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後藤勝に関するko77のブックマーク (12)

  • 【J再開後の注目株|FC東京】左SB小川の対抗馬になりうるアカデミー卒のルーキー。スムーズな攻め上がりはまるで弾丸 | サッカーダイジェストWeb

    いよいよ7月4日からJ1リーグが再開する。すべての水曜日に試合を詰め込まずとも残り33試合を消化できる計算ではあるが、なんらかの事情で中止となる節が出た場合、その振替に使えるセッション数はそう多くはない。全日程を消化できずにシーズンの終了を迎える事態すら起こりうる。 たとえ連戦であっても戦力を落とさずに戦い、3ポイントを奪っていかなければ、優勝は遠ざかってしまう。つまり固定された11人だけでタイトルを獲得するのは至難の業だ。これまで出場機会が少なかった中堅や若手の成長が欠かせない。 今季、FC東京が採用している4-3-3は、個人能力の高い3トップにインサイドハーフやサイドバック(以下SB)が絡んでいくことで重層的な攻撃が可能になる。 前線や中盤のタレントは豊富だが、ではSBはどうだろう。右に室屋成、左に小川諒也。この“鉄板”スタメン組の牙城を揺るがす存在はまだ出現していないのではないか。

    【J再開後の注目株|FC東京】左SB小川の対抗馬になりうるアカデミー卒のルーキー。スムーズな攻め上がりはまるで弾丸 | サッカーダイジェストWeb
    ko77
    ko77 2020/06/03
    後藤さんはカシーフに期待。
  • FC東京U-18、大逆転! 過去三年間で5戦全敗の青森山田を破り奇跡のプレミアEAST初優勝! いざCSへ【プレミア最終節第1報】

    12月10日、東京ガス武蔵野苑多目的グランドで高円宮杯U-18プレミアリーグEAST第18節(最終節)に臨んだFC東京U-18が青森山田高校に3-2の勝利を収め、現行制度となってから初のプレミア東地区優勝を果たした。 清水エスパルスユースが柏レイソルU-18に1-2で敗れ勝点が37止まりとなったため、最終節で勝点を39に伸ばしたFC東京U-18が替わって首位に浮上。この結果により、FC東京U-18はチャンピオンシップ進出が決定。12月17日に埼玉スタジアム2○○2にてWEST優勝のヴィッセル神戸U-18と対戦、勝てば大会の前身時代も含めて初の、真の日一となる。 清水vs.柏の結果は試合終了まで耳に入れず、眼の前の青森山田を倒すことだけに集中する。プレミアに復帰した2015年からの三年間で5戦して一度も勝てなかった青森山田を撃破したそのご褒美に、タイムアップの笛が鳴ったのち、吉報が飛び込ん

    FC東京U-18、大逆転! 過去三年間で5戦全敗の青森山田を破り奇跡のプレミアEAST初優勝! いざCSへ【プレミア最終節第1報】
  • 「FC東京を追いかけて15年。自分の媒体を持つことの価値とは?」後藤勝/後編【オレたちのライター道】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    フリーランスで自分の媒体を持っていると、あらゆるところに主体的に顔を出すことができます。それはすごく幸せなことです。 “ライターの数だけ、それぞれの人生がある”。ライターが魂を込めて執筆する原稿にはそれぞれの個性・生き様が反映されるとも言われている。J論では各ライター陣の半生を振り返りつつ、日頃どんな思いで取材対象者に接して、それを記事に反映しているのか。人への直撃インタビューを試み、のちに続く後輩たちへのメッセージも聞く前後編のシリーズ企画がスタートした。第7回は『トーキョーワッショイ!プレミアム』の後藤勝氏に話を聞いた。 (前編「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」) ▼考える材料の提供 ーーそれでは、Webマガジン『トーキョーワッショイ!プレミアム』の話に移りましょう。スタートはどの時期ですか? 後藤 2011年から『トーキョーワッショイ!MM』というメー

    「FC東京を追いかけて15年。自分の媒体を持つことの価値とは?」後藤勝/後編【オレたちのライター道】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    ko77
    ko77 2017/11/29
    FC東京はユースウォッチャーが多い
  • 「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    「君はピッチの中だけでなくピッチの外も書けるから、それを忘れないように」とサッカー批評の半田さんに言われた言葉は心に深く刻まれています。 “ライターの数だけ、それぞれの人生がある”。ライターが魂を込めて執筆する原稿にはそれぞれの個性・生き様が反映されるとも言われている。J論では各ライター陣の半生を振り返りつつ、日頃どんな思いで取材対象者に接して、それを記事に反映しているのか。人への直撃インタビューを試み、のちに続く後輩たちへのメッセージも聞く前後編のシリーズ企画がスタートした。第7回は『トーキョーワッショイ!プレミアム』の後藤勝氏に話を聞いた。 ▼”ロック好き”が功を奏して…… ーーフリーライターになる以前は、どんなお仕事をされていたのですか? 後藤 20代前半にいろいろなアルバイトをしていまして、その中でもレコードショップの店員が一番長かったのですが、その期間にテレビゲーム専門誌を発行

    「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
  • FC東京育成部長が語るU-12からトップまで一貫した育成プラン。目指すは「育成の前倒し」 | ジュニアサッカーを応援しよう!

    FC東京育成部長が語るU-12からトップまで一貫した育成プラン。目指すは「育成の前倒し」 2016年07月15日 インタビュー 今シーズンからJ3にU-23チームが参戦したFC東京。U-23チームの成功は、FC東京のみならず日サッカー界にとって非常に大きな意味を持つだけに、FC東京が考えているプランは気になるところです。2014年からFC東京で育成部長を務めている福井哲氏の言葉を『フットボールサミット第35回』から全文紹介します。 (取材●後藤勝 写真●ジュニサカ編集部) 『フットボールサミット第35回』より転載 異国の地で感じること ――ここ数年、下部組織の選手たちがリーグ戦をこなしながら海外遠征に行く機会が増えてきました。 福井「大会に招待していただく機会が増えたのでチャレンジさせています」 ――そこに関わる話だと思うのですが、トップも公式戦の合間を縫って海外遠征や対外試合を行なって

    FC東京育成部長が語るU-12からトップまで一貫した育成プラン。目指すは「育成の前倒し」 | ジュニアサッカーを応援しよう!
    ko77
    ko77 2016/07/15
    福井さんを後藤さんがインタビュー。海外遠征をU-14からやる理由がわかった。
  • 【無料記事】FC東京U-18、士気の高い横浜FCユースに敗れる! 佐藤一樹監督「お灸をすえられた」(2016/06/05)

    6月4日、FC東京U-18は東京ガス武蔵野苑多目的グランドに横浜FCユースを迎え、第40回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)関東大会準々決勝を戦った。FC東京U-23の一員としてJ3に出場する2種登録選手がずらりと顔をならべた豪華メンバーだったが、90分を終えて3-3の同点。大会規定により延長なしのPK戦に突入、3-4で敗れた。今大会の東京は既に2勝を挙げ、全国大会への進出を決めているものの、関東大会の連覇はならず、途中敗退となる。 試合は16時キックオフ。4-4-2で臨むFC東京U-18はゴールキーパーを波多野豪が務め、最終ラインは右から岡庭愁人、蓮川壮大、岡崎慎、坂口祥尉とならぶ4バック。ドイスボランチは伊藤純也と鈴木喜丈、両サイドハーフは右に生地慶充、左に内田宅哉という中盤。2トップは半谷陽介と鈴木郁也が組んだ。久保建英と平川怜が不在とはいえ、スタメンの7人が2種登録選手と

    【無料記事】FC東京U-18、士気の高い横浜FCユースに敗れる! 佐藤一樹監督「お灸をすえられた」(2016/06/05)
    ko77
    ko77 2016/06/05
    負けに不思議の負けなし、もっと突き詰めないといけないね
  • 高い理想と現実のはざまで揺れるFC東京 求められる覚悟とビジョンの共有 - スポーツナビ

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で全北現代モータースに0−3で敗れた4月20日の試合の後半から、29日にJ1第9節でアビスパ福岡に敗れるまでの状態は、FC東京にとって危機と呼ぶにふさわしく、やけに高い今シーズンのハードルがチームへの批判を強めた。 今シーズンの新体制発表会で立石敬之ゼネラル・マネジャーは「4位と褒めていただけるのですけれども、優勝以外は、もう考えていない」と言っていた。マッシモ・フィッカデンティ前監督との契約非更新に反対していたファンも、経過説明が不十分と捉え、昨年の年間4位よりも上でなければ許さないという世論を形成していた。しかし、実際には第9節を終えて、FC東京は13位に沈んでいた。 ひとつ負けるたびに重圧が高まる。武藤嘉紀、太田宏介に権田修一、3人の日本代表経験者がいなくなったFC東京が、いきなり昨シーズン前半のような結果を残せるはずがないのだが、高い目標設定によ

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  • マインツ移籍を決断した武藤嘉紀の誓い 変わらぬ謙虚かつ堅実に進化を求める姿勢 - スポーツナビ

    これだけ周囲に惑わされずに決断を下せる人間がいるものか、と思う。武藤嘉紀の話だ。チェルシーを袖にして、かといって愛着の強いFC東京に残留するでもなく、分相応のマインツ05への移籍を決めた。 5月30日、味の素スタジアムでの対柏レイソル戦終了後、オーロラビジョンでファン、サポーターへの報告を済ませた武藤は、すっきりした表情でミックスゾーンに現れ、マインツに決めた理由をこう語った。 「自分を当に必要としてくれているチームに行かないといけないと思います。海外はまず慣れることに時間がかかりますから、着実にステップアップできるように、こつこつとやっていけるチーム選びを心がけました」 着実なステップアップ。それは武藤がずっと積み重ねてきたことだ。 2年前の6月、武藤はまだ大学生で、特別指定寸前の選手として、FC東京の新潟県十日町キャンプに参加していた。武藤は日体育大学との練習試合に出場すると、やは

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  • 代表を崇めても仕方ない。ブレなくJで積み上げる男、つまり権田修一を推したい | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3月12日、日本代表にハリルホジッチ新監督が誕生した。選ぶ人が替われば、選ばれる人の傾向が変わっていくのも必然というもの。今週の『J論』では、Jリーグでの「選手探し」を公言している新監督に推薦したくなるタレントを各記者が選考。「勇将の下に弱卒なし。ハリルホジッチ新監督に薦めたい”Jの変人”」と題してお送りする。しかし、一番手に登場となった後藤勝は、この企画そのものにクエスチョンをぶつけてきた。 ▼人があふれた味スタで 3月14日土曜日、味の素スタジアムは大勢のメディアで賑わっていた。FC東京には直近の日本代表選手がいるし、横浜F・マリノスにはシティフットボールグループの肝いりで獲得したと伝えられるFWアデミウソンがいるが、それらの要素だけではミックスゾーンがぎゅうぎゅう詰めになることはなかっただろう。 なぜ、人があふれたのか。 言うまでもない。ヴァイッド・ハリルホジッチ日本代表監督が視察に

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  • イタリア人監督の下で覚醒目指すFC東京 『規制と自由』を取り入れ、中位脱却へ - スポーツナビ

    開幕戦の高揚感とはうって変わり、同じ引き分けでも暗たる空気が垂れ込めたJ1第2節対ヴァンフォーレ甲府戦。その後のオフから空けて新しい週の初日となった3月11日、FC東京は戦術練習に長い時間を費やした。 4−1−2−3の「4−1−2」で相手の動きを止め、ウラへのボールを追い、パスをカット、奪い、あるいはそもそも長いボールを入れさせない、クサビのパスを通させない、という守備に重きが置かれていた。 「ディフェンス面においてはより改善すべき点があったので、今日はしっかりと練習をしました。オフェンス面では2点目、3点目を獲って試合を終わらせることをテーマに掲げてやっていきたい」 イタリアのティフォージ(熱狂的なファン)ほど過激ではないにせよ、第2節の出来の悪さから周囲のプレッシャーは感じていたはずだが、そんな時でも淡々となすべき仕事を続けていた。それが今季からFC東京を指揮することになったマッシモ

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  • 【FC東京・ビッグクラブへの指標】味スタがカンプ・ノウになる日は来るか?(後編)

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 49 15 4 5 2 Gamba Osaka 44 13 5 6 3 Kashima Antlers 44 13 5 6 4 Vissel Kobe 42 12 6 6 5 Sanfrecce Hiroshima 40 10 10 4 6 Cerezo Osaka 37 9 10 5 7 FC Tokyo 36 10 6 8 8 Avispa Fukuoka 35 9 8 7 9 Tokyo Verdy 34 8 10 6 10 Urawa Red Diamonds 33 9 6 9 11 Yokohama F.Marinos 32 9 5 10 12 Nagoya Grampus Eight 31 9 4 11 13 Kashiwa Reysol 29 7 8 9 14 Kawasaki Frontale 28 6 1

    【FC東京・ビッグクラブへの指標】味スタがカンプ・ノウになる日は来るか?(後編)
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|FC東京、“魅せる”サッカーで旋風を(1/2)

    初参戦となったACLでは敵地での初戦に快勝。今、FC東京のサッカーに注目が集まっている【Getty Images】 FC東京のサッカーおもしろい、強いと、にわかに注目が集まっている。しかし昨日きょう、サッカーが突然変わったわけではない。 ポゼッションへの取り組みなら、2001年の大熊清監督時代(第1期)、06年のアレシャンドレ・ガーロ監督時代にも行っていた。原博実元監督が指揮を執った07年(第2期)の夏も、栗澤僚一らを擁し、なかなかいいサッカーで中盤を支配していた。最終ラインからのビルドアップという色が出始めたのは、足下の技術がある今野泰幸とブルーノ・クアドロスをセンターバックに置くようになってから。09年、城福浩監督時代のことだ。 昨年末、大熊清前監督(第2期)が退任を発表した際、立石敬之強化部長に「最終ラインからつなぐサッカーを志向する監督となると候補者が限られるが」と、次期監督

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