本日25日は、北朝鮮人民革命軍創建80周年記念日だそうだ。北朝鮮は韓国に対する「革命武力の特別行動」開始を表明、南北の緊張が高まっているが、平壌に特異な動向はないという。 ;それに先立って北朝鮮では4月15日、キム・イルソン主席の生誕100年周年を記念し、世界各国からジャーナリストを招き入れ、開かれた国であることをアピールした。日本の報道記者も出席しており、その様子はテレビなどのメディアを通じて伝えられたが、これらの画像は海外のカメラマンが撮影し、報道された、北朝鮮の今である。
![北朝鮮で故金日成主席生誕100周年に招かれた外国人ジャーナリストが撮影した北朝鮮の今 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b486789100c59d60d7358c98838ca0bb01db5a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F3%2F2%2F32594793.jpg)
ソース:Two Boys and a Girl! It's River Otter Babies for Oakland Zoo 2月18日、ママカワウソのジンジャーさんから生まれたのは3匹のカワウソたち。出生時の体重は150グラムくらい。現在すくすく成長中だそうで、一般公開になるのは5月くらいになるそうだ。 スヤスヤ眠るカワウソベイビーズ
ケニア南部からタンザニア北部一帯の先住民、マサイ族はその驚異的な視力で日本でも有名となった。彼らの視力は、3.0~8.0程度と推測されており、優れた暗視能力も併せ持つという。 この視力のため、彼らはサバンナでも道に迷うことはないそうだ。彼らの驚異的な視力は生まれつきのものだと思われがちだが、これはサバンナで家畜を猛獣などの危険から守るために常時眺視(遠くを見つめること)を強いられる生活を送っていることが主な要因である。都市に住んでいるマサイ族が平均1.0程度の視力しか持っていないことから考えても、遺伝的な要因は薄いと考えられている。 そんなマサイ族屈指の戦士たちが集まって構成されたクリケットチームの画像と映像が公開されていた。
ソース:The ‘Fabian’ pit — a 200 ft wide massive Sinkhole opens up in Sweden! 巨大な地響きは45分間に渡り続いたそうで、あまりの轟音に地域住民は恐れおののいたという。まるで火山が噴火したような音と地震が続いたそうだ。 マルムベリエトには鉱山があり、国営鉱山会社LKAB社による掘削作業が行われている。おそらくは掘削作業により、地盤が弱くなったところが一気に崩れ落ちたのではないかと言われているが、もしそうだとすると、この穴1つだけではおさまらない可能性もあり、近隣住民は不安な日々が続いている。 Is Blackhole Causing Sinkhole in Sweden? 地震や地盤沈下は自然災害的なものだけでなく、掘削など人為的なことからも発生するということなんだね。それに関して最近こんなニュースも報道されていた。 米内
「産み、産まれる」かかわりの中から生じた親と子という絆、そうしたものによって繋がっている血縁集団を基礎とした小規模な共同体が「家族」であり、一般的にヒトは家族という最小単位の共同体の一員として育ち、また育てるという連鎖を繰り返していく。 それがあたりまえであり「普通」の家族なのだが、中には親と死に別れてしまったり、育児放棄されたり、虐待を受けたりした子どもたちは、孤児院(児童養護施設)などで育てられる特殊なケースもある。欧米ではそういった子どもたちが、子どもに恵まれなかった夫婦の養子として迎えられ、新たなる「家族」となる場合も多い。養子縁組したい夫婦は一定基準を満たしていれば、施設にいる子どもを引き取り育てることができる。 これらの画像は、ロシアの孤児院にいた子どもたちのもので、養子として引き取られていく前後の比較画像。子どもたちの表情の変化がよくわかるものとなっている。
ちなみに酢卵は食べられる。しかも健康に良いとされ、疲労回復、肩こりや腰痛、動脈硬化の予防になるそうだ。皮膜を破り、白身と黄身をよく混ぜ、ドレッシングに使ったり、水や白湯で薄めて少量ずつ飲むといいらしいよ。 動画で見る酢卵 コメント欄にて黄身返し卵の作り方を知りたいという意見をもらったので、作り方がわかる映像を載せておくよ。 黄身返し卵作り方手順 1.ストッキングの中に生卵を入れる 2.タマゴの入ったストッキングの両端を持ち、それを70〜80回くらい高速回転させる 3.このタマゴをお湯にいれ、転がしながら暖めていく。 (お湯の温度はお湯の温度を55℃、75℃、95℃と3段階に分けて上げていくのがよい)
デンマークのスカンジナビア野生動物園で、母乳の出ない母熊に代わって飼育員(園長)に育てられているシロクマの赤ちゃん、シク(Siku: 「海氷」の意味)さん。 小さいころからずっと育ててもらった飼育員のおじさんが大好きで、いつもひっついて「遊んで攻撃」を発動しているそうなんだ。
4月8日はイースター(キリスト復活祭)ということで、海外サイトではこぞってイースターのシンボルであるウサギやヒヨコなどの特集記事が紹介されていた。そこで脚光を浴びていたのが2010年にギネス記録を更新した世界一巨大なウサギ、ダライアスくん(オス、3歳)。 以前の巨大ウサギ記録保者、「アリス」の血筋を引き継ぎ、その孫にあたるのがダライアスくんだそうで、現在体長1メートル32センチ。体重は24.5キログラム。一般的なウサギの体長は35センチ前後だからその4倍、最大種のヤブノウサギでも平均体長60センチ前後だからその2倍はあるという。
こんなそら恐ろしいものが流通しちゃうとか、恐アメリカといったところだが、殺傷能力のみを追い求めて開発されたという殺人ナイフが販売されているという。メーカー側では「縄を簡単に切れるナイフ」という大義名分をつけているものの、明らかにこれは「敵を殺す」ための設計だろ?として海外サイトでも議論を呼んでいる。 ソース:Twisted Dagger Designed Specifically For Killing People | Geekologie ブレード素材はステンレス154CM -グリーンコーティング、ブレードサイズは7インチ(17センチ)。ブレード部分がツイストしてあるのが特徴だ。 通販サイトもあるが、まずメーカーに問い合わせをして身元を明らかにしないと買えない様にはなっている。っていうか見ているだけで血の気が引くよこれ。 動画もあるみたい(コメント欄にて教えてもらいました) *コメント
自然と環境をテーマに、米フロリダ州パームビーチで開催された第7回フォトコンテストの優秀作品が発表となっていた。これだから地球人はやめられないとまらない写真にしばし日常を忘れて自然と戯れてみよう。 ソース:Победители 7-го ежегодного фотоконкурса Focus on Nature : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ ■動物・植物部門 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■風景部門 ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. 関連記事: 今年も凄い!2011年ナショナルジオグラフィックフォトコンテストに集まった素晴らしい写真の数々 ナショナルジオグラフィックの目を見張る素晴らしい自然の風景ベスト20 生き生
アメリカのとある州にあるとある防空壕廃墟なのだそうだが、おそらくは第二次世界大戦中に使用されていたと思われる。腐りかけの備品などがそのままの状態で放棄されているが、部屋の状態は保たれているので、こんなの子どもの頃に見つけたら秘密基地にしたに決まってるって感じなんだ。いや今でも全然OKだけど。
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