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scienceに関するknockeyeのブックマーク (46)

  • 新型コロナウイルス「生物兵器論」は本当なのか

    石正麗は、中国科学院の新興および劇症ウイルスとバイオセーフティーの重点実験施設の主任や武漢ウイルス研究所新興感染症研究センターの主任、河北省科学技術庁「2019新型肺炎救急科学技術難関攻略研究プロジェクト」救急難関攻略専門家グループのグループ長を務めている。 新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が厳しい状況を迎える中で、彼女の所属する実験施設が新型コロナウイルスの発生源ではないか、という「疑惑」の渦中へと巻き込まれた。 「新型コロナウイルスは人間が造った生物化学兵器だ」「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所の実験施設から流出したものだ」……。新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大して以降、新型コロナウイルスと中国科学院が武漢に持つウイルス研究所との間に関連があるとソーシャルメディアで発信する人が後を絶たない。 公開されている資料によれば、中国科学院が武漢に持つウイルス研究所は中国で唯一のバイ

    新型コロナウイルス「生物兵器論」は本当なのか
  • 世界の常識を磁極反転させた日本人と「チバニアン」 松山・ブリュンヌ反転の世界標準はなぜ日本にあるべきか? | JBpress (ジェイビープレス)

    その中に「千葉」という日の地名がつく「チバニアン」という命名が検討されており、かつ地元の反対でそれが暗礁に乗り上げつつあると報じられています。 (https://www.asahi.com/articles/ASM5T56N0M5TUTIL016.html) 関連の問題には長年関心があるので、少し掘り下げてお話してみたいと思います。 かつて40数年前、私は中学高校で「地学部」というものに属し、千葉県の当該地域路頭を巡検してティーンの時期を過ごしました。 そこでの経験、地質調査をしていたら地権者に測量棒を持って追いかけられたりとかも含め、察せられることが多々ある気がします。 地質年代とは何か? 初めにまず、地球上の地質年代とは何かを考えてみましょう。 ジュラシック・パークという映画の名前はよく知られていると思います。これは中生代、恐竜が栄えた時代が「ジュラ紀」と呼ばれることによる命名で、約

    世界の常識を磁極反転させた日本人と「チバニアン」 松山・ブリュンヌ反転の世界標準はなぜ日本にあるべきか? | JBpress (ジェイビープレス)
  • ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致

    ライデン天文台(オランダ)の天文学者マーゴット・ブラウワー氏らの研究チームは、宇宙における重力分布の測定データを分析し、「エントロピック重力理論(ヴァーリンデ理論)」と一致する結果を得たと報告した。エントロピック重力理論は、2010年にアムステルダム大学の理論物理学者エリック・ヴァーリンデ教授が発表した重力についての新理論。重力とは「電磁気力」「強い力」「弱い力」と並ぶ自然の基的な力ではなく、実は「見かけの現象」に過ぎないとする理論であり、発表当時、物議を醸した。この理論に立つと、宇宙の全質量・エネルギーの約27%を占めるとされる目に見えない未確認の重力源「暗黒物質(ダークマター)」を想定しなくても良くなる点も注目されている。ブラウワー氏らの研究論文は「英国王立天文学会月報」に掲載された。 研究チームは今回、3万3000個超の銀河の周囲での重力分布を測定し、それらのデータがヴァーリンデ理

    ダークマター存在せず? - 「エントロピック重力理論」と観測データが一致
  • 単一の神経細胞による記憶を初めて発見―名大・森郁恵氏ら | 財経新聞

    名古屋大学の森郁恵教授・貝淵弘三教授らの共同研究チームは、線虫を用いた研究で、神経細胞の中に単一細胞として記憶を形成できる能力を持つものが存在することを初めて発見した。 古くから記憶・学習の成立機構には様々な仮説が提案されてきたが、現在のところシナプス説が最も有力となっている。シナプス説では、記憶や学習が多細胞間の相互作用によって支えられており、特に神経回路網内でのシナプス伝達効率が変化する「シナプスの可塑的変化」によって成り立つと考える。 共同研究チームは、これまでに線虫C.elegansの温度走性行動をモデル系として、記憶・学習のメカニズムとその破綻による精神・神経疾患の発症機序の解明を目指してきた。温度走性行動とは、一定の温度で、餌の存在する条件下で飼育された個体が、餌のない温度勾配上で、過去に体験した飼育温度へ移動する行動であり、この行動をつかさどる神経回路の最も上流に位置するのが

    単一の神経細胞による記憶を初めて発見―名大・森郁恵氏ら | 財経新聞
  • 超伝導をこれまでよりもはるかに高温の環境で発生させることに成功

    金属や化合物を非常に低い温度に冷却したときに電気抵抗がゼロになる「超伝導」は、送電時に損失が生じないなどさまざまなメリットがあるため、実用化が期待される夢の技術です。しかし、極低温状態でしか発生しないため、超伝導をより高温で発生させることは、実用化に向けて避けては通れない道というわけで、世界中で高温超伝導物質の研究が進められています。そんな中、ドイツの研究グループが、203K(マイナス70度)という高温な環境で、高温超伝導体につきものの物質をまったく含まない状態で超伝導を発生させることに成功しています。 Conventional superconductivity at 203 kelvin at high pressures in the sulfur hydride system : Nature : Nature Publishing Group http://www.nature.

    超伝導をこれまでよりもはるかに高温の環境で発生させることに成功
    knockeye
    knockeye 2015/10/27
    マックス・プランク研究所すごい。
  • STAP細胞 海外の研究グループも再現できず NHKニュース

    アメリカのハーバード大学など海外の7つの研究グループがSTAP細胞の再現実験を133回行ったものの細胞は出来なかったとする報告をイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表しました。STAP細胞は、その存在が国際的にも改めて否定されたことになります。 研究グループは、理化学研究所の小保方晴子元研究員らが作製に成功したとしていた、マウスの細胞を酸性の液体などで刺激する方法で合わせて133回、再現実験を試みました。しかし、論文に書かれていたような細胞が緑に光りだし、万能性を示す遺伝子が働き始めるといった現象は起こらず、STAP細胞は出来なかったということです。 理化学研究所は、去年、STAP細胞だとしていたものはES細胞だったとする調査結果を発表していますが、今回の報告でSTAP細胞は、国際的にもその存在が改めて否定されたことになります。

    STAP細胞 海外の研究グループも再現できず NHKニュース
    knockeye
    knockeye 2015/09/24
    科学者って偉いなと思うのは、世間ではもうお笑い種でしかない、こんなとんでも学説を、ちゃんとしたプロセスで否定するのね。
  • ノーベル賞級「重力波の痕跡」発表は誤り - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】138億年前に宇宙が誕生した直後の「重力波」の痕跡をとらえたとした米研究チームの昨年3月の発表は誤りだったと、欧州宇宙機関(ESA)などの国際研究チームが30日発表した。発表後にデータの解釈に疑問が示され、専門家らが検証していた。重力波は、物理学者アインシュタインが存在を予言。宇宙が急激に膨張したとする「インフレーション理論」を裏付けるとして観測計画が進み、確認されればノー

    ノーベル賞級「重力波の痕跡」発表は誤り - 日本経済新聞
  • 太陽の300兆倍 宇宙一明るい銀河発見 - 日本経済新聞

    1000億個、あるいはそれ以上の銀河がひしめく宇宙で、最大の輝きを放つ銀河が見つかった。新たに発見された銀河「WISE J224607.57-052635.0」の明るさは、太陽の300兆倍を超える。米NASA(航空宇宙局)ジェット推進研究所(JPL)の天文学者ピーター・アイゼンハルト氏らの研究チームが、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」6月号に発表した。地球からはるか遠く離れたこの銀河

    太陽の300兆倍 宇宙一明るい銀河発見 - 日本経済新聞
  • ソメイヨシノ元祖「上野に」 千葉大、遺伝子解析し推定:朝日新聞デジタル

    ソメイヨシノは東京・上野公園にある1が原木となり、全国に広まったと考えられる、とする遺伝子解析などによる研究成果を千葉大のチームがまとめた。接ぎ木で増やされ、全ての木がクローンであるソメイヨシノ。謎とされる起源の解明につながる可能性がある。 原木の候補は、上野動物園の表門に近い「小松宮親王像」の北側にある。一帯は江戸時代から桜の名所で知られ、親王像の場所は寛永寺の鐘楼だった。コマツオトメという桜の原木と判明した木もあり、千葉大の中村郁郎教授(植物分子遺伝学)が以前から付近の木を調べていた。 中村教授らは今回、親王像を囲むソメイヨシノとコマツオトメ各1、エドヒガン系5の計7の遺伝子の型を調査。7は同じ親木から生まれた「きょうだい」だと判明した。 「きょうだい」が一定の間隔で… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有

    ソメイヨシノ元祖「上野に」 千葉大、遺伝子解析し推定:朝日新聞デジタル
  • 約15万年前のネアンデルタール人の頭蓋骨

    あ、ぞわっときた。 1993年、洞窟調査チームが発見したこの頭蓋骨。発見された時はすでに、方解石ができ洞窟の一部となっていました。が、さらなる調査で、この頭蓋骨が約15万年前のものと発覚。つまり、15万年もの時間をかけて、この頭蓋骨は洞窟の一部となったのです。 研究者たちは、この頭蓋骨を研究のために洞窟から取り出すか否かで迷っていましたが、今回、ローマ・ラ・サピエンツァ大学のGiorgio Manzi氏率いる研究チームが、許可を得て頭蓋骨男性の肩の骨を一部採取。その結果、この頭蓋骨がいつの時代のものかわかったという流れです。頭蓋骨は12万8000年から18万7000年前のもの。男性は穴に落ちて飢え死にしたのだろうとみられています。 また、研究チームは骨からのDNA採取にも成功。採取されたネアンデルタール人DNAで最も古いものとなりました。リサーチは今後も続きます。過去を知ることはすなわち、

    約15万年前のネアンデルタール人の頭蓋骨
  • エボラの新ワクチン開発、サルで効果確認

    西アフリカで流行して1万人以上の死者を出しているエボラウイルスの新しいワクチンを、東京大学医科学研究所の河岡義裕(かわおか よしひろ)教授らが開発し、サルで感染予防効果を確認した。人への臨床試験も進める。致死率が極めて高いエボラウイルスに対する有効なワクチンは現在なく、試験中の3種類のワクチンも効果や安全性に課題がある。新ワクチンがエボラ出血熱の予防や治療に役立つか、注目される。米ウィスコンシン大学、米国立衛生研究所(NIH)との共同研究で、3月26日付の米科学誌サイエンスのオンライン版で発表した。 研究グループは、安全性の高いエボラワクチンを開発するため、エボラウイルスの増殖に必要な転写活性化因子のVP30遺伝子を欠損した変異エボラウイルスを人工的に作製した。この変異ウイルスは、VP30タンパク質を発現する人工細胞で増殖できるが、普通の細胞では増えない。このため、安全性が高く、エボラウイ

    エボラの新ワクチン開発、サルで効果確認
  • 蚊の細菌がデング熱を完全阻止か、「ボルバキアwMelPop」の力 | Medエッジ

    デング熱耐性をもたらす共生細菌のいる蚊を放出することで、デング熱の広がりを完全に阻止できる可能性もあるようだ。  英国ロンドン大学インペリアル・カレッジを含む研究グループが、科学誌のサイエンス・トランスレーショナル・メディシン誌3月号で報告した。 ウイルスを感染させる蚊 デング熱は人間のアーボウイルス(蚊やマダニなどの節足動物内で増殖し、それらの吸血活動を介して脊椎動物に伝播するウイルス類)感染症として最も多く、日を含めて100カ国以上で公衆衛生上の問題となっている。  細胞内にボルバキアという共生細菌が生息しているネッタイシマカ(ヤブカ属)は、デング熱の感染に耐性を持つと分かっている。  研究グループは、ボルバキアの2種類の株「wMel」と「wMelPop」と呼ばれる種類を持つネッタイシマカにデング熱のウイルスを含んだ血液を吸わせて、ウイルスの感染に耐性を示すか比較した。 伝播を完全に

    蚊の細菌がデング熱を完全阻止か、「ボルバキアwMelPop」の力 | Medエッジ
  • アインシュタイン提唱理論、100年来の論争決着か 東大教授ら - 日本経済新聞

    東京大の古沢明教授らは、アインシュタインが提唱した「光子の非局所性」と呼ばれる物理現象が存在することを実験で示した。この現象は厳密な検証が難しく、アインシュタイン自身も「幽霊のようだ」と例え、100年以上論争が続いていた。英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に発表した。検証に使った技術は理論的に解読が不可能な量子暗号通信や超高速の量子コンピューターに応用できるという。「光子の非局

    アインシュタイン提唱理論、100年来の論争決着か 東大教授ら - 日本経済新聞
  • 60歳が20歳に若返る薬!? いつ販売されるのか製造研究元に聞いた - TOCANA

    1月3日から放送されているNHKスペシャル『NEXT WORLD 私たちの未来』。「不老不死」をテーマにした第2回目の放送で紹介された成分「NMN」への注目が高まっている。 これは、「長寿」に関係する「サーチュイン遺伝子」を活性化させる働きがある成分だ。トカナでは2013年からこの「NMN」に注目し、その若返り効果を紹介していたが、この放送によって、さらに詳しいことが明らかになっている。 【マウスにNMNを投与したら、驚愕の結果が】 放送では、マウスにNMNを与えたことによる影響を詳しく伝えた。 1. メスのマウスにNMNを投与したら寿命が16%延びる 2. 糖尿病のマウスに1週間NMNを投与したら、血糖値が正常に 3. 生後22カ月(人間では60歳)のマウスにNMNを1週間投与したら、細胞が生後6カ月(同20歳)の状態に これらの実験結果から、Ⅱ型糖尿病や心臓、腎臓などの疾患に対して効果

    60歳が20歳に若返る薬!? いつ販売されるのか製造研究元に聞いた - TOCANA
  • 我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説 日経サイエンス - 日本経済新聞

    人類進化の定説が大きく揺らいでいる。最近の研究では、ネアンデルタール人などの旧人類と現生人類との間に、これまでいわれていたような深い断絶はなく、実はかなりの交わりがあったことが明らかになってきた。むしろ、別の血を入れることが人類をより強く進化させてきたようだ。意外に進む混血従来の説ではホモ・サピエンス、つまり現生人類がアフリカを出て世界中に広がり始めると、それまでユーラシア大陸に住んでいた同

    我々はネアンデルタール人との混血だった 覆る進化の定説 日経サイエンス - 日本経済新聞
  • 宇宙の起源は4次元? 最大の謎に大胆な新説 日経サイエンス - 日本経済新聞

    宇宙にはまだまだ数多くの謎がある。その中でも最大の謎は「宇宙がどうやって始まったか」という起源に関するものだろう。現在の宇宙論における標準的な考え方では、密度が無限大の「特異点」と呼ばれる点から宇宙は始まったとされている。だが、こういわれてもピンとくる人は少ないだろう。この難しい説明に挑戦する大胆な新説が登場した。ブラックホールを包む殻特異点は想像を絶するほど奇妙なものだ。秩序や規則のない世

    宇宙の起源は4次元? 最大の謎に大胆な新説 日経サイエンス - 日本経済新聞
  • 海保が国内最大のチムニー群発見 久米島沖、海底資源埋蔵の可能性 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • 物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)

    「シュレーディンガーの」という言葉をご存知だろうか?これは、量子力学の(未解決)命題である思考実験で、「量子的な状態に置かれたは、生きている状態と死んでいる状態が同時に重なり合っている」というものだ。 オーストリア、ウィーン大学の研究グループは、今回、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、の像を映し出すことに成功したそうだ。 今回、ウィーン大学量子科学研究センターのガブリエラ・レモス氏率いる研究チームは、研究者たちがそのを実際に見ないで「見る」方法を発見した。「量子もつれ」という現象を利用して、ある物体との接触が無い光子を使って、その物体を観測することができるかどうか調べたのだ。 そして彼らは、箱の中のを見ることができたのだ。こちらがその写真である。 この画像を大きなサイズで見る 光の明暗によるの像の輪郭はシリコンを彫って作られた形が像になったものだ。

    物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)
  • 理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞

    理化学研究所によるSTAP細胞の検証実験で、これまで一度も同細胞を作製できなかったことが26日、分かった。あらゆる臓器や組織になる万能性を示す十分なデータも得られておらず、実験は最初の段階で難航している。STAP細胞が存在する可能性は極めて低くなった。理研が27日に開く検証実験の中間報告に関する記者会見で表明する見通し。理研は4月、1年間をメドにSTAP研究の舞台になった発生・再生科学総合研究

    理研、STAP作製できず 再生研の人員半減 - 日本経済新聞
  • 日本の研究者が、温暖化防止と水質浄化に寄与する「陰の主役」微生物を大量に発見

    湖の100m近い深層の水に、メタンを消費して富栄養化物質の窒素酸化物も分解する脱窒メタン酸化細菌が大量に生息していることを、北海道大学低温科学研究所の福井学(ふくい まなぶ)教授と小島久弥(こじま ひさや)助教らが亜熱帯のダム湖で初めて発見した。メタンは二酸化炭素の25倍も強力な温室効果ガスである。この新しい細菌の群集は、温暖化防止と湖水の水質浄化のいずれにも寄与する「知られざる陰の主役」だった。 深い湖沼の環境保全を進めるのに新しい手がかりになる研究としても注目される。台湾北部の台北市の水がめになっているダム湖の翡翠(ひすい)水庫で現地調査して突き止めた。京都大学と台湾・中央研究院との共同研究で、7月25日付の英オンライン科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。 研究グループは、亜熱帯湖沼のメタン酸化細菌群集を明らかにするため、翡翠水庫(約10平方km、水深約100m)で4回、表層

    日本の研究者が、温暖化防止と水質浄化に寄与する「陰の主役」微生物を大量に発見