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» 中国がアイスランドの国土0.3%を購入? ネットの声「まず、他国の人間が中国の国土を買えるようにしろ」 特集 イギリスから見て北西に位置する国「アイスランド」。面積は、四国と北海道を足した程度の大きさだ。2008年には、世界金融危機の影響を受け、現在もなお経済的に厳しい状態となっている。 そんなアイスランドで、ある不可解な動きが出ている。「京都新聞」によれば、中国の企業「中坤集団」が、アイスランドの国土の0.3%である300平方キロの土地を購入する計画を立てているそうだ。この企業は、リゾート開発を目的と考えているそうだが、一部では、軍事的な狙いもあるのでは?と懸念されている。 早速、このニュースを見たネットユーザーからは以下のような反応が。 「他国の人間が中国の国土を私有地として買えるようにしろよ 」 「アイスランドのような欧米エリアに、中国は攻め込めないよ 」 「軍港でも建設するのか
来る9月末に完成される第5代国璽は、地球上のレア物質『イリジウム』が含まれた金合金で製作されていると確認された。また、去る2月の公募当選作より印文(文字が彫られた国璽の下の部分)が大きくなり、全体の高さも高くなったことが分かった。 6日、第5代国璽を製作中の韓国科学技術研究院(KIST)と行政安全部によると、去る8月中旬、青銅で製作した第5代国璽試作品に対する‘評価会’を開いた。 第5代国璽試作品は、印文の大きさが横、縦各々10.3㎝で、当選作より0.2㎝大きくなった。また、印鈕(取っ手)と印文の間に高さ6㎜ほどの正方形の段を追加して、国璽の高さが当選作より高くなった。また、印鈕の鳳凰本体を少し大きくし、鳳凰の尾の部分は柔軟な曲線に処理した。 特に第5代国璽にはレア物質であるイリジウムが含まる。イリジウムは地球では珍しいが小惑星などで発見されていて、アイパッド、薄型テレビなど電気・電子製品
日本の独島(ドクト、日本名・竹島)沖水域調査計画発表で韓日両国が対立した06年4月、当時のトーマス・シーファー駐日米国大使が独島問題と関連し、「(韓国が)狂った行動をしたり問題を起こしたりしないか懸念される」と韓国を侮蔑する発言をしていた事実が、ウィキリークスが2日に公開した公電で明らかになった。 日本の米国大使館が米国務省などに送った極秘(secret)公電によると、シーファー大使は06年4月20日、当時の谷内正太郎外務事務次官と面談した席で、独島問題について「日本は国際法の許容範囲内で権利行使をしている」と肩を持った。 半面、韓国に対しては「非合理的(irrational)に行動している」と述べた。特に「米国は韓国が狂った行動(do something crazy)をしたり重大な問題を引き起こしたりしないか憂慮している」と述べた。シーファー大使は「問題の平和的な解決のために双方が一歩ず
サウジアラビアのアブハ地域に住む若い男性が思いついちゃった車の魅せ方。それは岩を積み上げその岩と一体化したように車を装飾しすること。これらの車は販売用ではなく全てこの男性の個人所有のものだそうで、石油富豪、お金持ちの人の思考は常に斜め上をいっているのかもしれないね。 広告 ソース:Cars Displayed on Rocks in Abha, Saudi Arabia | Oddity Central - Collecting Oddities ちなみにこの、ワイルドな岩積み車展示は、サウジアラビアっ子のハートにズキュンと突き刺さったみたいで、今ではこの岩車を見に来る人が後を立たず、ちょっとした観光スポットとなっているそうだ。
ワシントン(CNN) 米国の銃規制を求める民間団体、銃暴力防止ブレイディ・センターが1日に発表した調査報告書によれば、米銃器メーカーの倉庫から「合法的に販売された記録なしに」姿を消した銃の数は2009年以降、1万6485丁に上ることが判明した。 同センターのヘニガン所長代行は声明で、「銃メーカーが、毎年数千丁の銃の行方を見失うほど公共の安全に無頓着だったとは衝撃だ」と述べている。 報告書によれば、一部の銃にはシリアルナンバーがつけられていない可能性もあるという。また、こうした銃は入手経路をたどりにくいことから犯罪に使われることが多いと見られる。 この報告書は先月、業界向けに発表されたアルコール・たばこ・火器および爆発物取締局(ATF)のデータを元に作成された。ただしどのメーカーで「紛失」が起きたかについては言及されていない。 ATFの統計によれば、米国では2008年に4487のメーカーによ
なんと体重20kg、特大のカエルがマレーシアで見つかる マレーシアで、人間の子供並みの重さがあるカエルが見つかったそうです。 20kgもあると言う、携帯電話のカメラで撮影された写真をご覧ください。 この驚くほど巨体のカエルは中国人の男性が2週間ほど前に携帯で撮影したもの。 マレーシアの山で捕獲された、このカエルがあまりに大きいことから体重を量ってみたところ、7〜8歳の子どもに匹敵する20kgもの重さがあったとのことです。 川べりに住む、地域の先住民族であるオラン・アスリの人が発見したもので、こんなサイズを見たことはなかった中国男性が譲ってほしいと500リンギット(約1万3千円)を提示したそうです。 しかしその倍の1000リンギット要求されたことから、男性は家にお金を取りに帰り、再び戻ったときにはすでにカエルは殺されて食べられた後だったとのことです。 このカエルを食べたオラン・アスリの人は病
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―騰訊網― 画像は29日のインド、ムンバイ市。3日連続して集中豪雨に見舞われた同市では線路も冠水しましたが、列車はどうやら普通に運行してるようです。
この間のとり方、歩き方、カラースキーム... 小米(Xiaomi)の若きCEO兼エンジェル投資家の雷军(Lei Jun)が新型スマートフォン発表記者会見でジョブズ流プレゼンの丸パクリをやって驚異と騒がれていますよ! マスコミの目が釘付けになったのは携帯よりもむしろCEOのマンネリズムと服装で、「ジェスチャーもファッションも若きスティーブ・ジョブズそのまんま」という話ばかり先に海外に波及してきてますよ。 信者の嬌声もそのまんま。Xiaomi CEOはアップルが大好きで、その成功を公に絶賛してる人だけど...言葉だけじゃないのね...。 因みに、発表になった「MI-ONE」は同社初のAndroidフォン、10月初旬発売、価格2.4万円弱。中国でもトップエンドの携帯です。 [MIC Gadget]関連:中国大陸初のデュアルコアCPU搭載スマートフォンMI-ONEを発表、価格は1,999元 | w
横浜市にある神奈川県立高校の地理歴史科の女性教諭が日本史の授業で生徒にハングルを教えていたことが24日、県教委への取材で分かった。県教委では授業は学習指導要領に定められたものといえず教育内容として不適切と判断。こうした授業をしないよう学校側を指導した。教諭はこのほか、「関東大震災のさいに起きた朝鮮人虐殺現場」を見学するよう企画し、生徒に参加を募っていたことも判明。県教委はこれも指導対象とした。 県教委によると、問題の授業があったのは昨年12月下旬、学期末試験終了後の2年生の「日本史B」の時間。1コマ45分を使って、生徒に自分の名刺をハングルで作らせる授業を2クラスで行ったという。 今年8月上旬、授業内容について県教委の考え方をただす電子メールがあり県教委が事実関係を確認。 その結果、この教諭は日本史の授業でハングルを教えた以外にも夏休みに希望する生徒を対象に行う「夏期講習」の一環で「関東大
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