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2015年12月11日のブックマーク (4件)

  • redux への 不満を解消する為に, flumptというFlux実装を作った - Qiita

    名前はダークソウルのフラムト(frampt)から。FLux Minimum なんたらかんたら。 なんかTwitterで色々言ってたら naoyaさんにまとめられたので、ここに僕の考えを詳しく書いておく。 mizchi の Redux 考 - Togetterまとめ やりたかったこと 基的なアイデアは、stateをpushする方式(setStateみたいな)だと非同期間で参照したときの値がズレて非同期の終わる順番次第では状態の遷移ステップが壊れてしまう可能性があるんだけど、前のstateをとって次のstateを返す非同期をキューに並べて順に実行することで、トランザクションみたいなものを保証することができるだろう、というもの。 軽量(pubsubインターフェースはEventEmitterそのまま) 複数の状態更新関数の待ち合わせ reduxで感じた不満の解消 TypeScriptフレンドリー

    redux への 不満を解消する為に, flumptというFlux実装を作った - Qiita
  • NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいや..

    NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいやっています。多くの医師と働く機会がありましたが、その中でも臨床医としてもっとも優れていると私が思っている先生は、現在、病床がない診療所の院長をしています。仮に山田先生としましょう。 大学病院や総合病院にも優れた先生、尊敬できる先生はたくさんいます。特定の専門分野に限れば、おそらく日でも有数の医学者と言えるような。でも、臨床の場で、診断がついていない患者さんがかかるプライマリケアの現場では、優れているとは言い難いのです。 たとえば、胃がんの診療に力を入れ、そこら中から胃がんの患者さんが紹介されてくる、胃がんの治療では日で一番というような医師がいたとしましょう。その医師は、「胃のあたりがなんとなく不快」と訴える患者さんに対して、必ずしも正しい診療ができるでしょうか? 上部消化管内視鏡の検査をして患者さんが胃がん

    NATROMと言います。それなりの規模の病院の勤務医です。臨床医を20年ぐらいや..
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/12/11
    良記事。でもこれを読むべき人には届かないんだろうなぁ……と思うと少し悲しい
  • LightningケーブルでiPad/iPhoneをセカンド・ディスプレイにするduet

    iPad/iPhoneをセカンド・ディスプレイにするアプリは数多く存在するのですが、Wi-Fi 経由だと見えるには見えるものの、ほとんど操作不能だったり、トラブルに対処している時間のほうが長いということがままあります。 duet (デュエット)はそうしたセカンド・ディスプレイをうたうアプリのなかでも別格の性能をもっています。まず、使用するには Mac / Win の母艦を iPad / iPhone 側にLightningケーブルで接続しなければいけません。そのおかげで解像度、レスポンスともに申し分がありません。 DuetをiPad Air 2 で使う duet を使うにはアプリストアから iPad / iPhone 用のアプリをダウンロードし、Mac / Win 用のクライアントもホームページからダウンロードして起動します。 このような画面が表示されますので、ここで iPad / iPh

    LightningケーブルでiPad/iPhoneをセカンド・ディスプレイにするduet
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/12/11
    これ使って、iPad Proを縦型ディスプレイにしてる。便利。感圧スタイラス使いたい人は、Astropadを買うヨロシ。リリース時よりだいぶ安くなってるので。
  • 「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がる…認知症患者の尊厳を守るため : 痛いニュース(ノ∀`)

    「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がる…認知症患者の尊厳を守るため 1 名前:かばほ〜るφ ★:2015/12/10(木) 16:54:24.09 ID:CAP_USER*.net 「徘徊と呼ばない」運動広がる…認知症患者の尊厳守るため 認知症患者が屋外を歩き回る行動を指す際に用いられる「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がっている。「あてもなくさまよい歩く」という意味が、「患者への理解を阻害する」として、介護関係者らが捜索訓練などの場で取り組み始めた。2025年には700万人に増えるとされる認知症患者。関係者は「認知症への理解を深め、自分のこととして考える機会にしてもらえれば」と話している。(向井由布子) ■「意味なく歩いているのではない」と患者の声 福岡県太宰府市で11月1日、外出したままの認知症患者への対処法を体験する「声かけ・見守り模擬訓練」が

    「徘徊」という言葉を使わないようにしようという動きが広がる…認知症患者の尊厳を守るため : 痛いニュース(ノ∀`)
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/12/11
    これ、記事にある通り「意味なく歩いているのではない」っていう部分の理解を妨げるから、別の言葉で呼びましょうって話でしょ? ここまで理解されないとは……