ながいけん閣下『第三世界の長井』に絶句(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース あちこちで言ってますが、二冊まとめて読まないと本当に一巻で挫折する可能性大の、難解マンガ『第三世界の長井』。 ギャグマンガかと言われたらギャグマンガなのかもしれませんが、むしろギャグマンガの裏側の不安を描いた作品に近いです。 で、『神聖モテモテ王国』(キムタク)も深読みすると面白いマンガでした(当時はそんなの考えもしなかったけど)。 M2 ここの考察がすごい。 つかそもそも、キムタク終わってないよ。 で、この『第三世界の長井』もそのまま流されて笑えるところは笑い、不安なところは不安になって、考察しないほうが今はいいのかもしれません。 けれども比較的露骨に、この『第三世界の長井』にはいろいろな意味合いがあるよ、というほのめかしが二巻以降激しく入っているので、そういう意味では破滅的ギャグではなく、どこか頂点か
![ここがわからないよ。『第三世界の長井』10の謎を考える - たまごまごごはん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1af0c08392d8c7f2c958a5a3373f13c25d9d0fc8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61H02WLFaTL.jpg)