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2010年12月6日のブックマーク (4件)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    kmori58
    kmori58 2010/12/06
    サイコー
  • 欧州に預金封鎖は来るのか? : Market Hack

    恐ろしい話題です。 英国の雑誌、『エコノミスト』は「How to resign from the club(ユーロという倶楽部からどうやって脱退するか)」と題された記事を掲げています。 記事の中身を紹介する前に先ず断わっておくとこの問題については経済学者の意見は一致を見ていません。 例えば通貨危機研究の権威、UCバークレーのバリー・アイケングリーンはかねてから「一度ユーロという共通通貨を使い始めたら、ユーロ圏を去る時の経済的、社会的コストは莫大になるので事実上脱退は不可能だ」という立場を取ってきました。 しかし何事も比較の問題で、「ユーロ圏にとどまることの辛さに比べてユーロ圏を去る際の一時的な痛みの方がマシだ」という考えに国民の多くが傾けば、「あり得ない」と思っていた事が現実に起こるケースもあるでしょう。 共通通貨ユーロの使用をどうやって止めるか?新通貨の導入は困難だか、全く不可能ではない

    欧州に預金封鎖は来るのか? : Market Hack
    kmori58
    kmori58 2010/12/06
    まず先に現金を廃止し、決済はクレジット/デビットカード、電子マネー、小切手で行うようにするのがいい。日本とEUでやろう。
  • とある社会科学者による、人文科学と自然科学のクロスカップリング反応

    クロスカップリング反応は医薬合成、天然物合成、ポリマー合成、有機半導体合成に用いられ、またそのスケールは実験室から工業ラインと幅が広い。 ところが、人文科学の分野ではクロスカップリングの報告は少なく、1994年のアラン・ソーカル氏の報告を起点として減少傾向である。 しかしながらここ数年、日ではこの分野の研究が活発であり、大澤真幸氏が哲学と量子力学のカップリングを、井庭崇氏、奥出直人氏が総括的に人文科学と自然科学のカップリングを報告している。 ここでは、奥出直人氏及び、井庭崇氏の研究概要を参照し、クロスカップリングの有効性を検討する。 続きを読む

    とある社会科学者による、人文科学と自然科学のクロスカップリング反応
    kmori58
    kmori58 2010/12/06
    慶応SFCの先生がこんなことでいいのか
  • ハングオーバー理論と道徳劇 - himaginary’s diary

    昨日紹介したワルドマンのブログエントリ「Hangover theory and morality plays」の主眼は、カール・スミスの過剰消費説批判への反論であり、昨日の紹介部分(=繁栄の測定手段に関する議論)は実はその前振りに過ぎない。ワルドマンは、このエントリを、以前のクルーグマンのハングオーバー理論批判への反論の延長と位置づけている。 以下はその反論部分の抄録。 Austrian-ish “hangover theory” claims, plausibly, that if for some reason the economy has been geared to production that was feasible and highly valued in previous periods, but which now is no longer feasible or h

    ハングオーバー理論と道徳劇 - himaginary’s diary
    kmori58
    kmori58 2010/12/06
    「二日酔い理論」ではダメなのでしょうか?このハングオーバーは別の意味がある?