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2018年1月24日のブックマーク (5件)

  • オンプレ思考からクラウド思考へ // Speaker Deck

    MasterCloud #9 新春クラウドLT大会 (マスタークラウド) のLT資料です

    オンプレ思考からクラウド思考へ // Speaker Deck
  • 広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary

    広島県からEM菌の水質浄化効果を否定する内容の報告書が出された事に対して、EM研究機構が抗議をしていました。 ・EM菌の培養液は有機物と栄養塩類が高濃度に含まれることから「河川等の汚染源になり得る」という実験結果を報告した福島県に対しても、EM研究機構を含むEM推進側が抗議をしていた事については、既にブログで報告しています。 【資料】広島県の報告書 【追記】開示された公文書より 広島県に公文書(行政文書)の開示請求をした結果、広島県がEM研究機構からのクレームにどう対処したのか記録されている文書が入手できしましたので、紹介します。 ※広島県の事例は、他の自治体の参考にもなるのではないかと思います。 (文書中の赤線と赤文字は片瀬が入れました) ※その後、EM研究機構はネット上に広島県とのやりとりを公開しています。 EM研究機構_公開質問の掲示 ※広島県側は、EM研究機構側のペースに乗らない

    広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2018/01/24
    近所のスーパーなんかにもこれ関連がわりと広がってきてるんだよねぇ……
  • Sketchから学ぶコンポーネントデザイン : could

    部品から設計することに慣れる デザインツールとして Sketch や Figma推している理由のひとつにシンボルがあります。Adobe CC ライブラリのアセット管理とは異なり、デザインした部品(コンポーネント)を拡張したり組み合わせることができるのが魅力。様々なスクリーンサイズに耐えられるように作るのはもちろん、デザインを運用していくには、部品からしっかりデザインできるのはこれからのツールでは必須です。 コードが書ける人、コードを書く思考が分かる人であれば、部品から作ってレゴブロックのように積み上げるという Atomic Design 的な考え方は当然と思えるでしょう。なので、デザインシステムを作りましょうという考えに至りますが、画面の全体像から徐々にディテールを作るやり方でデザインしていた人には難しかったりします。いきなり部品から作ることに慣れていないですし、マクロ(画面全体)とミ

    Sketchから学ぶコンポーネントデザイン : could
  • test.comやaaa.comをテストデータに使うのはやめましょうという話 – 打つか投げるか

    2018/02/13追記:「サンプル用のドメインを使おう」の説明に “.example” と “.test” の使い分けについて追記しました。 Web システム開発時のテストデータを作成する時、また各種ドキュメントを書いている時など、サンプルの URL を使う場面は多いと思いますが、その時に適当なドメイン名を使うのはやめましょう、という話です。 知っている方には当たり前レベルの話ですが、意外と IT 企業のシステム開発現場等でも普通に見かけることがまだまだありますので・・・。 よく見かける例 例えば、こんなドメインの URL で開発中システムのテストデータを作っていたり、仕様書に説明が書かれていたりする場面をよく見かけませんか? test.com aaa.com abc.com sample.com dummy.com hoge.com でも、これらのドメインって存在していて、また実際に利

    test.comやaaa.comをテストデータに使うのはやめましょうという話 – 打つか投げるか
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2018/01/24
    ほう、IPアドレスもあるのか
  • ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note

    前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による

    ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note