盤構築でキャリア/メーカーが団体設立

    NEC、米Motorola、NTTドコモ、パナソニックモバイルコミュニケーションズ、韓国Samsung Electronics、英Vodafone Groupの6社は1月26日、Linux OSベースの携帯電話向けソフトプラットフォームの構築推進を目的とする非営利団体「LiMo Foundation」を設立した。 LiMo Foundationは、Linux OSベースの携帯電話向けソフトプラットフォームを、共通ソースコードで作る。ソフトコンポーネント、API仕様、アーキテクチャを開発し、プラットフォームの分化を抑える仕組みを構築する。 6社は、携帯電話メーカー、携帯電話事業者、半導体メーカー、ソフト会社、インテグレーターなどへの参加を呼びかけるとともに、既存の業界団体との連携も図る。

    携帯用Linuxのソフト基盤構築でキャリア/メーカーが団体設立
  • iPhone製造に関わるメーカーは? | スラド アップル

    MacWorldで華々しくお披露目されたiPhoneであるが、こちらのEETimes Japanの記事にて、そのiPhoneの半導体メーカー、 製造契約を結んだ企業が推測されている。これによると、米FBR Research社の調査では、アプリケーション・プロセッサとビデオ・プロセッサは、韓国の Samsung Electronics、IEEE 802.11対応の無線LANチップセットは米Marvell、ベースバンド処理チップは独Infineon Technologies、 タッチ・スクリーン制御ICは米Broadcom、Bluetoothチップは英CSR(Cambridge Silicon Radio)がデザイン・ウインを獲得したとのこと。さらに英Macquarie Research社の調査では、製造を担当するのは 香港のFoxconn International Holdings、ステン

  • Motorola基調講演レポート

    MotorolaCEOのエド・ザンダー氏。かつてはSun Microsystemsの社長を務めたこともある CESの基調講演の中で、もっとも重要とされているのが初日、最初の基調講演である。今回、この時間帯にスピーチを行なったのは、Motorolaである。今回は「携帯電話」メーカーとしてステージに上がった。 登場したのは、MotorolaのCEOであるエド・ザンダー氏。同氏は、なぜか自転車で登場。これは、Motorolaが新しく、発展途上国向けに開発したMotoFoneを充電するためだ。この製品は、環境が厳しい途上国向けに、防水機構や、直射日光下でも使えるディスプレイなどを採用している。また、自転車の発電機につないで充電を行なえるという特徴を持つ。さらに周囲の雑音をキャンセルする機能や、文字を使わないアイコンベースのユーザーインターフェースを持っている。 ●もう誰も携帯電話を無視できない 同

  • サムスン電子とグーグル、携帯電話へのソフトウェアバンドルで提携

    Googleとサムスン電子の両社は米国時間1月8日、今週ラスベガスで開催の「Consumer Electronic Show(CES)」において、一部のサムスン電子製携帯電話に「Google Search」「Google Maps」「Gmail」のモバイル版をバンドルしていくことを発表した。端末にこれらのソフトウェアがバンドルされるのは「2007年初頭」からということだが、サムスン電子はHSDPA対応の超薄型新製品「Ultra Edition 13.8(Z720)」に、すでにGoogleのソフトウェアを搭載している。 件が報じられる直前には、Yahooのモバイルソフトウェア「Yahoo Go」の新版が、Motorola、Nokia、サムスン電子、Research In Motion(RIM)などのベンダーの70種類以上の携帯電話にプリロードされると発表された。なおサムスン電子は2006年

    サムスン電子とグーグル、携帯電話へのソフトウェアバンドルで提携