大事なイベントだったら写真はやっぱりプロに撮ってもらいたいところ。 そこで便利そうなのがSnapmだ。 このサイトには多数のフォトグラファーが登録されており、地域ごとにどんな人がいるかを検索することができる。 もちろん彼らのポートフォリオや価格なども見れるので、じっくり自分に会った人を探すことができるだろう。 日本にもこういうのがあると良いですねぇ。もうあるのかな・・・。
デジカメだけでなく、携帯やiPhoneでも高画質の写真が撮れるようになった昨今、イベント時はもちろん、日常生活の中でも写真を撮る機会が増えたのではないかと思います。「Divvyshot」は自分の写真を共有するだけでなく、誰でもアップロードできるオープンなアルバムも簡単に作れます。 Divvyshotは無料のアカウント登録が必要ですが、面倒なメールアドレスでの確認がないのですぐにサインインできます。サインインすると、シンプルでセンスの良いデザインのインターフェイスがお目見えします。 アルバムの設定などが、ほとんどすべてページ上部にあるアイコンをクリックするとできるようになっており、とても使いやすいのも特徴です。例えば、鍵のアイコンはアルバムの編集者を限定することができ、人のアイコンはアルバムを公開する人を限定することができます。地球のアイコンはTwitterやFacebookやメール通知など
最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日本でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日本に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。
スマートフォンやWEBサービスなど健康状態や運動(ウォーキング)などを計測・管理出来るサービスやツールなどが沢山出てきました。皆様はいくつご利用されていますか?
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