ブックマーク / mainichi.jp (71)

  • 地方場所の風物詩「相撲列車」が歴史に幕 春場所から部屋ごとに | 毎日新聞

    大相撲名古屋場所に向けて浴衣姿で名古屋入りする力士たち=名古屋市のJR名古屋駅で2023年6月25日午後3時17分(代表撮影) 大相撲の地方場所の開催を告げる風物詩「相撲列車」が、その歴史を終えた。力士や部屋の関係者ら数百人が同じ列車で移動し、びん付け油の香りを漂わせながら新幹線で移動する光景はファンに親しまれてきたが、春場所(3月10日初日・エディオンアリーナ大阪)では手配されなかった。今後は相撲部屋ごとに移動することになる。 年3回ある地方場所では、それぞれ初日の2週間前の日曜日に力士らが移動してきた。かつては団体臨時列車を貸し切りにしていたが、昭和の終わりごろからは新幹線で移動してきた。 一方、新型コロナウイルス感染拡大により、2020年2月末に相撲列車で力士ら関係者が大阪入りした後、春場所の無観客開催が決まった。その後は東京での開催が続き、21年7月の名古屋場所から地方開催が再開さ

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    knyacki_j 2024/02/28
  • 公園に“市境の壁”、やめます 「何のため」新市長も答えに困り | 毎日新聞

    神奈川県大和市と綾瀬市を長期間にわたって隔てている「東西の壁」が撤去される見通しとなった。壁というのは、隣り合った大和市の「大和ゆとりの森」と綾瀬市の「綾瀬スポーツ公園」の境付近にあるフェンス。遠目には一つの公園に見えるが、大和市側が前市長時代にわざわざ設置した。利用者からは不便との声が上がっており、綾瀬市側も歓迎の姿勢を見せる。 両公園は、米海軍厚木基地の南にある。大和ゆとりの森は2007年開園。広さ17・7ヘクタールで、芝生グラウンド、遊具施設、テニスコートなどがある。綾瀬スポーツ公園は11年に開園し、15年に整備が完了。13・6ヘクタールで野球場、ソフトボール場、テニスコートなどを備える。

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    knyacki_j 2023/06/28
  • 「ロシアが日本侵攻」報道を打ち消した小泉悠さん 職人芸の分析手法 | 毎日新聞

    小泉悠・東大先端科学技術研究センター専任講師=東京都目黒区の同センター、2023年4月6日、田中成之撮影 「せめて38ノースぐらいのことは(日でも)できるようになろうぜ」。「38(サーティーエイト)ノース」とは、米シンクタンクが運営するサイト。北朝鮮の核・ミサイル情報の分析が、日国内の報道でよく引用されている。2022年秋の東京都内の出版イベントでこんな発言をしたのは、ウクライナ侵攻の解説で注目されているロシア軍事戦略の専門家、小泉悠さんだ。米宇宙技術企業のマクサー・テクノロジーズが提供する衛星画像サービスを22年4月にポケットマネーで契約した理由を問われた時の答えだった。どんな意気込みが込められていたのか。小泉さんが専任講師を務める東大先端科学技術研究センターの研究室を訪ねてみた。【田中成之】 「僕はこれを毎日みてます」 「これなんだ? 『射撃』?」。畳1枚ほどもあるモニターの前で、

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    knyacki_j 2023/05/29
  • 赤く光るメダカ販売か 東工大から流出 カルタヘナ法違反で初の逮捕 | 毎日新聞

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    knyacki_j 2023/03/08
  • 冷凍食品が熱い 「昭和のバイアス」外れ需要拡大 SDGsにも? | 毎日新聞

    多彩な冷凍品を並べる「明治屋ストアー」=神奈川県海老名市の「ViNA GARDENS PERCH」で2022年10月27日、宇田川恵撮影 冷凍品が熱気に包まれている。各地で専用売り場が続々と新設・拡充され、刺し身から国際線の機内まで商品は多彩化している。新型コロナウイルス禍による巣ごもり需要を機に利用が拡大したが、最近は「品ロスが少ない」と環境への配慮や値上げラッシュの対抗策としてのニーズも高まる。さらに「働き方を変える可能性がある」との声も出ており、これまでにないの巨大マーケットに成長しそうな勢いだ。【宇田川恵】 「味は二の次」は過去の話 ピカピカの大きなガラスケースには、中華として楽しめる「海鮮八宝菜」や場の「札幌味噌ラーメン」をはじめ、各地から集めたとびきりの名産など400種類の商品がずらりと並ぶ。全国に店を持つ高級スーパー、明治屋ストアーは10月末、同社最大級の冷凍

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    knyacki_j 2022/11/11
  • 公共交通には公費を 関西大教授に聞く「ローカル鉄道の分岐点」 | 毎日新聞

    「鉄道の将来について、地域と鉄道会社が話し合ってほしい」と話す関西大の宇都宮浄人教授=大阪市北区で2022年7月8日午後4時42分、小坂剛志撮影 地方鉄道のあり方を巡る動きが加速しており、国土交通省の有識者検討会は25日に提言を公表した。JRに関し、輸送密度(1日1キロ当たりの平均旅客輸送人員数)が1000人未満などの区間について、見直しに向けた協議の対象とした。人口減社会において、地方鉄道はどうあるべきなのか。国内や欧州の事情に詳しい関西大の宇都宮浄人(きよひと)教授(交通経済学)に聞いた。【小坂剛志】 ――新型コロナウイルス禍でJR各社の経営は悪化しています。JR西日は4月、路線維持が困難なローカル線の収支を発表し、地域との話し合いを求めました。

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    knyacki_j 2022/07/28
  • いよいよ3年ぶり相馬野馬追 初陣は14歳の総大将 | 毎日新聞

    相馬野馬追で初陣を飾る総大将の相馬言胤さん(右)=福島県相馬市の相馬中村神社で2022年7月22日、尾崎修二撮影 福島県相馬地方の伝統行事「相馬野馬追」が23~25日、3年ぶりに通常開催される。過去2年は新型コロナの影響で規模を大幅縮小していた。今年の総大将は旧相馬中村藩の第33代当主、相馬和胤(かずたね)さんの孫、言胤(としたね)さん(14)で、相馬家の男子が初陣を飾るのは33年ぶり。22日には相馬市の相馬中村神社で元服式があり、りりしい姿で伝統の継承を誓った。 言胤さんは昨年まで総大将を務めた行胤(みちたね)さんの長男で、広島県在住の中学2年生。この日は雨の降りしきる中、直垂(ひたたれ)姿で殿に入ると、腰刀を差し、氏子総代長や総大将付から烏帽子(えぼし)を受け取り、初陣安全祈願祭に望んだ。

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    knyacki_j 2022/07/26
  • 養殖ウナギ、天然に負ける…研究者「競争力低く放流で増殖困難」 | 毎日新聞

    パイプの居場所をめぐる実験で、養殖ウナギ(手前)との競争に勝った天然ウナギ=脇谷量子郎・東京大特任研究員提供 河川に放流した養殖ウナギは天然ウナギに負ける――。中央大や東京大などの研究チームは、貴重な資源を増やそうと全国で実施されている養殖ウナギの放流の効果に疑問を投げかける研究成果を発表した。 ウナギは海と川を行き来する回遊魚。用で流通するウナギは、国産も輸入品もほとんどが天然の稚魚を養殖したものだ。 稚魚の漁獲量は不漁が続いており、価格が高騰。こうした状況もあり、養殖ウナギを河川などに放流する取り組みが各地で実施されている。水産庁によると、2018年には約200万匹が放流されたという。 研究チームは養殖と天然のウナギの間で、餌やすみかなどの生活環境をどう確保し合うのか競争関係を調べた。

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    knyacki_j 2022/07/12
  • バス転換方針 富良野-幾寅間 「鉄道存続」考えよう 「国鉄」塗装の臨時列車 /北海道 | 毎日新聞

    JR北海道が廃止とバス転換の方針を示しているJR根室線の富良野―幾寅間で2日、国鉄時代に製造された気動車を臨時列車として走らせるイベントが開かれた。企画した地元住民の団体「富良野鉄道未来の会」で事務局を務める松原良成さん(52)は「廃線ありきではなく、住民が鉄道の活用法を考えるきっかけになれば」と願った。 イベントには神奈川県や愛知県などから駆け付けた鉄道ファンら約80人が参加。国鉄時代を再現して赤とベージュに塗装された2両編成のキハ40に乗り込み、午前9時ごろに富良野駅を出発。2016年の台風被害の影響で不通が続く東鹿越―幾寅間は観光バスで往復し、午後3時半ごろに富良野駅に戻った。

    バス転換方針 富良野-幾寅間 「鉄道存続」考えよう 「国鉄」塗装の臨時列車 /北海道 | 毎日新聞
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    knyacki_j 2022/07/05
  • 「逃げる者は射殺」 中国のウイグル族「再教育施設」内部資料が流出 | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、中国共産党幹部の発言記録や、収容施設の内部写真、2万人分以上の収容者リストなど、数万件の内部資料が流出した。「(当局に)挑む者がいればまず射殺せよ」などと指示する2018年当時の幹部の発言や資料からは、イスラム教を信仰するウイグル族らを広く脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下、徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かぶ。 今回の資料は、過去にも流出資料の検証をしている在米ドイツ人研究者、エイドリアン・ゼンツ博士が入手した。毎日新聞を含む世界の14のメディアがゼンツ氏から「新疆公安ファイル」として事前に入手し、内容を検証。取材も合わせ、同時公開することになった。

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    knyacki_j 2022/05/25
  • 長老たち「ロシアの言い分聞くべき」 若手専門家が猛反発 | 毎日新聞

    和田春樹・東京大名誉教授らの声明に疑問を呈する福田充・日大危機管理学部教授の投稿=2022年4月27日、福田氏のツイッターより ロシア軍とウクライナ軍は即時停戦し、停戦交渉を正式に始めよ――。3月下旬、こうした主張を披露した声明が、ツイッター上で物議を醸した。声明を発表したのは、日ロシアなどの歴史研究を担ってきた東京大の名誉教授ら14人。反発したのは、現在大学の一線で教壇に立つ若手の研究者たちだ。即時停戦を主張した先達に、若手が猛然と反対の声を上げたのはなぜか。双方に取材すると、正義や人権、戦争の終わらせ方などを巡り、研究者の間に横たわる世代間の溝が浮き彫りになった。【金森崇之】 声明「日政府は何をなすべきか」が発端 論争の発端となったのは、「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日政府は何をすべきか」と題された声明だ。歴史学者でロシア史に詳しい和田春樹東大名誉教授らがホームペ

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    knyacki_j 2022/05/19
  • 「宇宙開発は愚か」 ガンダム生みの親、富野由悠季さん | 毎日新聞

    人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親、アニメーション監督の富野由悠季氏(80)が、毎日新聞などのインタビューに応じた。話題は故郷の神奈川県小田原市にとどまらず、地球の環境問題や教育に及んだ。2021年に傘寿を迎えた巨匠の言葉に、今こそ耳を傾けたい。 小田原の風土が生んだストーリー ガンダムは、人類が宇宙進出する時代を描いている。宇宙に建設した植民地(スペースコロニー)が地球連邦に独立戦争を挑み、兵器としてのロボットを操るパイロットたちが巻き込まれていく物語だ。勧善懲悪ではない筋書きには、故郷の風土が全面的に反映されているという。 「(小田原は)海のものでも山のものでもない、偏りがないところにワールドワイド性があった。だから、作品の中でイデオロギーを持った人をテロ集団にできた。田舎の小さな町だが、住みやすい良いところで、箱根や熱海を背負っている。明治から大正にかけて別荘地帯でもあ

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    knyacki_j 2022/03/09
  • 維新の松井代表「核保有大反対だが、非核三原則は昭和の価値観」 | 毎日新聞

    維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は28日、ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領が核兵器使用を示唆する発言をしていることについて、「核保有は大反対」としつつ、「非核三原則は昭和の価値観。(日の核について)議論するのは当然だ」と述べた。 松井氏は、核兵器保有を誇示するプーチン氏の発言につ…

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    knyacki_j 2022/03/01
  • 「10万円」より「お米」を配ろう 日本社会の課題解決のために | 百寿者に学ぶ バランス健康術! | 米井嘉一 | 毎日新聞「医療プレミア」

    政府は新たな経済対策として、コロナ禍に苦しむ住民税非課税世帯や18歳以下の子どもを持つ世帯に10万円(後者の5万円分はクーポン券)を配布することなどを決めました。しかし、「それは何ら問題の解決にはつながらない」と、同志社大の米井嘉一教授は訴えます。米井さんが提唱するのは「10万円よりお米を配ろう」。なぜ「お米」を配るのか。その理由は? 「健康な暮らし」とは何だろう まもなく年の瀬を迎えます。コロナ禍、社会的格差、少子高齢化、貧困など、世の中には解決しなくてはならない問題が山積しています。前回に続いて、ロシアで開かれた第3回ユーラシア女性フォーラムに参加して帰国後、2週間の隔離期間中に考えたことを書くことにします。女性フォーラムに参加した経験から、ジェンダーギャップや経済格差の視点に少しでも近づきたいと考えました。 健康的な暮らしを送るためには、単に病気がない、けががないだけでは十分ではあり

    「10万円」より「お米」を配ろう 日本社会の課題解決のために | 百寿者に学ぶ バランス健康術! | 米井嘉一 | 毎日新聞「医療プレミア」
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    knyacki_j 2021/12/10
  • 北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判 | 毎日新聞

    北海道新聞の女性記者(22)が取材の際、国立大学法人旭川医科大(北海道旭川市)の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された事件で、同社は7日、経緯や見解をまとめた「社内調査報告」を公表した。この調査報告について、北海道新聞の元記者で、北海道警裏金問題の取材班代表として新聞協会賞などの受賞歴がある高田昌幸・東京都市大教授(調査報道論)は毎日新聞の取材に「調査報告の体をなしていない。市民の支持を得る気がない」と批判した。理由を詳しく聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 ――北海道新聞が調査報告書を公表しました。どう評価しますか。

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    knyacki_j 2021/07/08
  • 「未来ある命救う」 目の前で級友刺された池田小卒業生が医師の道へ | 毎日新聞

    小児科医への道を歩む研修医の中原康輔さん=大阪市阿倍野区の大阪市立大医学部付属病院前で2021年5月13日、菱田諭士撮影 「『困っている人を助けたい』。初めてそう思ったのがあの事件だった」。2001年6月に児童8人が死亡するなどした大阪教育大付属池田小(大阪府池田市)の乱入殺傷事件の現場で、当時2年生だった大阪市立大医学部付属病院の研修医、中原康輔さん(28)は同級生が襲われる姿を目の当たりにした。8日で事件から20年になる。自分に何ができるかを考え続けた末に決めた医師への道。「未来ある命を救いたい」と語る中原さんは今、小児科医を目指している。【三角真理】 事件のことは、今もはっきりと覚えている――。

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    knyacki_j 2021/06/08
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  • 廃車進むDD51、雄姿今も 「触って直す」エンジニアの誇り | 毎日新聞

    2基のエンジンの中央に運転席を突き出すDD51。右下のホースは燃料の軽油と水を補給するためのもの=鳥取県米子市で2021年4月20日、鶴谷真撮影 日の鉄道でディーゼル機関車(DL)の代名詞だった「DD51」形が希少になっている。国鉄が1962~78年に約650両製造した大型機。朱色をまとい、エンジンをうならせて客車や貨車をけん引する姿は多くの非電化区間で見られたが、老朽化や客車列車の激減などで廃車が進み、昨秋時点でJR東日に2両、JR西日に8両、JR貨物に6両が残る。いずれも定期運用はなく、出番は臨時の団体列車やレール・砕石といった保線物資の貨車のけん引などに限られる。【鶴谷真】 DD51が特に君臨したのが非電化区間の長い山陰線で、鳥取県西部の米子駅に隣接する基地はその要所だった。石井幸孝著「DD51物語」(JTBパブリッシング)によると、DLが蒸気機関車(SL)に引導を渡してまもな

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    knyacki_j 2021/05/02
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  • 山口・萩の新定期船、船体重すぎ就航白紙 「前代未聞」再発注へ | 毎日新聞

    萩海運(山口県萩市)は23日、萩市の離島・相島と土を結ぶ新しい定期船の重量が計画より大幅に超過し、建造した鈴木造船(三重県四日市市)との契約を解除すると発表した。6月に予定されていた就航は白紙になった。 萩海運によると、4月9日に四日市市であった進水式に出席した社員が、船体が大きく水面下に沈んでいることを不審に思い、同社と共同で建造を発注した独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援…

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    knyacki_j 2021/04/23
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  • 俳優の福本清三さん死去 77歳 「5万回斬られた男」 | 毎日新聞

    時代劇の斬られ役として知られ、「5万回斬られた男」の異名を持つ俳優の福清三(ふくもと・せいぞう、名・橋清三=はしもと・せいぞう)さんが1日、肺がんのため死去した。77歳。葬儀は家族葬で営んだ。 1958年、東映京都撮影所に入所。いわゆる「大部屋俳優」で、映画テレビの時代劇に出演し、もっぱら殺陣の斬られ役を務めた。2003年、米映画「ラストサムライ」に出演して注目された。次第に大きな役も演じるようになり、14年には映画「太秦ライムライト」で主演した。著書に「どこかで誰かが見ていて…

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    knyacki_j 2021/01/05
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  • 英女王も乗車した豪華特急の先駆け 近鉄12200系が3月で引退 | 毎日新聞

    国内豪華列車の先駆けとなった近畿日鉄道の特急12200系(愛称・新スナックカー)が2021年3月、老朽化のため引退する。翌年の大阪万博に合わせるために1969年にデビューし、トイレを洋式にするなどインバウンド(訪日外国人)にも対応。半世紀にわたって関西の鉄路を走り続け、英国のエリザベス女王を乗せたこともある。新型コロナウイルスの影響で特急の需要が低迷する中、近鉄は「密を避けた『さよなら運転』で看板列車を穏やかに見送りたい」(鉄道部)としている。

    英女王も乗車した豪華特急の先駆け 近鉄12200系が3月で引退 | 毎日新聞
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    knyacki_j 2020/12/31
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