Flipbook Maker Design online Ebook and slideshow with Fliplify
ここは、とある学校。やたらとカタカナ言葉を使いたがるオサダと、アナログ人間のマツオが、情報社会を生き抜く技をプロから教えてもらうお話です。 「おはよーう!」。マツオが教室にやってきました。「わっ、どうしたマツオ?」とオサダはびっくり。髪はボサボサ、顔はきずだらけ、肩には鳥のふんが…。「カラスに襲われたんだよ」とマツオ。「最近、町じゅうのゴミが増えたのが原因で、カラスが集まってきてるらしいからな」とオサダ。すると、「オサダくん、僕ね、この町をきれいにするために、“おそうじフェス”っていうのを考えたんだ」とマツオが言います。「町の人にも協力してもらって、チームでゴミ拾い競争するんだ。で、いちばん多くゴミを拾えたチームが、商店街の割引券がもらえるっていう企画も考えたんだよ」。「素晴らしいじゃないか、マツオ。こういうときはちゃんと企画書を書いて町の人に読んでもらうのが効果的だ」。 そう、今日のテー
Macのキー入力をディスプレイ上に表示してくれるオープンソースのキーストロークビジュアライザー「KeyCastr」がApple Silicon Macに対応しています。詳細は以下から。 KeyCastrはStephen Dekenさんが2009年に公開したキーストロークビジュアライザーアプリで、Macのキー入力をディスプレイ上に表示して入力コマンドやキー操作を教える事ができますが、このKeyCastrが約1年ぶりにv0.9.9へアップデートされ、IntelとApple Siliconに対応したUniversalアプリとなっています。 現在KeyCastrのメンテナンスをされているAutodesk社のAndrew Kitchenさんによると、KeyCastr v0.9.9ではUniversal Binary化以外にも、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catali
【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスライドを作るMarkdownVisualStudioCodeDraw.ioMarpvega TL;DR Visual Studio Code上で、Markdownから、こんな感じのデッキを生成できるようにします。 使用したファイル類は、GitHub tomo-makes/marp-styles にまとめました。 きっかけ 叩き台となる資料がなく、急ぎプレゼンをする機会があり、Marpで作成した 内輪では使っていたが、多くの目に触れるのは初めてで、もう少しデザインを調整したいと思った 今後も使いまわせるものを、スニペット、およびサンプルテーマ化しておこうと思い立った ついでにいろいろな図表の生成とデッキへの入れ方、必要そうな配色、素材のリンクをまとめておきたい Marpとは Marp: Markdown
3. 3 Part 0:イントロダクション(プロローグ) Part 1: 関連数学と1量子ビット操作 1-1: 線形代数学の基本知識 1-2: ブラケット記法と量子計算 1-3: ブロッホ球と1量子ビット操作 1-4: IBM Q Part 2: 量子ゲート型のプログラミング 2-1: 複数量子ビット操作 2-2: 量子アルゴリズムの基本 2-3: ドイチェ アルゴリズム 2-4: グローバー検索(量子検索) 2-5: 量子フーリエ変換 2-6: ショアのアルゴリズム 2-7: エラー訂正問題 2-8: Cirq(Google)・Blueqat(MDR) 2-9: 量子ゲート編 付録 Part 3: 量子アニーリング型のプログラミング 3-1: ハミルトニアンとQUBO 3-2: イジングモデル 3-3: グラフ理論 3-4: 巡回セールスマン問題 3-5: 多体相互作用 3-6: アニー
AWS Dev Day は AWS がお届けする開発エンジニアのための日本最大級のカンファレンスです。例年は集合形式で開催してきましたが、今年はオンラインイベントとして再構築し、2020 年 10 月 20 日 (火) ~ 22 日 (木) に開催されました。エンジニアの皆様の役に立つコンテンツを満載し、オンラインだからこそできる新たな形を追求しました。エンジニアにとってロールモデルとなるスピーカーがそろったキーノート、ユースケースが多数そろった実践的なコンテンツが集結したブレイクアウトセッション、そしてワークショップ。いずれも見逃せないコンテンツばかりです。 このたび、オンデマンド視聴の許諾のある 59 のコンテンツを一挙公開することとなりました(一部は期間限定公開となります)。ぜひ、今おさえておくべきトピックを網羅し、皆様のスキルアップにお役立てください。 主催:アマゾン ウェブ サー
builderscon tokyo 2019 にて、表題にて発表します(した)。スライドだけでは十分に情報を伝えられないため、この記事にて補足していきます。 登壇資料 指のゲームここ(heroku)で動かせます。本来は対戦ゲームですが、1人で両方動かす形です。Display GuideをONにすると、後退解析によって解析された結果を利用して、各Moveのwin/lose/drawが表示されます。 コードはこちら(GitHub: qsona/yubisen)にあります(かなり雑然としたコードでスイマセン)。boardgame.ioを利用しています。後退解析のコードはその中のanalysis.tsです。 ぷよぷよの名勝負紹介した対戦は ALF vs かめ 100本先取 (2010, 実況 Tom) です。劇的な結末を迎えます。ぷよぷよを知らない方も最後の方だけでもぜひ。 "天才の詰み"郷田真隆
このように、可視化されたデータを連続して見せることによってファクトを伝えるのが、データ・ストーリーの手法です。 Ben Jones氏によるデータ・ストーリーについての解説と、彼が見出した7つの王道パターン データを伝える記事を多く出しているNYタイムズですが、彼らの新人記者向けの研修の資料では、データ・ストーリーについて詳しいBen Jones氏による以下の講演動画が紹介されていました。(講演のスライドはこちらから見られます。) 講演の内容について手短に解説します。Jones氏は当時(2015年)、データ可視化ツール大手のタブローソフトウェアでプロダクトマネージャーをしていました。(ちなみにタブローは、先月Salesforceに1.7兆円で買収されています。) ある日、タブローがいくつかの可視化されたデータを連続して見せる機能を公開したところ、ユーザーはそれを使ってさまざまなデータ・ストー
MarkDeck presentations as code author cool slide decks, text-only, offline-ready, collaborative Try Markdeck converts markdown to a clean html5 slide deck cool looking: based on battle-proven web frameworks, like reveal.js no uplink required, neither when authoring, nor presenting: no awkward moments during presentation (no "I am still waiting for the Internet, sorry!") batteries included: live re
どうも、まさとらん(@0310lan)です! プレゼン用のスライド資料を作成する時に、テキストボックの配置に悩んだりフォントやカラーリング、チャートの作成に時間を掛けていたりしませんか? 今回ご紹介するサービスは、AIの活用により多種多様なスライド資料を学習させて最適なデザインを提案し、無駄な時間をカットして本来プレゼンに必要な「伝えたいこと」だけに集中できます。 超短時間で見栄えが良くて分かりやすいスライド資料を作りたい方は、ぜひ参考にしてみて下さい! 【 Beautiful.AI 】 ■「Beautiful.AI」の使い方! それでは、実際に「Beautiful.AI」を触りながらどのように利用すればいいのかを見ていきましょう! トップページにアクセスしたら、画面上部にある「SIGN UP」ボタンをクリックします。 「メールアドレス」「パスワード」を入力すればユーザー登録は完了です!
Raised $600k | 2009 | airbnb.com Investor(s): Sequoia Capital "On June 26, 2008, our friend Michael Seibel introduced us to seven prominent investors in Silicon Valley. We were attempting to raise $150,000 at a $1.5M valuation. That means for $150,000 you could have bought 10% of Airbnb. Below you will see 5 rejections. The other 2 did not reply." Brian Chesky CEO, Airbnb Brian Chesky shared his r
セミナー、イベント、ライトニングトークや社内発表など、ビジネスにおいてプレゼンを頼まれる機会も多くなってきています。 そして、プレゼンに使うスライドを魅力的にし、聴衆の喜ぶプレゼンテーションをするスキルも非常に大切になっています。 学術・エンターテイメント・ビジネス・デザインなど様々な分野の有名人がプレゼンを行う世界的な講演会、TED Conferenceを見ながら魅力的なプレゼンができるよう勉強したこともあるのではないでしょうか。 今回は、聴衆を巻き込み、あなたのプレゼンのあり方を劇的に進化させるGlisserを紹介します。 Glisserはプレゼンをインタラクティブにする Glisser上でプレゼンを行うことで、聴衆とインタラクティブなプレゼンを実現することができます。聞いている人はリアルタイムで自分の手元のデバイスでスライドを見れるほか、「いいね!」や質問、簡単にツイートをすることが
It's a time to migrate into Marp Next! The publication of classic Marp app has ended. Marp desktop app, a simple Markdown presentation writer, already had stopped maintenance since 2017. Today Marp team is focusing into Marp Next project, the brand-new presentation ecosystem for the future. See more details in our blog post. Why? We had kept publishing app for stuck users that are thinking Marp Ne
golang勉強会でGo製ツールの配布方法について話してきた “Ship your CLI tool built by golang to your user #golangstudy” “Golang勉強会”で発表してきた.Go言語で作成したツールをクロスコンパイルして,複数プラットフォームに配布する方法について話してきた.自分がGoをはじめた理由の一つがクロスコンパイルによる配布のしやすさであり,いろいろ実践したりそれ用のツールを作ったりしてきたのでそれをまとめた. 以下の視点で話したつもり, 自動化により開発者の負担を減らす ユーザがツールを使うまでの負担を減らす “わかりやすいREADME.mdを書く”にも似たようなことを書いたけど,自分のような無名なエンジニアの作ったツールであってもユーザに使ってもらうには,2点目のような視点を大切にしないといけないと思う. 発表は以下の記事をも
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