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2021年10月5日のブックマーク (4件)

  • 【トピック】スポーツ観戦をもっと楽しく。スタジアムを変えていく照明の意外な役割とこれから

    【トピック】スポーツ観戦をもっと楽しく。スタジアムを変えていく照明の意外な役割とこれから
  • FC東京バングーナガンデ佳史扶、夢のプレミアへ英会話/Jリーガーの1日 - J1 : 日刊スポーツ

    子どもたちのあこがれの職業の1つでもあるプロサッカー選手。試合ではピッチで迫力あるプレー見せ、サポーターの心をつかむ。そんな一流選手たちは、どんな1日を過ごしているの? 練習以外の時間はなにをしているの? そんな素朴な疑問を、J1のFC東京の選手たちへぶつけた。「Jリーガーの1日」と題して、選手たちの日常を追った。第5回はDFバングーナガンデ佳史扶(20)。 ◇   ◇   ◇ 世代別日本代表にも招集されているDFバングーナガンデ佳史扶は英会話に力を注ぐ。全体練習後に追加でトレーニングを行い、帰宅は決まって午後5時ごろ。その後、オンラインで英会話講座を受けている。約1年がたち、現在は映画を字幕なしで見ることもある。「1番はプレミアリーグでプレーするという夢があるから。海外が好きで、1人で行ってみたいという思いもある」と、取り組んでいる理由を語った。 昨夏には新しい趣味もできた。「ウクレレを

    FC東京バングーナガンデ佳史扶、夢のプレミアへ英会話/Jリーガーの1日 - J1 : 日刊スポーツ
    ko77
    ko77 2021/10/05
    “本当はギターがよかったけど、寮なので音が大きすぎるといけないので”
  • トップ昇格内定のFC東京U-18FW野澤零温はプレーの幅を広げつつ、それでもゴールを奪い続ける | ゲキサカ

    [10.3 プレミアリーグEAST第10節 市立船橋高 1-1 FC東京U-18 タカスポ] 決定機は一度で十分。決め切る力は小平のグラウンドで磨いてきた。ここぞという場面でゴールを挙げることこそ、ストライカーが果たすべき唯一の仕事だ。 「プロに上がるという部分でもそうですし、チームのストライカーとしてもそうですけど、やっぱり自分は常に結果を求められている選手なので、その期待に応えないといけないですし、それが自分の仕事でもあるので、そこはもっともっと突き詰めていきたいと思います」。途中出場でもきっちり結果を。FC東京U-18の点取り屋。FW野澤零温(3年=FC東京U-15深川出身)はゴールで自分の価値を証明し続けていく。 ベンチスタートだった野澤に声が掛かる。市立船橋高(千葉)を相手に、1点ビハインドで迎えたハーフタイム。後半開始からの投入が告げられた。「忠さん(中村忠監督)からは『エース

    ko77
    ko77 2021/10/05
    “ユースに所属している今の自分だったら、もっともっとチームのために、攻撃においても守備においても、ストライカーとしての仕事をもっともっとやっていかないといけないですね”
  • 苦手を強みに変えた努力の人。FC東京U-18MF加藤大地が極める“受けて、捌く” | ゲキサカ

    [10.3 プレミアリーグEAST第10節 市立船橋高 1-1 FC東京U-18 タカスポ] 受けて、捌く。シンプルだが、この繰り返しがチームにリズムを生んでいく。ひたすら受けて、捌く。簡単なようで、簡単ではない。来は得意なプレーではなかったのなら、なおさらだ。 「もともとはボールを受けるのが当に苦手で、何なら自分が一番嫌いなプレーだったんですけど、歳を重ねていく上で『プロになるためには必要だな』と思っているので、そこは意識しています」。FC東京U-18(東京)のプレーメーカーは努力の人。MF加藤大地(3年=FC東京U-15むさし出身)が積み重ねてきた“受けて、捌く”は、今や絶対的な武器になっている。 「もうちょっと自分たちのサッカーがしたかったというのはあるんですけど、リーグが再開して負けなかったのは良かったと思います。でも、個人的にはもうちょっと攻撃に関われたらいいなと感じています

    ko77
    ko77 2021/10/05
    “会いましたね。いやあ、焦りました(笑)。少しだけ話もしましたけど”