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2009年7月10日のブックマーク (1件)

  • 『涼宮ハルヒ』はライトノベルの海外進出の救世主になれるのか? - Suzacu Late Show

    英語版『涼宮ハルヒの憂』(ハードカバー版の表紙) 日ライトノベルの北米市場での戦歴はかんばしくない。ごく一部の例外を除いて敗戦続きと言ってよい。そんな不名誉な記録を塗り替えるべく谷川流原作の第1巻『涼宮ハルヒの憂』が今年アメリカで発売された。 涼宮ハルヒは日において注目度の高い作品なので日の各サイトで翻訳版の話題はすでに何度も取り上げられている。私のこの記事はいわばその続報と思っていただければよい。 まず米国アマゾンのカスタマーレビューの翻訳から。 Amazon.com: Customer Reviews "The Melancholy of Haruhi Suzumiya, Vol. 1" 6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ★★★★★ ハルヒ、ライトノベル Anton D ニューヨーク、アメリカ ハルヒファンとこの素晴らしいシリーズを最近

    kmori58
    kmori58 2009/07/10
    "翻訳版の問題点はハルヒを主役にしようと無理をしている点にある。おがげで翻訳版は何やら”バフィ・ザ・バンパイアキラー”や”サブリナ”のような少女向けの超人女子高生ものに変わってしまっている"