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2016年11月20日のブックマーク (5件)

  • [Jユースカップ]全試合先発から決勝はベンチスタートも、FC東京U-18・荒川が信頼に応えて延長V弾 | ゲキサカ

    [11.19 Jユースカップ決勝 広島ユース 2-3(延長)FC東京U-18 ヤマハ] 今大会4試合全てで先発してきたDFは決勝で今大会初めてとなるベンチスタートとなった。だが、後半アディショナルタイムからの出場で延長後半7分に決勝点。「ここまで全部先発で来たのでちょっと落ち込んだんですけど、監督もチャンスはあると言ってくれていたのでしっかり準備していて良かったです」と振り返るFC東京U-18DF荒川滉貴(2年)が熱戦に決着をつけた。 佐藤一樹監督が「この大会を彩ってくれた。SBでも、SHでも」と評するほどの活躍を見せてきた荒川だが、この一週間はU-23チームの一員としてJ3で先発していたMF生地慶充やDF坂口祥尉との競争で上回ることができず決勝はサブ組。「出られるかどうかも分からない」中でウォーミングアップを続けていたが、前線でハードワークを貫いたFW松岡瑠夢が足を攣らせたことで左SHと

  • ユース三冠へあと一冠! FC東京U-18が示した選手層の厚さ、成長への好循環 | サッカーキング

    7年ぶり3回目の日一をもたらしたのはFC東京U-18の選手層の厚さだった。11月19日に開催された2016 Jユースカップ決勝。サンフレッチェ広島ユースと対戦したFC東京U-18は2-2で突入した延長戦の後半7分にDF荒川滉貴が決めた決勝点によって3-2で勝ち、夏の日クラブユース選手権(U-18)大会に続く2冠を達成した。 FC東京はクラブユース選手権決勝から先発3人が入れ替わっていた。DF岡崎慎、MF鈴木喜丈、そしてGK波多野豪といずれも来季トップチームへ昇格するタレントが、翌20日にU-23チームの一員としてJ3に出場するなどの理由で欠場。だが、彼らが不在でもファイナルを勝ち切る強さがFC東京には備わっていた。 今季は主力の半数がJ3出場のために不在となることもある中で高校年代最高峰のリーグ戦、プレミアリーグEASTで優勝争いを演じている。またBチームが昇格した東京都1部リーグで関

    ユース三冠へあと一冠! FC東京U-18が示した選手層の厚さ、成長への好循環 | サッカーキング
  • FC東京が7年ぶり3度目の頂点に!激闘の一戦をダイジェストで振り返る【Jユースカップ 決勝】

    ko77
    ko77 2016/11/20
    振り返ってまたグッとくる。ありがとう!おめでとう!
  • [MOM1954]FC東京U-18FW松岡瑠夢(3年)_2点ビハインド挽回させ、中央、サイドで走り切った10番 | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [11.19 Jユースカップ決勝 広島ユース 2-3(延長)FC東京U-18 ヤマハ] 09年大会以来となる頂点に立ったFC東京U-18は攻守においてヒーローの多い決勝だった。中でも印象的だったのが、10番FW松岡瑠夢(3年)の奮闘だ。前半は押し込みながらも得点できなかったチームの中で貴重な突破口に。「ドリブルで自分が一人でシュートまで行ければ流れもこっちに来ると思っていたので、それがきょうはシュートまで行けていけたので良かった」というFWは、序盤硬さの見られたチームの中で気を吐き、後半開始直後の2つのビッグプレーで2点差を一気に挽回させた。 まずは0-2の後半5分、松岡は右サイドからカットインしてきたMF生地慶充のスルーパスを足先でコントールすると、狭いニアサイドを右足で射抜いて追撃ゴール。さらに8分に左サイドで後方からのパスを受けた松岡は、ター

    ko77
    ko77 2016/11/20
    凄みが増したFC東京U-18の10番
  • [Jユースカップ]FC東京U-18が2冠達成!広島ユースとの110分間の死闘制す! | ゲキサカ

    [11.19 Jユースカップ決勝 広島ユース 2-3(延長)FC東京U-18 ヤマハ] 2016Jユースカップ 第24回Jリーグユース選手権大会決勝が19日、ヤマハスタジアムで行われ、サンフレッチェ広島ユースとFC東京U-18が対戦。延長後半7分に交代出場のDF荒川滉貴(2年)が決めた決勝点によってFC東京が3-2で勝ち、夏の日クラブユース選手権(U-18)大会に続く全国2冠を達成した。 プレミアリーグWEST首位の広島相手に0-2から逆転勝ち。FC東京は佐藤一樹監督に「ここだというところで圧を一気にかけたので、当に大したものだなあと。頭下がる思い」と言わしめた後半立ち上がりの8分間に2ゴールを連取して追いつき、その後大粒の雨が叩きつける中でも球際の強度を落とさず、前線から走り抜いた。そして先発選手たちの健闘に加えて交代出場の選手たちも結果を残し、110分間の死闘を制して目標の3冠に王

    ko77
    ko77 2016/11/20
    下からの突き上げの成果として獲得したJユースカップ優勝