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DEVとdnsに関するko-ya-maのブックマーク (24)

  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO
  • @IT:DNS Tips:ネームサーバの3つの働きとは

    ネームサーバとは、基的にDNSサーバを指します。ここではネームサーバという呼び方を使用します。ネームサーバは、以下の3つの働きが組み合わされています。 コンテンツサーバ(Contents Server) 自分が管理しているゾーンに対する問い合わせだけに回答します。名前解決ができなくてもほかのネームサーバへの問い合わせはせず、自らが管理しているデータベースに該当する情報がなければ「情報はない」と答えます。 フルサービスリゾルバ(Full-Service Resolver) スタブリゾルバから送られる「再帰(Recursive)検索」要求を受け、名前解決が完了するまで、それぞれの名前についてほかのネームサーバに「反復(Iterative)検索」という形で問い合わせをします。また、その結果をスタブリゾルバに返答します。 このとき、同じ問い合わせを何度も繰り返すという非効率を避けるため、一度名前

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/06/13
    ネームサーバの基礎の基礎
  • 第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp

    特集では、次世代DNSサーバソフトウェア「Unbound」にフォーカスし、機能や特徴を解説しながら、実際の運用ノウハウについてお届けします。第1回目はUnboundの基礎知識について解説します。 Unboundの概要 UnboundはBINDの代替を目指したDNSキャッシュサーバです。2008年5月20日に正式版1.0がリリースされました。オープンソースのソフトウェアとして公開されており、ライセンスはBSDライセンスです。 UnboundはNLnet Labsにより開発と保守が行われています。UnboundはVerisign labs、Nominet、Kirei、ep.netによりJavaで開発したプロトタイプを、NLnet LabsがCで実装し直したものです。ちなみに、NLnet Labsはルートサーバとしても利用されているDNSコンテンツサーバのNSDも開発しています。リリースされた

    第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/06/13
    Unboudの紹介から、実際の導入方法まで。BINDと仕事を分担したり。
  • Unbound

    UnboundはDNSリゾルバ、キャッシュ、DNSSEC検証機能を持つDNSキャッシュサーバーです。次のような特徴を持ちます。 DNSSEC対応 DNSキャッシュ汚染に対する耐性が強い 設定が容易である(デフォルトで安全な設定ができる) 高性能 IPv4、IPv6デュアルスタック UnboundはBSDライセンスの元で公開されています。 DNSラウンドロビン対応について Unboundは最初のバージョンからDNSラウンドロビンにずっと対応していませんでした。しかし、Unbound 1.4.17においてDNSラウンドロビンに対応しました。unbound.confにおいて"rrset-roundrobin: yes"を設定すると有効になります。 文書 インストールと設定方法 DNSSECを有効にするには DNSSECを無効にするには 最適化の方法 ソフトウェアパッケージ 性能 マニュアル un