タグ

2010年4月25日のブックマーク (8件)

  • ツイートを削除すること - さまざまなめりっと

    ネットで案外勘違いされてることだけれど、ネットに公開したことでも削除されれば大丈夫というのは間違いで、むしろ消した方が炎上します。注意しましょう。

  • 時事ドットコム:最近の首相発言のぶれ

    最近の首相発言のぶれ 最近の首相発言のぶれ 【偽装献金事件】  「資料は検察が持っている。資料が返ってきた時に、事務所費などお示しできるところはお示しする」(1月22日、衆院予算委員会)     ↓  「検察が判断して結果を出した話だけに、資料の提出は必要ないのではないか」(4月21日、党首討論) 【高速道路料金】  「政府が引き取ってこの問題を見直そうということになった」 (4月22日朝、記者団に)     ↓  「現時点では見直さない。国会で真剣に議論して、もし見直すことが必要ならその結論を見いだしていく」(同日夜、記者団に) 【普天間問題】  「3月いっぱいをめどに政府案をまとめる努力をしている」(3月26日、記者会見)     ↓  「今月中じゃなきゃならないとか、別に法的に決まっているわけではない」(同29日、記者団に)  「すべての政策に職を賭す覚悟で臨んでいる。普天間移設先の

  • 編集後記

  • ほぉ - finalventの日記

    はてなブックマーク - Twitterは良すぎるのかしら? ⇒Twitterは良すぎるのかしら? うーん、これ、理解されてぶくまされているのかな。 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 ⇒Creating Passionate Users: Is Twitter TOO good? Twitter scares me. For all its popularity, I see at least three issues: 1) it's a near-perfect example of the psychological principle of intermittent variable

    ほぉ - finalventの日記
  • Twitterは良すぎるのかしら?

    From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考

    Twitterは良すぎるのかしら?
  • ハンター | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    子供から大人へと羽化する寸前・・・。 このギリギリの状態がたまらんのよ・・・。 薄皮一枚の状態で辛うじて子供という線引きがされている、そんな子供たちを集めておじさんは一体なにをしようとしてるかわかるかね?

    ハンター | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • 誰かが私にディスをした | 破壊屋

    半年に1回くらいの割合だけど、破壊屋のことを「誰かを攻撃するサイト」だと勘違いした人がでてくる。自分が攻撃したい人のプロフを雑談掲示板に晒したりするのだ。最近だと心が体調不良っぽい方が、有名ダンサーを雑談掲示板上で猛攻撃していたんだけど、余波で俺まで攻撃を受ける羽目になった。 その手口はなかなか陰湿で、ある掲示板で色んな人たちが俺のことを話題しているんだけど、掲示板のソースを見ると全部同一人物のIPアドレス。もちろんそのIPアドレスは雑談掲示板IPアドレスと一致している。あと俺のメアドを使って「メールください!」とか貼ったりもしている。心が体調不良な方を敵に回すとけっこう面倒で、過去にも「破壊屋管理人に集団ストーカーされた!」とネット上で訴えまくる人がいた。ネット上でそんなこと書かれたらたまったもんじゃない、俺は完全に犬に噛まれとる。 (その人たちが統合失調症だとは限らないが)統合失調症

  • 世界に対する負債の感覚 - 傘をひらいて、空を

    高校生のとき、電車に乗っていて、後ろから頭をたたかれた。そんなに強い力ではなかった。驚いて何秒か動けなかった。振りかえると男性がいて、私がとにかく悪いという意味のことをまくしたて、おそらくはそれで私の頭に接触した鞄を何度か私の目の前に突きだしてから、電車を降りた。彼は視界の端に消えるまで私をしかと見つめ、非常識なのは私で、殴られて当然なのだという様子をしていた。 私はそのできごとをうまく解釈できなかった。私はそのときまで、(物理的なものにせよことばを経由したものにせよ)暴力は濃密な関係性のなかで発生するものだと思っていた。そのあとしばらくしてからも、実質的な被害がなかったことを理由に、その記憶を放っておいた。 けれどもこのところ、そのできごとが気にかかる。それで友だちに話して感想を聞いた。 彼は言う。 ただ生きているだけでおまえが悪い、と言われることはある。殴られることもある。僕はそれはあ

    世界に対する負債の感覚 - 傘をひらいて、空を