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2021年6月18日のブックマーク (3件)

  • DAZN Group

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    DAZN Group
    ko77
    ko77 2021/06/18
    “東地区のグループステージは全60試合を配信予定です”
  • 【THE 核心】G大阪元アカデミー本部長・二宮博氏が目指した、ユースと高校の提携で育む「人間力」

    今、気になる人物、話題に切り込む「THE 核心」。サッカーのJ1・G大阪で1994年から27年間にわたってアカデミー部門の要職を務めてきた二宮博氏(59)が語る第2回は、アカデミー部長として築いた組織について。高校との提携や実現させたかった選手と教育との関係を振り返った。(取材・構成=邨田直人) ■知育、徳育、体育の3柱G大阪ではスカウト業の後、アカデミー部長として、2011年にスポンサーである私立追手門学院高校との提携にたずさわりました。 当時のG大阪ユースは人工芝のグラウンドこそありましたが、学校は各自で選択しなさいというやり方でした。そうすると練習の開始が遅くなり、選手は夜型のライフスタイルになってしまう。睡眠時間や勉強の時間、ゆとりの部分で人としての成長には適していないと感じていました。 提携に向けた話し合いでは、保護者の方や地域の指導者から選手を預かっている以上、知育、徳育

    【THE 核心】G大阪元アカデミー本部長・二宮博氏が目指した、ユースと高校の提携で育む「人間力」
    ko77
    ko77 2021/06/18
    “当時のG大阪ユースは人工芝のグラウンドこそありましたが、学校は各自で選択しなさいというやり方でした。そうすると練習の開始が遅くなり、選手は夜型のライフスタイルになってしまう”
  • 松木安太郎63歳が語る、“居酒屋解説スタイル”はどこで生まれたか?「オーストラリアでクリケットを見たことが原点」(栗原正夫)

    W杯アジア予選といえば、テレ朝の「絶対に負けられない戦いが、そこにはある」というキャッチコピーとともに、松木安太郎さん(63歳)の解説が定番だった。しかしテレ朝とAFCの独占契約が難しくなり、今後は松木さんの代表解説の機会が減るとみられる。独自のスタイルを貫いてきた松木さん、その解説のルーツを聞いた。(全3回の2回目/#1、#3へ) 26年前、解説者に「サッカーを知らない人が多かった時代」 提示された6分間のロスタイムに「ふざけたロスタイムですね~」と不満を口にすると、レフリーが出したイエローカードに「なんなんすか、これ?」と首をかしげ、相手ゴール前でのチャンスで日の選手が際どいプレーで倒されると「おいっ! PKだ、PKだろ!」と間髪入れずに野次を飛ばす。 日本代表の中継でお馴染みの松木安太郎さんの解説は、まるでお茶の間で観戦しているサポーターの気持ちを代弁しているかのようで、解説という

    松木安太郎63歳が語る、“居酒屋解説スタイル”はどこで生まれたか?「オーストラリアでクリケットを見たことが原点」(栗原正夫)
    ko77
    ko77 2021/06/18
    “監督になりたい、コーチになりたいと現場を意識している人が解説をやる際に、つい戦術的で難しい話をしてしまうこと。いわゆる『知ってますよ、光線』を出してしまう”