飯田純也　　ブレインライターProMax版　総評 chatGPTを利用した最新のリライトツールですか？ しかし、chatGPT自体でリライトができるわけですから、この商品を購入する必要性が思い浮かびません。 このツールも結局、既存の生成AIのツールのシステムに依存するわけですから、 ブレインライターProMax版のパフォーマンス自体も、それに制約されてしまうのではないですか？ また、 ＞15000文字の文章をわずか5秒、しかもコピペチェックツールの判定は良好、誰が読んでも違和感のない自然な文章にリライトしてくれる という性能ですが、 肝心なのは、どういう文章が出来上がるかです。 これは、実際に使用してみないとわかりません。 chatGPTの有料プランは、月額のサブスクであり、不満であれば、２０ドル支払いの更新をせずに、止めることが出来る。 しかし、このアドモール商材は、 使用体験もできずに

昨日、書面にて「警告文」と称する通知が来ました。 蜂谷法律事務所 蜂谷英夫弁護士 鶴田信一郎弁護士 アドモール運営会社、アドシステムからの受任弁護士から刑事告発を警告する書面が届いたわけです。 通知会社アドシステム代理人である蜂谷法律事務所の蜂谷英夫弁護士、鶴田信一郎弁護士に対する私の回答。 それは「記事削除の意志が無い」というものです。 詳細は下記のyoutube動画をご参照ください. www.youtube.com ★　蜂谷法律事務所は私に書面にて刑事告発という言葉を示唆しました。 これは単なる脅迫めいた圧力ではないと思いました。 というのも、これが仮に私への脅迫であって、自由な言論を抑圧することを目的とするならば、 脅迫行為と評価ができて、これはこれで問題です。 そのくらい刑事告発という言葉はそれなりの重みを持ちます 私は自分の言論内容が全体的にみて、合法の範囲内にあると思っています

梅林昭郷氏（nihongo1000）とアドモール nihongo1000のコンサル生　は本当に満足ができていますか？ １００万円稼ぐサイトアフィリエイト個別コンサル講座の特商法 nihongo1000氏のyoutubeチャンネル動画について 梅林昭郷氏の情報商材について ２０１９年現在、梅林さん手法は通用するのか？ 梅林昭郷氏（nihongo1000）とアドモール、恋愛商材への疑問の数々” への8件のフィードバック この記事は2018年にワードプレスのブログで執筆したものです。 2021年になり再掲したいと思いました。 そこで、はてなブログに再アップします。 当時のブログ記事（バックアップ）用は 梅林昭郷氏（nihongo1000）とアドモール、恋愛商材への疑問の数々 | 宮藤のblog です。 梅林昭郷氏（nihongo1000）とアドモール 怪しいASPとして認知されるようになってきた

小泉翔太 　クリプトカレンシーシステムのレビュー 小泉翔太 Cryptocurrency System 画像出典：http://sososos1.work/lp/ 特定商取引に基づく表記 本商品はアドモールの公認コンテンツです。 販売社名 株式会社アドシステム 運営責任者 久米 妥 所在地 〒2760014 千葉県八千代市米本1359番地 電話番号 050-3011-2893　(電話でのお問い合わせ対応は致しておりません) 顧客対応担当者 小泉翔太 販売ＵＲＬ http://sososos1.work/lp/ 商品販売ページから予想される商品の内容 ほったらかしでもシステムそのものが自己成長し、システムから得られる継続収入も次々と成長していく 『あなただけの巨大利権』 そんなクリプトカレンシーシステムの設置から稼働もシンプルな手順で、 １．システムをWEB上にアップロードする。 ２．初期設

ゴッドソード（P2P投資）に関する悪質な情報商材が販売されている件 情報商材名：小島和正　NRL　　Neo Resale Lnvestment 特商法に関する表示 販売社名 株式会社アドシステム 運営責任者 久米 妥 所在地 〒2760014 千葉県八千代市米本1359番地 電話番号 050-3011-2893　(電話でのお問い合わせ対応は致しておりません) 顧客対応担当者 小島和正 サポートメールアドレス koji@tenshokusite.xyz 販売ＵＲＬ https://tenshokusite.xyz/?page_id=26 小島和正　NRL　ネタバレ 今回のNRLとはP2Pのゴッドソードという案件です。 これまでのハイプ、ポンジ案件とはちょっと違って、運営元にお金を預けるというものではなく、 ゲームアイテムを個人間売買の中から利益を得ていくものになります。 運営元はその売買手数

ダイレクト出版というとビジネス系の高額商品（人によってはこれを情報商材という人も少なくない）を販売しているというイメージが以前まではあった。 しかし最近は、いわゆるネトウヨビジネス（保守ビジネス）に注力し、結構繁盛しているのではないか？ そんな印象を覚える。 とにかく、サイトを見ていても、youtubeを見ていても、スマホのアプリの中を見てみても、ダイレクト出版の広告が多い。 私が確認する限り、 ダイレクト出版 ダイレクト出版と同じ系列と思われる経営科学出版 から販売されているようだ。 私が調べた限り、 おおよそ月々2000円代のサブスクリプション型のサービスとして、 以下のものを確認できた。 三橋貴明「月刊三橋」 藤井厳喜　「藤井厳喜の「ワールド・フォーキャスト」 上島嘉郎　「ライズ・アップ・ジャパン」 河添恵子　　「河添恵子の国際情報アナライズ」 北野幸伯 「パワーゲーム」 丸谷元人　

販売ページを読む限り、文章（コピーライティング）が上手いと思います。 販売者の吉井是也さんは、 「タイ版LINE公式アカウント制作代行」 という商品も販売しており、ネットビジネス歴は長い感じがします。 吉井是也ってググってみても、これといった情報は出てきませんでした。 きっと複数の名前でひっそりと活動しているインフォプレナーなのかもしれません。 さてこの商品は、ココナラで情報商材を販売して稼ぐためのノウハウだと思います。 でも、ココナラって、 情報商材を販売するのに適したプラットフォームなのでしょうかね？ ココナラはもともと、スキルシェアのプラットフォームです。 情報商材を販売するのであれば、情報商材ASPが普通だと思いますし、 ココナラの場合、販売ページの表現規制や、購入者のフィードバックもあるのでかえって情報商材屋にとっては、使いにくいプラットフォームだと思いますけど。 つまり、ココナ