東日本大震災からの復興を目的に、環境省が東北の太平洋岸で整備を進める自然歩道「東北海岸トレイル」(仮称)を早稲田大3年の後藤駿介さん(22)が北端の青森県八戸市から約750キロ歩き、16日、南端の福島県相馬市に到着した。詳細なルート選定のために実際に歩くモニター役に応募し、昨年12月1日に八戸市を出発。学業のため
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