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ブックマーク / www.moguravr.com (9)

  • Oculus Quest 2がついにPCと無線接続、VRで仕事をするための機能など追加機能が発表

    Oculus Quest 2がついにPCと無線接続、VR仕事をするための機能など追加機能が発表 フェイスブックは、一体型VRヘッドセットOculus Quest 2(Quest 2)に新機能を追加するアップデートの予告を行ないました。PCとQuest 2を無線で接続するモードや、VR空間にディスプレイを表示して仕事を行う「Infinite Office」などの機能の実装が近いことが明らかになりました。 「Oculous Air Link」でついにPCと無線接続へ Quest 2は、これまで「Oculus Link」と呼ばれる機能を使い有線でゲーミングPCと接続し、PC向けのハイクオリティなVRコンテンツを体験することができました。ケーブルを使用しない無線接続については、サードパーティのアプリ「バーチャルデスクトップ」などを通じて実現していましたが、公式からの正式発表となります。 無線接続

    Oculus Quest 2がついにPCと無線接続、VRで仕事をするための機能など追加機能が発表
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2021/04/14
    この段階ではimmersedの方が機能は上かな。キーボードも選べるし 。でもいずれ公式に殺されそう… https://immersed.com/docs/docs/keyboard
  • Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生

    Home » Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生 Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生 オープンソース化されたVRお絵描きアプリ「Tilt Brush」を、WebXR対応ブラウザで使用できる派生アプリ「Silk Brush」が公開されました。Tilt Brush同様のお絵描きに加え、公式ページではSilk Brushで制作したスケッチやモデル、スナップショットをダウンロードすることも可能です。 Silk BrushはWebXR対応ブラウザからアクセスし「VR」を選択することで利用可能。またOculus Quest(オキュラス クエスト)の場合は、同デバイスのOculus Browserから公式ページにアクセスすることで使用できます。

    Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生
  • 絶対観るべきおすすめVR動画7選! 映像のプロが選ぶ

    絶対観るべきおすすめVR動画7選! 映像のプロが選ぶ 2020年現在はYouTubeをはじめ、VRSQUARE、Google Spotlight Storiesなど、スマホ向けアプリでVR動画を手軽に楽しめるようになりました。周囲を見まわせるタイプの360度動画から、映像の世界のモノに触れたりできる格的なものまで、幅広く体験できるようになっています。 しかし、多数の作品がリリースされていることもあり、すぐに「これだ!」とハイクオリティな作品を見つけるのは難しいところ。そこで今回は、VR映像プロデューサーとして現在も活躍中の待場勝利さんが傑作と呼べるVR動画を厳選。それぞれの作品のおすすめポイントを紹介してもらいました。 待場勝利さん:プロフィール Supership株式会社VR戦略企画室所属。大学を卒業後、アメリカ映画製作を学ぶ。TVディレクター、20世紀フォックスホームエンターテイメ

    絶対観るべきおすすめVR動画7選! 映像のプロが選ぶ
  • 2019年、VRは大きな転換点を迎えた

    2019年、VRは大きな転換点を迎えた (記事は、2月12日にRoad to VRに掲載されたThe VR FundのTipatat Chennavasin氏の寄稿を翻訳したものです) Oculus Questの効果で、VRの普及は加速しています。100以上のVRタイトルが売上100万ドルを達成し、VRソフトウェア市場は2019年の3倍の規模となっています。収益トップのVRタイトルは売上1,000万ドルを突破しており、ヘッドセットの普及状況を考えると6,000万ドルまで到達する可能性があります。まだ規模の小さいものですが、開発者にとってVRは、成長中で、今後も継続するプラットフォームです。 コンシューマー向けVR市場の正確なデータを入手することは困難です。ヘッドセットの売上が注目されがちですが、数値を公開しているのはソニーだけで、大半は推計です。一方、我々が把握できる中で重要なデータが

    2019年、VRは大きな転換点を迎えた
  • VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化

    VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化 3Dのネットワーク状の構造物としてプログラムのコードを視覚化し、さらにそれをVR内で眺めることができるツールを手がけるPrimitiveが、先日、Vive X fundにて開催されたピッチコンテストで発表を行いました。 「Primitive」によって、コードを読むという体験がこれまでのものと一新されるかもしれません。VR内に広がるいわばコードのネットワークの中へ潜り込みながら読むことができそうです。 3Dのネットワーク構造としてコード全容を展望 Primitiveは現在、統合開発環境であるVisual StudioやIntelliJ IDEA向けのプラグインとして開発されています。 プロダクトのコードをまるごと3Dの立体として描画することが可能となっており、コード同士の依存関係などがネットワーク構造として表現されるため、プロダクトのコー

    VR内でコードを読む 複雑な依存関係も3Dで見える化
  • VR酔いの症状・原因、開発者向けの対策を紹介

    VR酔いの症状・原因、開発者向けの対策を紹介 現在、家電量販店などで一般消費者向けのVR機器が販売されています。また、個人でVRデバイスを持っていなくても体験できる、アミューズメントパークのようなVR体験施設が増え、格段にVRを体験しやすくなりました。 しかし、VRを体験した際に、乗り物酔いのも似た”VR酔い”が発生することがあり、せっかくのVR体験も酔ってしまうと楽しさが半減してしまいます。実際にVRを遊ぶプレイヤーだけでなく、VRコンテンツ開発者としても、自分の作ったコンテンツを楽しく体験してもらうために酔い対策は気になるところです。 今回はその”VR酔い”がなぜ起きてしまうのか、またコンテンツ開発者向けに、開発の際の酔い対策にはどんなものがあるのか、実際に導入された例を紹介していきます。 目次 ・VR酔いの症状 ・なぜVR酔いが起きるのか ・VR酔いの対処法、実際の事例紹介 VR酔い

  • ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち

    ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち 演劇やライブといった舞台公演とVR/ARによる演出の組み合わせは、国内ではDMM VR THEATERなどで鑑賞することができます。最新技術の導入がこれまでの舞台ファンにも受け入れられるのか、イスラエルのスタートアップの取り組みを紹介します。 [ads] AR演出と舞台との融合 イスラエルの舞台芸術家Sasha Kreindlin氏は、舞台演出にビデオ投影を15年間活用してきました。 やがてSasha氏はAR技術に目をつけ、スタートアップを設立することとなりました。 Sasha氏が設立したスタートアップ・ARShowがリリースしたのは、劇場での上映に特化したARシステムです。このシステムでは、ライブの舞台にARの演出やキャラクターを組み合わせることができます。舞台上でのショーとARの融合です。 arshow preview from i

    ARで演劇に魔法 子どもに大人気、チケットは半年待ち
  • ワイヤーアクションでフィールドを飛び回れ!VR eスポーツ「TOWER TAG」まずは東京ジョイポリスで2/9より始動

    Home » ワイヤーアクションでフィールドを飛び回れ!VR eスポーツ「TOWER TAG」まずは東京ジョイポリスで2/9より始動 ワイヤーアクションでフィールドを飛び回れ!VR eスポーツ「TOWER TAG」まずは東京ジョイポリスで2/9より始動 東京や大阪中国各地でアミューズメント施設「ジョイポリス」を運営しているCAセガジョイポリス株式会社は、ドイツVR-Nerd社のPvP(プレイヤー同士による対戦)ガンシューティングゲーム「TOWER TAG」を東京ジョイポリスにて2月9日(金)より稼働させることを発表しました。 今回は、そのプレイの様子と、CAセガジョイポリスが考える今後のeスポーツ展開についてレポートします。 ゲームは、サバイバルゲームのワールドチャンピオンも開発陣にいるというチームによって作られた、シンプルでありがなら奥深い戦略性もある、PvPでプレイ可能なVRガン

    ワイヤーアクションでフィールドを飛び回れ!VR eスポーツ「TOWER TAG」まずは東京ジョイポリスで2/9より始動
  • 開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと

    開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと 先日、Googleの開発者会議「Google I/O 2016」で発表された“Daydream”は、高品質なスマートフォンVRを提供する新しいプラットフォームとして注目を集めています。今回は、Daydreamをセットアップし、Unityで対応アプリを開発するための流れと、私が実際にDaydreamを試してみて感じたことをご紹介したいと思います。 ハードウエアの準備 製品版のDaydreamハードウェアは、Daydream Ready スマートフォン、VRビューワー、コントローラで構成されます。 Daydream Ready スマートフォンとは、GoogleVR向けに必要と考える性能を満たしたスマートフォンのことであり、現行のスマートフォンでは、これに該当するものはありません。Daydream VR

    開発者がGoogleの新しいVRプラットフォームDaydreamを試してみて分かったこと
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