タクミくん二次創作SSブログ(Station後) 退会させられ、改めてこちらで書く事となりました station以後のタクミくんシリーズ二次創作SS 舞台・演劇ファン公式ジャンル参加 Compass Rose@hms_compassrose ロシア軍第37自動車化狙撃旅団長メドヴェージェフ大佐が、その拙劣な指揮で大損害を受けた部下に恨まれ、戦車でひき殺されそうになったという事件…( ゚Д゚)。めちゃくちゃだ 2022年03月24日 11:23 今宵のBBCワールド視聴者@Bbcbuta (続き) 大損害にブチ切れた戦車兵に轢き殺されそうになったメドヴェージェフ大佐が病院に運ばれた様子との事だけど、毛布にくるまってる脚、短いような。ということは・・・ https://t.co/9Ri5DyF6eC 2022年03月24日 12:50 ぐり@関賢太郎 航空軍事記者@gripen_ng ロシア陸
《ウクライナ兵の決死の戦闘に敬意。終結するまでロシア軍を叩き潰すしかないが、報道がきちんとなされているか懸念。ウクライナ軍の健闘やロシア軍の失態の報道は多いが、ウクライナの一般市民の犠牲やウクライナ軍の被害について報道が少なくないか》 【写真あり】ネットでは“手のひら返し”だとして批判の声が上がっている橋下氏 3月24日、Twitterにこうつづったのは橋下徹氏(52)だ。 いまなお、終結のめどが見えないロシアの軍事侵攻。そんななか、同日にウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)が日本の国会でリモート演説を行った。橋下氏のツイートは、その直後のものだ。 ところが「終結するまでロシア軍を叩き潰すしかない」と橋下氏がつづったことに、違和感を覚える人がネット上で相次いでいる。これまで橋下氏がウクライナに対して“降伏”を迫るような言動をしてきたためだ。 例えば今月3日の『めざまし8』
ロシア軍は、音速をはるかに超える速さで飛行する最新兵器「極超音速ミサイル」を使ってウクライナ西部にある軍の施設を破壊したと発表しました。 ロシア軍は予想以上に苦戦しているとされるなか、軍事力を誇示したい思惑もあるとみられ、今後、攻撃を一層エスカレートさせることが懸念されます。 ロシア国防省は19日、西部イワノフランキフスクにあるウクライナ軍の地下の弾薬庫に対し、極超音速ミサイル「キンジャール」を使って破壊したと発表しました。 音速をはるかに超える速さで飛行し、迎撃が非常に困難とされる極超音速ミサイルが今回ウクライナで使用されたのは初めてとみられます。 アメリカやイギリスの国防当局が、ロシア軍部隊はウクライナ軍の激しい抵抗にあって予想以上に苦戦していると分析するなか、ロシア軍は最新兵器を実戦で使用したと発表することで軍事力を誇示したい思惑もあるとみられます。 一方、両国は14日からオンライン
【ワルシャワ=寺口亮一】ウクライナ国営通信によると、ロシア軍に11日に拉致されたウクライナ南部メリトポリのイワン・フェドロフ市長が16日、解放された。ウクライナ側で捕まっていたロシア兵9人との交換だったといい、14日の交換交渉が成立せず、16日は2度目の試みだった。 【動画】両軍車両が接近戦、ロシア軍の兵員輸送車が炎上 解放後、SNSに投稿された動画では、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が電話で「声が聞けてうれしい」と伝えると、フェドロフ氏は「見捨てないでくれて、ありがとう」と応じた。市内の施設で拘束されていた際、自らは暴力を受けなかったが、隣の部屋で拷問されている人がいたという。 ウクライナの検察当局は、フェドロフ氏の拉致後に露軍が「市長代理」に据えた元市会議員の女性について、反逆罪の疑いで捜査を始めた。この女性は就任後、メリトポリで「ロシア語のテレビ放送を開始する」との考えを表明して
俳優の宝田明さんが14日、87歳で死去した。1954年の「ゴジラ」第1作で主演し、様々なジャンルの映画に出演。舞台やミュージカルでも活躍した。 「自分を殺して生きてきました」 「陽」の人だった。取材の時も常に快活に迎えてくれた。映画でも舞台でも、明るく楽しい東宝のカラーを体現していた。荒唐無稽な設定も似合ってしまう。それがスター俳優というものだ。しかし戦争の話となると、全く別の顔を見せた。 11歳の時、終戦を旧満州(中国東北部)で迎えた。侵攻してきたソ連軍に銃撃され、麻酔なしで弾丸を摘出した。そして20歳の時、核実験の犠牲者といえるゴジラによって、俳優として世に認められた。反戦反核への思いは人一倍強い。 ただ、長い間その思いは口にすることはなかった。発言するようになったのは還暦を過ぎてからだ。 「俳優は社会的発言をしては…
アメリカのバイデン大統領は、ウクライナに対する、合わせて8億ドル、日本円にしておよそ950億円の追加の軍事支援を決定し、無人機や対空ミサイルシステムなどを供与すると明らかにしました。 バイデン大統領は16日、ウクライナへの、合わせて8億ドル、日本円にしておよそ950億円の追加の軍事支援を決定する大統領令に署名しました。 その場でバイデン大統領は「今、問われているのはアメリカと世界が支持する原理である自由であり、それはプーチンを絶対に勝たせないということでもある」と述べました。 そのうえで「市民を攻撃する航空機やヘリコプターを防ぎ、ウクライナ上空を防衛するためだ」として、ウクライナに無人機や防空システムを供与すると明らかにしました。 ホワイトハウスによりますと、今回の軍事支援には、対空ミサイルシステム「スティンガー」800基や、無人機100機などが含まれるということです。 ウクライナのゼレン
ウクライナの首都キエフのクリチコ市長は15日、キエフ全域に現地時間の15日午後8時から35時間の外出禁止令を出すと明らかにしました。 キエフのクリチコ市長は15日、自身のSNS「テレグラム」に投稿し、このなかで「きょうは困難で危険な状況だ」と述べました。 そのうえで、現地時間の15日午後8時から17日午前7時まで、日本時間の16日午前3時から17日午後2時までの35時間、キエフ全域に外出禁止令を出すと明らかにしました。 ウクライナ軍の決定に基づくものだとしていて、キエフにいるすべての人に家の中や避難所にとどまるよう求めています。 そして「一人ひとりの努力が重要で、キエフを愛する一人ひとりができるだけ助け合わなければならない」と述べて、協力を呼びかけています。
ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍は、首都キエフの包囲に向けて部隊を進めているほか、南部の黒海沿岸の州を掌握したと発表しました。 ロシアとウクライナとの代表団による交渉は14日に続いて15日も再開したもようで、停戦に向けた糸口を見いだせるかどうかが焦点です。 ロシア軍は、首都キエフやアゾフ海に面する東部の要衝マリウポリなどの包囲に向けて攻勢を強め、これに対してウクライナ軍は激しい抵抗を続けています。 また、ロシア国防省は15日、ロシアが一方的に併合したクリミア半島に隣接する南部のヘルソン州の全域を掌握したと発表しました。 黒海沿岸で支配地域を広げ、ウクライナへの海上からの輸送を断ち切りたいねらいがうかがえます。 一方、市民の犠牲は増え続けていて、国連人権高等弁務官事務所は、13日までに確認されただけで46人の子どもを含む少なくとも636人の市民が死亡したと明らかにしています。 また、EU=
このまとめは、@yoshiki_animeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。
北京パラリンピック最終日の13日、ウクライナの選手団がクロスカントリースキーの競技会場で「戦争を止めてください」などと呼びかけました。 北京パラリンピックのクロスカントリースキーは最終日の13日、リレーの2種目が行われ、このうち性別の制限がないリレーではウクライナが今大会11個目となる金メダルを獲得しました。 会場で行われたメダルセレモニーのあと、選手たちは整列し、ウクライナパラリンピック委員会のワレーリイ・シシュケービチ会長が「どうか戦争を止めてください。子どもたちを死なせないでください。ウクライナの平和な人々を死なせないでください。ウクライナだけでなくすべての平和を愛する人たちにとって必要なことです」と報道陣のカメラに向かって呼びかけました。 ウクライナ選手団によりますと、北京パラリンピックに出場した選手の中には、自宅が爆撃を受けた人や、家族の居場所が分からなくなっている人もいるという
(CNN) ロシア大統領府は13日までに、「中東やシリア」などの海外から志願兵となる申し出がこれまで1万6000人を超え、ウクライナ東部のドンバス地方での戦闘へ送り込むことが可能になったと述べた。 ショイグ国防相はテレビ放送された国家安全保障会議の会合で、「様々な国から志願兵となる申し出が多大にあり、彼らが解放運動とする戦いへの参加を表明した」とプーチン大統領に報告。 プーチン氏は、親ロシア派武装勢力がウクライナ東部で宣言した「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」での戦いにこれら志願兵を移すとのショイグ氏の提案を支持。「自主的な判断に基づき、特に金のためでなくドンバス地方の住民への支援のために駆けつける人々がいるのなら歓迎し、戦線へ送ることを助ける必要がある」とも述べた。 ペスコフ大統領府報道官はこの後、ロシア人の志願兵を戦闘の現場へ送る計画はないと説明。ショイグ国防省の発言は主
ロシア側との会談後、記者会見したウクライナのクレバ外相は「交渉について話し合ったが進展はなかった。再び交渉をする用意はある。交渉の目的は戦争を止め、ウクライナの市民を救い、ロシア軍の占領から解放することだ」と述べました。 また、クレバ外相は「ウクライナ国内で苦しんでいる人に人道支援を届ける必要があることをラブロフ外相には伝えた」と述べました。 一方で停戦については「現時点でロシアは停戦するつもりはない印象を受けた。ウクライナは立ち向かう意思があり、決して屈することはない」と述べました。 ロシア ラブロフ外相 “ベラルーシでの交渉を重視” ウクライナ側との会談後、記者会見したロシアのラブロフ外相は「交渉を続けることは重要だが、ベラルーシで行っているロシアとウクライナとの代表団による交渉の妨げにはなってはならない。ベラルーシでの交渉で、真剣に話し合いたい」と述べ、ベラルーシで行われているロシア
ウクライナのクレバ外相は9日、電源供給が止まったチェルノブイリ原発では、非常用電源が作動しており、48時間分の燃料があると明らかにした。(共同)
地域防衛隊に志願したレージャさんとヴァレリさんは20年間、一緒に暮らしてきたが、この未曽有の事態を受けて、結婚することにしたという。
【ワシントン】ウクライナ都市部に向けたロシア軍の侵攻が続く中、ロシア政府は市街戦の経験が豊富なシリア兵を募集している。米政府当局者らが明らかにした。 米政府の分析によれば、2015年からシリア国内で作戦を展開しているロシアは、数日前から現地で兵士を募集。シリア兵は市街戦の知識が豊富なことからキエフ陥落を支え、ウクライナ政府に決定的な打撃を加えると期待されていると4人の米政府当局者らは述べている。 現時点で何人の兵士が参加しているかは明らかではないが、一部はすでにロシア入りし、紛争に加わる準備を進めていると政府当局者の1人は述べた。またシリアのデリゾールに拠点を置くメディアによれば、ロシア政府は200~300ドルの報酬と引き換えに、ウクライナで戦う人員を募集している。契約は6カ月単位とされている。 ロイター通信は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と近いチェチェン共和国トップのラムザン・カ
ウクライナ侵攻開始から10日目の5日朝、ロシア国防省は人道避難用の回廊設置のため、南東部2都市で一時停戦を発表した。しかし戦闘が続いたため、一斉避難をしようとした現地住民は大混乱に巻き込まれた。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は同日、西側諸国の制裁措置は「宣戦布告のようなもの」だと述べる一方、ロシアで戒厳令を発令するつもりはなく、軍事作戦はすべて「予定通り」に進んでいると述べた。 ロシア国防省は南東部マリウポリとヴォルノヴァハの2都市でモスクワ時間5日午前10時(ウクライナ時間午前9時、日本時間午後4時)から7時間、一時停戦を開始すると発表した。ウクライナ側は日本時間午後4時すぎ、一時停戦を確認したと明らかにした。ただし、同市当局は3時間後、人道回廊の目的地になっているザポリッジャ市の周辺で、戦闘が続いているとして、避難を中止した。 マリウポリのセルゲイ・オルロフ副市長はBBCラジオに
アメリカのブリンケン国務長官とウクライナのクレバ外相は5日、ウクライナとポーランドの国境で会談し、ロシアに対する制裁の強化やウクライナへの軍事支援などについて意見を交わしました。 会談のあと、両外相はそろって記者会見し、ブリンケン長官は「ウクライナへのかつてない規模の支援は、今後さらに増える」と述べ、軍事支援を拡大するとともに、ロシアに対しさらなる制裁などで圧力を強めていく考えを示しました。 クレバ外相も各国からの一層の支援が必要だとしたうえで「特に求められているのは戦闘機や防空システムだ」と述べました。 また、クレバ外相は、ウクライナが国内の上空を飛行禁止区域に設定するよう求めていることにNATO=北大西洋条約機構が否定的な考えを示していることについて「NATOの弱さを示すものだ。NATOが行動をためらうことによって犠牲になるのはウクライナの人々だ」と批判し引き続きNATOに対応を求めて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く