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2022年2月28日のブックマーク (5件)

  • Compiled | Compile time CSS-in-JS for React

    A familiar and performant compile time CSS-in-JS library for React. /** @jsxImportSource @compiled/react */ import { css } from '@compiled/react'; const buttonStyles = css({ border: 'none', borderRadius: '3px', padding: '8px 10px', backgroundColor: '#6554C0', color: '#fff', fontWeight: 400, fontFamily: 'Arial', fontSize: '14px', '&:hover': { backgroundColor: '#8777D9', }, '&:active': { backgroundC

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2022/02/28
    “A familiar and performantcompile time CSS-in-JS library for React”
  • いろんなサービスを勝手に連携させるオープンソースのタスク自動化ツール「Huginn」を使ってみた

    さまざまなウェブサービスを連携して作業を自動化してくれるツールにはIFTTTやZapierなどさまざまなものが存在しています。その中でも、「Huginn」はオープンソースで開発されており、自分でサーバーを立てることでデータを傍受される心配なく利用できる自動化ツールとのことで、実際に使ってみて使い勝手を試してみました。 GitHub - huginn/huginn: Create agents that monitor and act on your behalf. Your agents are standing by! https://github.com/huginn/huginn Huginnのページによると、一番簡単なのはDockerを利用したセットアップとのこと。DockerがインストールされたPCのターミナルで「docker run -it -p 3000:3000 hugin

    いろんなサービスを勝手に連携させるオープンソースのタスク自動化ツール「Huginn」を使ってみた
  • alacritty+tmuxもいいけど、weztermがすごい件

    私はターミナルが大好きなので毎日使っているんですが、永らく alacritty + tmux を愛用してました。(といってもさっき見たら alacritty 使ってたのは 1 年ちょっとだったらしい・・・) しかし最近 wezterm というターミナルの話を Reddit とかでちょくちょく聞くようになってたので 2022個人開発環境大変革[1]に合わせて試してみることにしました。 wezterm とは? wez さんが作った Rust 製の GPU-accelerated で cross-platform なターミナルです。自分の名前をプロダクトに入れるところに正直自信の表れを感じます w wez さんは 2022 年現在 Facebook(meta)で働いているようです。 まぁけど、Rust 製の GPU-accelerated で cross-platform なターミナルってそ

    alacritty+tmuxもいいけど、weztermがすごい件
  • 初心者でもわかる仮想通貨Fantom(FTM)とは|注目点と将来性を解説

    1-2.ブロックチェーンの課題 ファントムよりも先に誕生したイーサリアムのブロックチェーン上には、DeFiやNFTなど様々なエコシステムが誕生しています。スマートコントラクトを利用すれば、かつては仲介者が必要だった資産の取引や貸付などのサービスを自動で提供することができるため、効率性向上やコスト削減につながるとして、プロジェクトには多くの資金も集まっています。 しかし、ビットコイン(BTC)やイーサリアムなど早くに誕生したブロックチェーンには課題もあります。中でも特に問題となっているのが、スケーラビリティ(処理能力)です。イーサリアムは非常に人気の高いブロックチェーンですが、その分ユーザーが増え、トランザクションが増加したことで取引手数料が高騰した状況に直面した方もいらっしゃると思います。 イーサリアムに限らず、ブロックチェーンはもともと「スケーラビリティ・セキュリティ・分散性」の3つ全て

    初心者でもわかる仮想通貨Fantom(FTM)とは|注目点と将来性を解説
  • 分散型IDに関する10の所感(2022年2月版)

    いろんなアイデンティティ管理系製品やサービスの実験の記録をしていきます。 後は、関連するニュースなどを徒然と。 こんにちは、富士榮です。 なんだかんだでuPortを触ったり現Azure Active Directory Verifiable Credentialsの前身を触ったり、最近だと数カ所で実証実験プロジェクトを立ち上げたり、MS主催のDecentralized Identity Hackathonで入賞してみたり、と分散型IDに関わり始めて5年くらい経っていたりしますので、現時点で分かったことをメモしておこうかと思います。(往々にして数年後に見返すとう〜ん、となるやつだけど気にしないことにする) ※そういう意味では2019年の#didconでその時点でわかっていることをある程度まとめて発表してからおよそ3年も経つんですね・・・ また機会があればdidconでも開催してじっくりお話さ