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tipsとsafariに関するko-ya-maのブックマーク (8)

  • Chrome85でWebサイトの流入元がとれない問題と対応方法 - paiza times

    (English article is here) こんにちは、吉岡([twitter:@yoshiokatsuneo])です。 Chrome最新版(Chrome 85)で、徐々にWebサイトへの正確な流入元URL(URLのパス名)が取得できなくなってきています。 例えば、はてなブログからの流入では、どの記事から流入したかがわからず、流入元の調査・分析などのマーケティングへの影響が大きいと思われます。今回はまだWeb上での情報が限られているようなので、ここでは状況と対応方法について紹介したいと思います。 発端 「paiza」には毎日いろいろなサイトからのアクセスがあります。そんななか、先日ある社員から「やけに『paiza開発日誌』(このブログです)のトップページからのアクセスが増えているのだけど、理由って分かりますか?」と質問がありました。その近辺での「paiza開発日誌」のアクセス数は通

    Chrome85でWebサイトの流入元がとれない問題と対応方法 - paiza times
  • Safariは危険なJavaScriptに対応しない - Qiita

    Firefox / Safari 先日Appleが、Safariは幾つかのWebAPIに対応しないと公言しました。 日語記事も幾つか出ています。 しかし、どのサイトも対応しないAPIの一覧を並べてはいるのですが、それぞれのAPIが具体的にどのようなものなのかを記載した記事が見当たらなかったので、以下はそれらについて調べてみたものです。 対応しない理由 a threat to user privacy、すなわち、あくまでブラウザフィンガープリントなどの手段によって個人を特定・追跡できてしまうからという理由です。 セキュリティ的にも問題なAPIが並んでいるのですが、そちらは理由ではありません。 対応しないWeb API Web Bluetooth caniuse RFC 非公式日語訳 解説 ブラウザからBluetoothを通して接続先のデバイスにアクセスすることができます。 データ転送形式

    Safariは危険なJavaScriptに対応しない - Qiita
  • PWAで表示速度が2倍に! スピード改善を妥協しない日経電子版に学ぶ、PWAのメリット&デメリット - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    PWAで表示速度が2倍に! スピード改善を妥協しない日経電子版に学ぶ、PWAのメリット&デメリット ネイティブアプリに近い体験を簡単に提供できるとして注目を集めている「PWA」。実際に導入し、表示速度が2倍になったという日経新聞電子版の開発者に「PWA」のメリットとデメリットを伺いました。 PWA(Progressive Web Apps)は当に「アリ」なのか――? ネイティブアプリの開発にはWebとは異なる専門知識が必要であり、またAndroidやiOSなどOSごとでも異なるため、リソースが膨大にかかるという課題があります。そこで昨今は、XamarinReact Nativeなどのクロスプラットフォーム開発ツールを使い、ネイティブアプリやWebの開発を一化しようという動きが活発になっています。 一方で、ネイティブアプリに近い体験を簡単に提供できるとして注目を集めているのが、Goog

    PWAで表示速度が2倍に! スピード改善を妥協しない日経電子版に学ぶ、PWAのメリット&デメリット - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2018/06/05
    地に足が付いた感じ。参考になる
  • iOS7 で 3rd party domain での localStorage の挙動

    iOS7 の Safari にて。サードパーティドメインの iframe 内で、そのドメインの localStorage にデータを保存しても、Safari の再起動でそのデータが削除されているようにみえる。Safari の再起動とは、ホームボタンをダブルタップしてアプリのプロセスを殺して再起動するという作業だ。タブを開閉したり、プロセスは継続したままたホームボタンを一回タップして終了・起動を繰り返した場合は当然データが保持されている。よってセッションストレージよりはデータの寿命が長いが、しかしプロセスの終了とともにデータが揮発するという、よくわからない現象だ。 サンプルが少ないので確かではないが、以下の条件で発生するようだった。 iOS 7.0.2、7.0.4 で発生した iOS7 未満では発生しなかった ハードのバージョンは iPhone4S、iPhone5 で発生した iPhone5

    iOS7 で 3rd party domain での localStorage の挙動
  • samulife.com - このウェブサイトは販売用です! - samulife リソースおよび情報

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  • iOS7におけるMobile Safariの主な変更点

    iOS7上のSafariがどのように変化したかについて、Maximiliano Firtman氏(@firt)がブログで詳細に解説しています。 この記事では、同氏のブログから、Web制作者/開発者にとって重要と思われる情報を引用して、Web技術者にとっても大きな影響を持つこのアップデートについて紹介していきたいと思います。 元記事は非常に長大、かつ詳細なため、全てのポイントを紹介することはとてもできません。素晴らしい記事ですので、関心のある人は、ぜひ元記事を参照してください。 ちなみに、最初にガッカリさせることになってしまいますが、@firt氏によれば、「1.0以降最もバグの多いバージョンだ」(this is the buggiest Safari version since 1.0)だそうです… UIが大幅に変更、フルスクリーン(に近いサイズ)がデフォルトに Webブラウジングをしている

    iOS7におけるMobile Safariの主な変更点
  • iOSのSafariでサードパーティーCookieが使えない対策 - Takuji->find;

    iOSのSafariでiframe内に別ドメインのページを表示して、そのドメインでCookieを使う場合、最初のページでは使用できないという素敵な仕様がある。 対策方法としては、POSTで遷移するとか、パラメーター持ち回って次のページでCookieにセットするとか。 <form id="redirect_form" action="" method="POST"> <input type="hidden" name="hoge_session" value="[% sid %]" /> <button type="submit">げーむをはじめる!的な</button> </form> <script type="text/javascript"> $(document).ready(function (){ $('#redirect_form').attr('action','/');

    iOSのSafariでサードパーティーCookieが使えない対策 - Takuji->find;
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/04/04
    「iOSのSafariでiframe内に別ドメインのページを表示して、そのドメインでCookieを使う場合、最初のページでは使用できないという素敵な仕様がある」→POSTで遷移
  • defer属性をSafariでも使う - 素人がプログラミングを勉強していたブログ

    Firefoxではscript要素のdefer属性がサポートされていて、これを使うと、DOM構築後に実行したいスクリプトのインデントを一段減らすことができて便利なのだが、Safariではサポートされていない。 <head> <script defer="defer"> document.body.style.backgroundColor = "#00ffff"; </script> </head> どうしても使いたいので、どうにかするスクリプトを書いた。 <head> <script src="defer.js"> document.body.style.backgroundColor = "#00ffff"; </script> </head> defer属性の代わりにscript要素のsrcに"defer.js"を追加するだけで使えるようになる。 javascripter's gis

    defer属性をSafariでも使う - 素人がプログラミングを勉強していたブログ
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/04/04
    deferを設定した時と同じ効果のjsを読み込む
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