村井チェアマン 東京五輪につながるスポーツボランティアの活性化
今回の対談は、株式会社ジェイ・スポーツで、Jリーグ中継を統括するプロデューサー、土屋雅史氏。最近何かとトピックとなる放映権、今後のあり方が色々と議論されるスポーツメディアの世界で、まさにその中心で活躍される土屋氏。氏の言動の原点には、驚くほど純粋なほとばしる情熱がありました。普段、一緒に仕事をさせていただいている身として、照れくさくも感じた今回の対談。僕、サッカー解説者・玉乃淳とのエピソードをも踏まえて、ぜひお楽しみください。 Jリーグ中継・統括プロデューサーとサッカー解説者の稀な対談玉乃 本日は、何卒よろしくお願いいたします。まさか土屋さんとの対談が実現するなんて、夢にも思っていませんでした。 土屋 確かに。番組の制作側と出演者の方との対談は珍しいかもしれませんね。 玉乃 かなり緊張します。出演者からすると、番組のプロデューサーさんといえば、上司のような存在であり、神のような存在に
J1来季2・25開幕、12・2閉幕…J2は2・26開幕 2016年11月1日8時0分 スポーツ報知 2017年のJ1リーグ戦は2月25日に開幕し、12月2日閉幕となることが31日までに関係者への取材で分かった。来季のACLが2月21、22日に開幕し、その週末が開幕戦となる。レギュラーシーズンを2月から12月の長期間にかけて開催するのは初となる。 昨季と今季は2ステージ制+チャンピオンシップの方式だったが、来季からは1996年と2005~14年まで実施した1ステージ制に戻すことが決定。今季はJ1最終節が11月3日で、天皇杯の敗退も決まっているチームは、公式戦を約4か月も行わない問題もあった。 だが、来季は開催期間を伸ばし、海外チームなどと親善試合を行うためにサマーブレイクを2週間設けることが決定。7、8月で約2週間公式戦のない期間を作ることになっている。最終的には8日のJリーグ実行委員会で
Jリーグ、カップ戦「ルヴァン杯」が来季、新方式導入へ、敗者復活戦の導入が浮上 2016年11月1日6時0分 スポーツ報知 サッカーJリーグのYBCルヴァン・カップで、13年ぶり2度目の優勝を果たし喜ぶ浦和イレブン Jリーグのカップ戦として開催されているYBCルヴァン杯(今季途中までナビスコ杯)に、来季から新方式として“敗者復活戦”が導入される可能性が31日までに出てきた。現行方式は予選のグループステージ(GS)を勝ち抜いた上位チームが決勝トーナメント(T)に進出するが、来季からはGSの2~4位が決勝T進出をかけたプレーオフ(PO)ステージを戦う方式が検討されている。11月8日のJリーグ実行委員会で最終的に議論されるが、大会活性化の新たな試みとなりそうだ。 複数の関係者によると、来季のルヴァン杯大会方式の変更が検討されている。大きく変わるのは「POステージ」の導入だ。グループステージ(GS
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く