タグ

2023年5月17日のブックマーク (2件)

  • ニュース|FC東京オフィシャルホームページ

    遠征2日目の15日(月)は現地時間に体を慣らすため、散歩を行いイタリアの気候、文化に触れていきます。 朝をとりバスで10分ほど移動してトレーニングを行いました。選手、スタッフ全員で汗を流し、楽しみながらコンディションの確認を行いました。 午後はスーパーまで買い出しに行き、イタリア語や英語でのコミュニケーションにも積極的にチャレンジしていきました。 その後は地元のチームと35分ハーフのトレーニングマッチを行い、結果こそ勝利したものの課題の多く残る試合となり、もう一度自分たちを見つめ直す良い機会となりました。 夕後は、時差の影響もあり眠そうにしている選手も多くいましたが、大会期間中は夜の試合もあるため、時差対策として試合時間に合わせミーティングを実施。ミーティングでは1人2分間のスピーチを行いました。自分自身の課題や、チームや仲間への思い、今遠征での目標や決意など、それぞれの思いを自分の言

    ニュース|FC東京オフィシャルホームページ
    ko77
    ko77 2023/05/17
    “時差対策として試合時間に合わせミーティングを実施。ミーティングでは1人2分間のスピーチを行いました。”
  • 芸能界きってのサッカー通・平畠啓史が厳選 50年後まで語り継ぎたいJリーグの名珍場面&珠玉のストーリー15選 - スポーツナビ

    どうしてJリーグのチェアマン杯が金属製のシャーレになったのか。これはその歴史を知る上でも、語り継いでいきたい話ですね。 当初のチェアマン杯が高級クリスタル製で、それをサンフレッチェ広島のトレーナーの方が落として粉々にしてしまった。それだけなら「ホンマ、最悪やな」で終わってしまう話なんですけど、その失敗をみんなでフォローして、良い方向に持っていった。もっと言うと、その人のおかげで、今の金属製のシャーレが生まれたんです。たぶん、この方が割らなかったとしても、1年後とか2年後に同じことが起こっていた可能性もあったでしょうね。 時はちょうどバブルの末期。たぶん、高級クリスタル製のトロフィーでイケイケ感を出したかったのかな。「もうバブルは終わったよ」って、もしかしたら、そんな時代の変化が初代のチェアマン杯を割らせたのかもしれませんね。 2017年にシシーニョっていうスペイン人選手が、FC岐阜に移籍し

    芸能界きってのサッカー通・平畠啓史が厳選 50年後まで語り継ぎたいJリーグの名珍場面&珠玉のストーリー15選 - スポーツナビ