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2021年10月4日のブックマーク (3件)

  • FC東京U-18に追い付かれてのドローも、「11人が粘り強く戦える」市立船橋の明確な進歩と進化 | ゲキサカ

    [10.3 プレミアリーグEAST第10節 市立船橋高 1-1 FC東京U-18 タカスポ] FC東京U-18を率いる中村忠監督の言葉が、この90分間を過不足なく表していた。「市船さんの諦めない姿勢というか、粘り強いサッカーというか、特別な選手がいるわけではないけど、11人が粘り強く戦える市船らしいサッカーで戦っていて、そこに見習うべきものと、我々もその上を行かなくてはいけない部分が見えたと思います」。 課題と収穫の見え隠れするドロー決着。3日、高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグEAST第10節で市立船橋高(千葉)とFC東京U-18(東京)が対峙。市立船橋は前半43分にMF郡司璃来(1年)、FC東京U-18は後半35分にFW野澤零温(3年)と、両ストライカーが1点ずつを奪い合い、試合は1-1の引き分けという結果となった。 ファーストシュートは前半6分の市立船橋。中央をドリブ

    ko77
    ko77 2021/10/04
    “我々もその上を行かなくてはいけない部分が見えたと思います”
  • 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2021 EAST 第10節 市立船橋 vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2021 EASTが2日と3日に行われた。延期となっていた第10節の市立船橋(千葉)とFC東京U-18(東京)による試合は、1-1の引き分けとなった。 【フォトギャラリー】市立船橋 vs FC東京U-18 前半13分、FC東京は中央をドリブルで運んだMF髙橋安里(3年)のパスから、MF宮下菖悟(3年)、DF大迫蒼人(3年)と繋いでシュートを放つなど序盤から、左サイドを中心に見せ場を作ったが、「来た時の雰囲気から負けそうだなと思っていた。グラウンドに入る時点でふわっとしていて、市船さんの準備に負けているなと思っていた。相手は僕らよりも謙虚にサッカーと向き合っていた」という中村忠監督の不安が的中。 時間の経過と共に「トレーニングの中で前から行こう、縦に速いサッカーをしようと声を掛けていた。そこがこのチームが、一番力が発揮できる戦い方かもしれないと

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2021 EAST 第10節 市立船橋 vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム
    ko77
    ko77 2021/10/04
    “グラウンドに入る時点でふわっとしていて、市船さんの準備に負けているなと思っていた。相手は僕らよりも謙虚にサッカーと向き合っていた」という中村忠監督”
  • FC東京 岡崎慎、膝ケアに「脳の刺激から痛みを改善」/Jリーガーの1日 - J1 : 日刊スポーツ

    子どもたちのあこがれの職業の1つでもあるプロサッカー選手。試合ではピッチで迫力あるプレー見せ、サポーターの心をつかむ。そんな一流選手たちは、どんな1日を過ごしているの? 練習以外の時間はなにをしているの? そんな素朴な疑問を、J1のFC東京の選手たちへぶつけた。「Jリーガーの1日」と題して、選手たちの日常を追った。第4回はDF岡崎慎(22)。 ◇   ◇   ◇ DF岡崎はクラブでの練習を終えた後、2種類のパーソナルトレーニングを取り入れている。1つはパワーや瞬発力強化のため。もうひとつは、けがを経験した膝の状態をよくするためのものだという。 この膝のケアの施術が斬新だ。どんなものなのか尋ねると「脳の刺激という側面から痛みを改善するもの。膝が正しい位置と向きを保った状態で刺激を与えることで改善する、と言われています」。まったく想像がつかない。具体的にどんな施術をするのかさらに聞いてみる。「

    FC東京 岡崎慎、膝ケアに「脳の刺激から痛みを改善」/Jリーガーの1日 - J1 : 日刊スポーツ
    ko77
    ko77 2021/10/04
    “けが知らずだったユース時代。トップ昇格の際に手術を経験し、意識は変わった。”