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2018年5月8日のブックマーク (2件)

  • 東大生協、画家の大作を廃棄「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル

    東京大学(東京都文京区)安田講堂前の地下堂に飾られていた著名画家の大作が、施設改修で行方不明になっていた問題で、堂を管理する東大生協が8日、正式に廃棄を認めた。ホームページに「貴重な文化資産である作品を失うことの重大さに思いが至らなかったことを深く反省する」などとした「お詫(わ)びと経緯」を載せた。 飾られていたのは、1972年のベネチア・ビエンナーレで日本代表を務めた故・宇佐美圭司さんの4メートル角の作品「きずな」。生協によると、76年に生協創立30周年記念事業として制作を依頼したという。 今年3月の堂改修を前に生協と大学で作品の取り扱いを検討したが、絵が壁に固定されていて技術的に取り外せないなどと議論になり、生協は昨年9月に廃棄したという。生協は専門家に相談せず、「実際には可能であった搬出や保護の方法について検討を怠った」「作品の芸術的価値や文化的意義について十分な認識を共有しな

    東大生協、画家の大作を廃棄「重大さに思い至らず反省」:朝日新聞デジタル
  • 街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話

    大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi 最近、女性の家族や知人から「街で人にぶつかられる、接触される」という話をよく聞く。もしかしたら、今までは「前を見て歩けよ」と思うだけで、聞き流していたのかもしれない。でもよく聞くと、明らかに違う。世の中には女性とすれ違う時に避けない、わざとぶつかる男性が少なくないらしい。 2018-05-07 20:14:41 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi は、僕が住む池袋に引っ越してくるとき「人とぶつかるから嫌だ」と言ってた。ちゃんと前を向いて歩けばぶつからないよ、と笑っていたのだが、たぶんそれは間違いだ。相手が女性だとわざとぶつかる男が、群衆に混ざってるんだ。 2018-05-07 20:16:07

    街を歩いていると遭遇する『わざとぶつかってくる人』についての話