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  • ロス五輪世代のU-16日本代表候補が年上と練習試合2連戦。市立船橋戦は堀川先制ミドルも逆転負け | ゲキサカ

    [7.7 練習試合 U-16日本代表候補 1-2 市立船橋高] 28年ロサンゼルス五輪世代に当たるU-16日本代表候補は千葉合宿3日目の7日午後、市立船橋高(千葉)、ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉)と練習試合を行い、第1試合(45分×2)の市立船橋戦は1-2で逆転負けした。 「今回は大きなテーマとしては色々な意味で『チェンジ』という、基準を変えたり、目標を変えたり、自分の習慣を変えたりするきっかけになる合宿に」とU-16日本代表・森山佳郎監督。計29名が招集(1名辞退、1名離脱)され、4日間の短期合宿で「チェンジ」することを目指した。 この日、2チームを編成(鳥栖U-18GK小池朝陽のみ2試合出場)したU-16日本代表候補は、年上のU-17日本代表候補合宿で活躍したFW貴田遼河(名古屋U-18)や、ゲーム主将の右SB桒原陸人(G大阪ユース)らが第1試合に先発。対する市立船橋は、FW

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    ko77 2021/07/09
    “GK小林が2度3度と1対1をストップ”
  • FC東京育ち3選手が先発した順天堂大…その一人、寺山翼が振り返る“古巣撃破”「成長を見せたかった」 | ゲキサカ

    順天堂大は6月、怒涛の7連戦を戦い終えた。週中にも試合を行ったのは、5月末に関係者に新型コロナウイルス感染症の陽性者が出たことによる延期分を消化しなければいけなかったためだ。 だがこの7連戦中の1試合で、順大イレブンは日中を驚かせた。6月9日の天皇杯2回戦、J1のFC東京と対戦した順大は、1点をリードされて迎えた後半43分にMF白井海斗(4年=清水桜ケ丘高)が起死回生の同点弾。延長戦に持ち込むと、FW小林里駆(2年=FC東京U-18)が逆転弾となるPKを沈めて、名門・順大サッカー部の歴史の1ページを記す大番狂わせを演じた。 そしてこの試合、特別な思いを持ってピッチに立った選手がいた。高校時代までをFC東京の下部組織で過ごしたDF長谷川光基(4年=FC東京U-18)、MF寺山翼(3年=FC東京U-18)、決勝点を奪った小林里の3選手だ。ピッチは慣れ親しんだ西が丘だったが、対面には憧れ続けた

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    ko77 2021/06/30
    シーズンが始まってなかった一体感があの試合ですごく感じました
  • よそ見をしている暇はない。FC東京U-18FW野澤零温はゴールまでの道筋だけを視界に捉える | ゲキサカ

    [6.26 プレミアリーグEAST第8節 FC東京U-18 1-0 浦和ユース 武蔵野苑] プロのピッチに立った経験は、その意識を一段階も、二段階も引き上げる大きなキッカケになった。だからこそ、どこでプレーしていても、一度味わってしまった基準を落とす訳にはいかない。「実際プロのピッチの中で感じたことや、ベンチの中で感じたことは凄く大きなことで、そこで『良い経験になった』で終わらせず、このチームに還元できるように、自分としても成長できるように、と思ってやっています」。FC東京U-18(東京)の18番を背負うストライカー、FW野澤零温(3年=FC東京U-15深川出身)がノリ始めている。 前半だけで積極的に放ったシュートは3。23分には2トップを組むFW生地慶多(2年)が右から折り返したボールを、エリア内でシュートまで持ち込むも、相手DFのブロックに遭い、ゴールには至らず。「前半で決められるチ

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    ko77 2021/06/27
    “やっぱりストライカーは僕なんですよね”
  • [MOM3509]FC東京U-18GK彼島優(3年)_帰ってきた青赤の絶対的守護神は、完全復活の“さらに上”を見据える | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [6.26 プレミアリーグEAST第8節 FC東京U-18 1-0 浦和ユース 武蔵野苑] 不思議な安心感を漂わせる男だ。気持ちが前面にほとばしるタイプではないし、常に大声を張り上げるようなタイプでもないが、最後にボールはこのゴールキーパーの懐に収まっている。「正直復帰してから、自分の中では戻っていると思っていたんですけど、今から振り返ってみると、まだ開幕当初はパフォーマンスが上がり切ってなかったのかなと。最近ようやく自信を持ってプレーができ始めていますけど、去年の出来に戻ったぐらいじゃダメなので、さらに上を目指して頑張っていきたいです」。FC東京U-18(東京)の守護神、GK彼島優(3年=FC東京U-15深川出身)は完全復活の“さらに上”を、既に見据えている。 なかなかリーグ戦の勝利が得られない中で、迎えた浦和レッズユース(埼玉)と対戦するホーム

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    ko77 2021/06/27
    セカンドプレーのスピードは良かったと思うんですけど、1回でキャッチできるように
  • [プレミアリーグEAST]殻を破りつつあるFC東京U-18はウノゼロ勝利で今季2勝目!上り調子のまま、次節の青森山田戦へ向かう | ゲキサカ

    [6.26 プレミアリーグEAST第8節 FC東京U-18 1-0 浦和ユース 武蔵野苑] タイムアップの瞬間。少し終盤に足を痛めながらも最後まで奮闘したDF森田翔(3年)が、前線でプレッシャーを掛け続けたFW生地慶多(2年)が、決勝ゴールをマークしてみせたFW野澤零温(3年)が、その場に座り込んでしばらく立ち上がれない。気付けば、キックオフ時に送り出された11人と、勝利のピッチに立っていた11人は、まったく同じ顔ぶれだった。「僕のスタイルとしては基的に先発がやり切るという形で、出し惜しみしている選手がいれば当然代えますし、ケガをしたら当然代えますし、疲れたら当然代えるしというスタンスなので、今日も疲れていたらいつでも代えようと思っていたんですけど、みんなやり切るみたいな雰囲気があったので、正直代えづらかったなと」(中村忠監督)。26日、高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ

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    ko77 2021/06/27
    今日も疲れていたらいつでも代えようと思っていたんですけど、みんなやり切るみたいな雰囲気があったので、正直代えづらかったなと」(中村忠監督)
  • 関東大学選抜でチャンス掴み、U-20代表候補入り。さらなるアピール狙うCB岡哲平「プロに負けちゃいけない」 | ゲキサカ

    5月31日から開催されているU-20日本代表候補合宿には、計15名もの大学生が招集されている(1名辞退)。うち8名(1名辞退)が、5月の関東大学選抜合宿でU-20日本代表・影山雅永監督から特別指導を受けた選手たちだ。 関東大学選抜は、同合宿でU-18日本代表候補と練習試合2試合を実施。初戦は逆転負けしたものの、第2戦では6-1で圧倒して影山監督にアピールし、“個人昇格”のチャンスを掴んでいる。 関東選抜でも目立つようなプレーをしていたFW太田龍之介(明治大)やMF植村洋斗(早稲田大)、MF飯田晃明(駒澤大)はこの日も持ち味を出そうとし、185cmのCB岡哲平(明治大)は誰よりも多く周囲への声がけをしていた印象だ。 岡は「即席で作られたチームというのはコミュニケーションが大事で、自分の意志だけでなく、相手から『こういう風にしたいんだ』というのを言ってもらうことでプレーとプレーを繋げることがで

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    ko77 2021/06/01
    “こういう機会でアピールしてどんどん上に行きたいと思います”
  • [関東]クロアチアでプレーする幼馴染みとの誓い。筑波大MF小林幹はキャプテンとして自分の殻を脱ぎ捨てる | ゲキサカ

    [5.15 関東大学L1部第6節 筑波大1-3流通経済大 東金] 伝統あるキャプテンを継承することの意味は、誰よりもよく理解している。その上でさらなる成長の糧にするため、自分の持てる全てのものを注ぎ込む覚悟もできている。「やっぱり凄く歴史のあるチームなので、キャプテンとしての責任はあるんですけど、そういう責任のある立場になることで、自分自身の成長にも繋がると思ってやっているので、やると決めた以上はこの1年間をやり抜きたいなというのはありますね」。今年で創部125年目を迎える名門筑波大の主将。小林幹(4年=FC東京U-18)は自分の殻を破るため、日々責任感と格闘している。 天皇杯茨城県予選決勝で敗れたばかりの流通経済大相手に、リベンジを期して臨んだ一戦。2点のビハインドで迎えたハーフタイムを終えて、ピッチに出てきた筑波大の11人の中に、キャプテンマークを巻いていた10番の姿はない。「幹は真ん

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    ko77 2021/05/16
    やると決めた以上はこの1年間をやり抜きたいなというのはありますね。
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:仲間(大宮アルディージャU18・山崎倫) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 自らの意志で進んできた道に、後悔はない。成長した自分の姿を見てもらうことが、今まで出会って来た方々への何よりの感謝になることを信じて、目の前にある日々と真摯に向き合っている。「今まで当に色々な仲間と出会ってきたんですけど、それぞれのチームにも色があって、個性もいろいろあって、今後に生かせるようなことが多かったので、自分はいろいろなチームに行けて良かったと思っています」。大宮アルディージャU18のエースストライカー。山崎倫(3年)は多くの仲間との出会いを糧に、前へ、前へと歩み続けている。 ビートルイレブンというチームでボールを蹴り始めた山崎少年が、FC東京と出会ったのは小学校3年生の時。監督の紹介もあり、アドバンススクールのセレクションを受け、見事に合格す

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    ko77 2021/05/14
    “ずっと言われていた『愛される選手になりなさい』という言葉は、FC東京を辞めてからもずっと心の中にあります。”
  • 空を翔ける白鳥のように。FC東京U-18DF森田翔が2021年に懸ける覚悟 | ゲキサカ

    [4.17 プレミアリーグEAST第3節 FC東京U-18 1-1 横浜FMユース 武蔵野苑] 遠く越後の地から覚悟を持って上京し、青赤のユニフォームを纏ってきた時間の正しさを証明すべく、最後の1年はすべてを懸けてプロサッカー選手を目指すと決めている。「チームはまとまってきたんですけど、やっぱり決める所を決められなかったり、絶対やらせてはいけない所でやられてしまったりという、あともう少しの所で詰めの甘さが出てしまうので、最後の所までやらないといけないと思っています」。FC東京U-18(東京)のセンターバック。DF森田翔(3年=アルビレックス新潟U-15出身)の決意は揺るがない。 横浜F・マリノスユースと対峙するホームゲーム。1週間前の不甲斐ない“45分間”を払拭すべく、森田は強い気持ちを抱えて臨んでいた。「横浜FC戦の前半は自分たちの消極的なプレーが多くて、しょうもない試合をサポーターに見

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    ko77 2021/04/18
    “自分のプレーでFC東京のサポーターが盛り上がったら、僕のことを知っている新潟の人たちも盛り上がってくれると思う”
  • [プレミアリーグEAST]FC東京U-18、横浜FMユースともに進化の跡が。雨中の激闘は1-1のドロー | ゲキサカ

    [4.17 プレミアリーグEAST第3節 FC東京U-18 1-1 横浜FMユース 武蔵野苑] 「先制点は決まったんですけど、そこから追加点が獲れなくて、今度は自分たちが焦り始めて。最終的に決められてしまって、悔しい試合になりました」(FC東京U-18・森田翔)「先制点を獲られたけど、自分たちが後半に同点にできて盛り返せたので、逆転できれば良かったなという試合でした」(横浜FMユース・諏訪間幸成)。17日、高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグEAST第3節ではFC東京U-18(東京)と横浜F・マリノスユース(神奈川)が激突。1-1のドローで、両者が勝ち点1ずつを分け合っている。 開始1分経たない内に、FC東京U-18はキャプテンのMF安田虎士朗(3年)が、ドリブルから強引にフィニッシュ。5分にもFW野澤零温(3年)が、MF俵積田晃太(2年)の左クロスから枠の左へ外れるシュート

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    ko77 2021/04/18
    “優勝争いしたいんだったら、もう1個質を上げないといけないよねという感じです”
  • 「目に見える結果とインパクト」を。FC東京U-18MF谷村峻が纏うさらなる進化の兆し | ゲキサカ

    [4.11 プレミアリーグEAST第2節 横浜FCユース 2-2 FC東京U-18 小机] 「去年はチームの一員としてのプレーはできていた方かなと思うんですけど、目に見える結果とかインパクトが全然残せなくて、今年はプレミアが始まる前から得点とアシストを多く獲るということを目標にやっているので、そこに関しては今日1得点1アシストできて、今後の成長に繋がる試合だったのかなと思います」。1得点1アシスト。目に見える結果とインパクトをしっかり残したFC東京U-18(東京)のMF谷村峻(3年)。今年は一味違う雰囲気。 フォワードで出場していた前半は、ほとんど何もできずに終わる。プレミアEAST第2節の横浜FCユース(神奈川)戦。「チーム全体としてもビビっていたというか、怖気付いていたところはあって、それを前半の内にチーム全体で変えられなかったのは今の課題ですね」。横浜FCユースにボールを握られ、前線

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    ko77 2021/04/12
    1つのポジションに入った時に、複数のポジションをやってきたところを生かしてプレーできるというのが、今の強みかなと思います
  • “ミスター空元気”を自ら襲名。FC東京U-18DF中野創介が発散するポジティブオーラ | ゲキサカ

    [4.11 プレミアリーグEAST第2節 横浜FCユース 2-2 FC東京U-18 小机] チーム屈指のムードメーカーが決めた意外な一撃に、FC東京U-18(東京)の選手たちも一様に笑顔が弾ける。「とりあえず悔いのないように蹴りました。僕は思い切りが持ち味なので。“空元気”というか、自分がキツくても声だけ出しておこうかみたいな、僕はそういう選手です。ミスター空元気です!」。自称、“ミスター空元気”。だが、なかなかどうして、DF中野創介(3年)のポジティブな雰囲気は、このグループにとって絶対に必要だ。 FC東京U-18は追い込まれていた。プレミアEAST第2節。前半は横浜FCユース(神奈川)に一方的に攻められ続けて2失点。「ベンチの椅子に座って、一番最初にチュウさん(中村忠監督)から『ビビってんじゃねえ』って言われました。でも、チームというかディフェンスラインがちょっと臆病になっていた所はあ

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    ko77 2021/04/12
    僕は思い切りが持ち味なので。“空元気”というか、自分がキツくても声だけ出しておこうかみたいな、僕はそういう選手です。ミスター空元気です!
  • [プレミアリーグEAST]指揮官交代の横浜FCユース。FC東京U-18との“リスタート”は2-2のドロー決着 | ゲキサカ

    [4.11 プレミアリーグEAST第2節 横浜FCユース 2-2 FC東京U-18 小机] 前半はホームチーム。後半はアウェイチーム。小机のデーゲームは、はっきりと主導権の分かれる展開に。11日、高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグEAST第2節では横浜FCユース(神奈川)とFC東京U-18(東京)が対戦。ハーフタイムを挟んで大きく展開の変わった90分間は、2-2のドロー決着となった。 横浜FCユースに激震が走ったのは、先週の木曜日。プレミア開幕節でも指揮を執っていた早川知伸監督が、トップチームの監督へ就任。クラブのヘッドオブコーチングを務めていた重田征紀が、6年ぶりにユースの監督へ復帰することになる。「『人生、こんなことがあるんだな』と思いながら、ゆっくり何かを考える時間はあまりなかったので、そのまま試合が来たなという印象ですね」とその重田監督が正直に明かした通り、やや混乱

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    ko77 2021/04/11
    昨シーズンは横浜FCが今シーズンはFC東京がハーフタイムに監督の激が飛ぶ。東京屈指のムードメーカーの同点ゴールはチーム乗っていきそうだ
  • ハットトリックのLEON。FC東京U-18FW野澤零温の青赤ストライカー宣言 | ゲキサカ

    [3.20 イギョラ杯予選リーグ FC東京U-18 9-2 國學院久我山高] ハットトリックは自信にもなれば、戒めにもなる。自分の性格は自分が一番よくわかっている。「今日は3点獲れて良いきっかけになったかなとは思うんですけど、自分は結構単純なタイプで『獲れた』と思うと調子に乗っちゃう所はあるので、気を引き締めてこれからもやっていきたいですね」。FC東京U-18の新18番。FW野澤零温(新3年=FC東京U-15深川出身)に青赤のストライカーは託された。 開始4分で小平のピッチに衝撃が走る。イギョラ杯予選リーグ初日。國學院久我山高(東京)とのオープニングマッチ。まだゲームが目覚める前に、野澤が突如としてミドルレンジから右足を振り抜く。「右側は狙いましたけど、あんなに良いコースに行くとはビックリしました。他人事みたいになっちゃいますね(笑)」。数秒後に突き刺さった軌道は、自身もチームメイトも驚く

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    ko77 2021/03/21
    「“レオン”なんで結構“R”で書かれるんですけど、ちょっと違うなって言いたいんです(笑) “L”なんですよ」
  • [MOM3416]FC東京U-18MF梶浦勇輝(新3年)_圧巻の4ゴールも「U-18で圧倒できるレベルにならないと、J1でなんか活躍できない」 | ゲキサカ

    [高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ] [3.20 イギョラ杯予選リーグ FC東京U-18 9-2 國學院久我山高] 1試合4ゴールという圧巻の結果を残しながら、満足するような雰囲気は微塵も感じられない。「『U-18で満足してちゃダメなんだな』って。U-18で圧倒できるレベルにならないと、J1でなんか活躍できないですし、プロにもなれないと思ったので、まだそこまで行っていない自分には課題しかないんです」。体感してしまった“あちら側”の世界へ。FC東京U-18 の14番を背負ったボランチ。MF梶浦勇輝 (新3年=FC東京U-15深川出身)の基準はより高くなっている。 ボランチにもかかわらず見事な4発。大会初日の初戦。國學院久我山高(東京)との一戦で、梶浦はその得点感覚を解き放つ。1点目はFW野澤零温(新3年)のクロスに合わせ、2点目はCKからDF土肥幹太(新2年)の折り返しを頭でプッシュ。さ

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    ko77 2021/03/21
    『あそこまで行かないとJ1でスタメンを張れないんだな』ということと、逆に『あそこまで行ければJ1でも出れるんだな』と、どっちも感じましたね
  • [イギョラ杯]野澤零温ハットトリック!梶浦勇輝4ゴール!FC東京U-18は9発大勝! | ゲキサカ

    [3.20 イギョラ杯予選リーグ FC東京U-18 9-2 國學院久我山高] 第30回イギョラ杯 国際親善ユースサッカーが20日に都内で開幕した。予選リーグC組のFC東京U-18対國學院久我山高(東京)戦は9-2でFC東京U-18が大勝している。 都内のチームということもあり、対外試合の経験も限られる中でお互いが迎えた大事な実戦経験の舞台は、派手な一発で幕を開ける。前半4分。左サイドで前を向いたFC東京U-18のFW野澤零温(新3年)は、「あんなに良いコースに行くとはビックリしました」と自身も驚く豪快なミドルをゴール右スミにグサリ。1点をリードする。 ただ、以降は國學院久我山も、持ち前のパスワークとドリブルを織り交ぜながら反撃。MF加藤圭裕(新3年)、MF鷹取駿也(新2年)、MF 森次結哉(新3年)の中盤トライアングルがボールを引き出しつつ、右にMF高橋作和(新2年)、左にFW安田修都(新

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    ko77 2021/03/21
    ゲームになった時に内から湧き出てくるものをサッカーに出せるようになってくるか。出せるようになる選手が何人出てくるかですね
  • J3で得た自信…秋田MF輪笠祐士「J2でも絶対に通用させると取り組んできた」 | ゲキサカ

    [3.14 J2リーグ第3節 千葉 0-2 秋田 フクアリ] スカウティング通り。思い通りのゴールとなった。自身にとってJ2初ゴールを記録したブラウブリッツ秋田MF輪笠祐士は、「昨年はゴールという結果を残せなかったので、今年は早めに点を取りたいと思っていた」と充実した表情を浮かべた。 試合開始早々の前半4分、FW中村亮太のパスから右サイドを駆け上がったMF沖野将基のグラウンダーのクロスをMF茂平が蹴り込んで先制に成功。得点した茂が「右サイドを突破したとき、相手のラインが下がるというスカウティングがあったので、遅れ気味に入った」と振り返ったように、まさに狙い通りのゴールとなった。 そして、前半17分に生まれたゴールも、同様に狙い通りのものとなった。FW齋藤恵太とのパス交換から沖野が再び右サイドを突破して、中央へと折り返す。 「スカウティングの部分から、クロスを入れて、セカンドがこぼれてくると

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    ko77 2021/03/14
    昨年はゴールという結果を残せなかったので、今年は早めに点を取りたいと思っていた
  • 稲本の記録24年ぶり更新…鳥栖DF中野伸哉が17歳6か月10日でJ1史上最年少開幕スタメン | ゲキサカ

    サガン鳥栖の至宝DF中野伸哉が17歳6か月10日で開幕スタメンに名を連ね、J1史上最年少記録を更新した。27日、中野は湘南戦(○1-0)にフル出場し、開幕白星に貢献している。MF稲潤一(当時G大阪)が24年前に打ち立てた17歳6か月25日という開幕スタメン最年少記録を塗り替える形となった。 2003年8月17日生まれの中野は鳥栖U-18に所属。昨年8月1日のFC東京戦に出場し、16歳11か月15日でJデビュー。MF松岡大起のクラブ史上最年少出場記録を更新していた。昨季は14試合に出場し、今季も2種登録で開幕戦に先発した。 J1開幕スタメンは、稲に次いでAZ所属のMF菅原由勢(当時名古屋)が17歳7か月27日、ヘタフェに所属するMF久保建英(当時FC東京)は17歳8か月19日の若さだった。 中野伸哉 17歳6か月10日 稲潤一 17歳6か月25日 菅原由勢 17歳7か月27日 久保建英

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    ko77 2021/02/28
    クラ選決勝に出ていたの反則だったからね。
  • 全国初勝利&順大追い詰めた四国学院大、スーパーボレー弾の岡田はJFLへ「恩返ししたい」2G2AのFW久保田「プロでやりたい」 | ゲキサカ

    今季限定の全国大会となった『#atarimaeni CUP』で、四国王者の四国学院大がたしかな爪痕を残した。1回戦ではタレント豊富な新潟医療福祉大を破って悲願の全国初勝利を収めると、2回戦では優勝候補の順天堂大を相手に2度もリードする熱戦を展開。最後はPK戦で涙をのんだが、着実に積み上げてきた強化の成果を見せた。 チームを率いるのはかつて浦和レッズや東京ガスでプレーした経験を持つ吉剛監督。現役引退後はFC東京で16年間にわたって育成・強化に携わり、2015年から香川県善通寺市の同大で指揮を執っている。吉監督は6年前の就任当初を次のように思い返す。 「初めはもうサークルでした。朝練をやって半分来ないということもあったし、ちょっと厳しいことをやると、『こんなに厳しいって聞いてなかった』という話もされる。他の大学はプロに届かなかった選手がプロになりたいとモチベートされて来るけど、うちは最初の

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    ko77 2021/01/21
    “本吉剛監督。現役引退後はFC東京で16年間にわたって育成・強化に携わり、2015年から香川県善通寺市の同大で指揮を執っている。本吉監督は6年前の就任当初を次のように思い返す”
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:スタートライン(FC東京U-15深川・2017年度卒団生) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 あの日に叶わなかった日一へ到達した熊倉匠(3年)は、“彼ら”への想いを問われると、こう言葉を紡いだ。「当に支えてもらっているなと思っていて、やっぱりあの負けの瞬間、みんなには正直顔を合わせられなかったんですけど、それでも『オマエのおかげでここまで来れたんだよ』とか、そういう声を掛けてくれたから、自分は高校に入って頑張ろうと思えました。それが決勝でこうやって同じチームだったヤツと戦えるのは当に素晴らしいことですし、嬉しいことだったので、アイツらには感謝したいなって、素直に思います」。3年前。全国準優勝という悔しさを共有し、それを糧に成長し続けてきた“彼ら”は今、また新たな目標を掲げたスタートラインへ立つことになる。 2017年12月28日。FC東京U-

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    ko77 2021/01/12
    クラブユース、高体連でも魅せてくれた深川魂。土屋さんしか書けない記事。