ルーカス復帰弾！@小平 | T.i.E.
「ルーカスがTM出るって」の話を聞いてしまったので、万全の日焼け対策を施して小平へ行ってきました(30分3本)。 １本目(スタメン組)がウォームアップを行う傍ら、室内練習場から登場したいきなりのスマイル全開ルーコンを目撃してしまいテンションがトップギアに入りました！(笑) そのルーコンは２本目途中から登場。基本2トップのやや下がり目に位置し、左右に流れてボールを受けはたいて走り込んでリターンを受けるプレイ、中央で受けてシンプルに周りを使うプレイなど、ひと目見て「嗚呼、ルーコンのプレイだね～」と感慨にふけてしまったり(笑) そしてハイライトは投入後約10分、ぺナ外中央5mの位置に居たルーコン。右ぺナ角外のセザーからのインサイドのパスを右足インサイドダイレクトでDFの間を通すスルーパス。そのまま走り込んだセザーにピタリと合い、セザーが右足を振りぬきゴール！早くもブラジル人助っ人コンビの息の合っ
SHOOT!@小平 | T.i.E.
TMの2本目のメンバーにいきなり登場しました、話題の背番号28・幸野志有人選手。 その彼が持ち味を発揮するのには多くの時間は必要ありませんでした。ボランチの位置で、常に左右に首を振り自分の&周囲の状況を確認、長短のパスをシンプルに操り周りをうまく使いテンポを作り出す、フリーランニングを怠らずパスを引き込む動きも積極的、相手ボールの際のチェックも意欲的、しなやかなボールコントロール&身のこなし、一目で『センスあふれる中盤の選手だなぁ』と。 チーム加入後３日目にして、ボールをたくさん引き込み周りを使い、ラストパスを狙う。「ヒデ!」「ソータン!」と声を掛けて堂々たる存在感。これでまだ16才ですからね。末恐ろしい、いや即戦力候補の逸材を目にしてしまった小平見学でした。 東京 4-0 筑波大 悪天候のため開始が3時間遅れたこの試合。寒くて大雨、へこたれそうになりましたが「行け指令」を数名からtwit
短期集中要点確認@小平 | T.i.E.
「貴重な晴れ間」がお休みに重なったので朝一で洗濯を済ませ、開幕前最後の小平へ（金曜も行けますが今年も“前日”は回避の方向で…Orz）。春のあたたかい陽射しが降り注ぐよい見学日和となりました。 不在は代表組３人とヨネ。TM湘南戦で負傷交代した平松は元気な姿を見せてくれました。 ウォームアップ40分のあと、フルコートでの11対11のフォメ練を休憩を入れながら約40分、の全体練習。その後、個人練習へ移りました。 フォメ練主力メンバーは権田、ムク、モリゲ、平松、ヨングン、ニュウ、トク、北斗、わんちゃん、タツヤ、赤嶺。交代でヒデ（←ニュウ）、ナオ（←北斗）、草民（←わんちゃん）が入りました。 初めは短くプレイを切りながら要点の確認。その後徐々にプレイタイムを長くとる形に移行。開幕戦の相手を睨んだ組織的な守り方（主に北斗の位置を入念に修正していたのは「あの選手対策」なのでしょうか？）から入り、奪ってか
俺らは一番強い相手を想定してやってるんだ!@小平 | T.i.E.
そんな（生ぬるい）やり方じゃ通用しないんだ！ フォーメーション練習で主力組最終ラインへ飛んだこの言葉。 見ていたサポーター全員に聞こえたと思います。 シビれましたね。心底。 練習参加はなんとフルメンバー。平松が別メニュー(途中から?)。梶山はフォーメーション練習途中まで同じメニューを消化。ナオも順調な回復ぶりでした。 30分強のウォームアップメニュー後、フルコートでのフォーメーション練習(11対11)がメイン。主力組はGKはシオと権田の入れ替り、DF右からトク・モリゲ・今ちゃん・長友、ボランチがニュウ・ヨネ、２列目右に北斗・左わんちゃん、２トップが平山・タツヤ。初めはプレイごとに止めては修正が入り、すぐまた違う状況でスタートする切り替えが速いパターンを繰り返す。主力組は特にＤＦラインの修正が多く、どこで捕まえ、どこは絶対につぶすのか、重点的に指示が飛んでいました。（この時に表題の言葉が！）
長友復帰de活気!!@小平 | T.i.E.
やっぱり居るだけでしっくり馴染む。「静から動」一気に裏を取る瞬発力、繰り返す持久力。 それがチームに流れを生む。左が活きれば右も活きる。 “全開”長友、復帰大きいですよ。 今日の練習参加はシオ、ヒデ、ブルーノ、長友、今ちゃん、サリ、フジ、梶山、平山、北斗、平松、大竹、権田、アベノブ、ハニュー、赤嶺、トク、草民、ヨネ、ユースケ、むっくん、タツヤ、高橋君、マーカス（練習生）。モニが別メニュー。 ピッチ練開始は１１時前。入念なウォームアップ（約３０分）のあと１０㎡ボックスでの４対４（Ｕ-２タッチ制限）。これはかなりの運動量が必要で皆ゼイゼイ言いながら取り組んでました（約２０分）。 次にピッチの縦６割を使っての９対９を３セット（ＧＫ付・メンバーは途中入れ替り有り）。後方からのビルドアップに重点を置き、両サイドバックの飛び出すタイミングから、サイドに当てる際の相手選手を釣るタイミングまでプレイを止め
ナオに会えてよかったね きっとみんな～♪@小平 | T.i.E.
練習試合が終了、奥側のピッチから通路を抜けて施設前まで戻ってみるとそこに ひと山が。「ん？誰か取材でもされてるのか、な？」と思った瞬間、飛び込んできました！笑顔のナオが！ 姿を見れただけでびっくりなのに、彼のスマイルで何かうれしいやらホッとしたやらで…こちらが励まされたような気がしてしまいました。 「ありがとう、ナオ！」 ラフな私服で長澤徹さんと笑顔で話し込む姿を見た限りでは、大きな怪我をしている選手には全く見えませんでした。足をかばう感じもなく、前回と比較して程度が軽いものであることを期待してしまいますね。検査の結果がよいものになることを信じています。 【↑タイトルは勿論 キョン2の替え♪ で】 東京 7-0 国士館大 45分2本の１本目は、権田・トク・ブルーノ・今ちゃん・長友・梶山・ヨネ・ハニュー・タツヤ・平山・赤嶺。 試合は中盤から後方で丁寧に繋ぐも、２列目から前へはなかなかうまく回
納涼野球大会@小平 | T.i.E.
『反撃の夏・続編』へ向けての小平練習再開２日目、約９０分の“笑いの絶えないメニュー”消化後、なんと！さらに爆笑続出の『野球大会』が始まりました！！ と言っても、「プラスチックバット＆ゴムボール＆素手キャッチ＆ベースは布？」みたいな会社のレクレーションぽいお遊び感覚の、です。 みんなの野球のセンスはどんな？みたいな見学サポがざわつく雰囲気の中、「相太対ユースケ」の両ガキ大将エースが先発。プラスチックバットが軽すぎるせいか、みんな大振りするもあんまりボールが勢いよく飛ばない流れでしたが… シオの痛烈な打球が三塁側で見ていたカジヤーマを直撃！！嬉しそうに戯れるシオとカジヤーマ♪ 盛り上がる野次馬大勢ｗｗｗ
すごくいいよ@小平 | T.i.E.
気持ちよくワンタッチ・ツータッチでボールが回る。回している間に第３の動きで外側をオーバーラップ、或いは相手ＤＦ裏へのフリーランニングで常にゴールを狙う。２トップのくさびの役割も効いている。 とにかく速い。動きもボールスピードも。それでいて正確。 雨上がりのピッチのせいばかりじゃない。積み重ねたチーム力が今、自信と共に結実しようとしている。 「このサッカーを常にやり続けられれば自然と結果はついてくる」、そう感じた２週間ぶりの小平でした。 東京 6-1 駒澤大学（30分・45分・45分） 朝起きると激しい雨。天気予報は「昼すぎまで雨、ところにより激しく降る」。ということは「１３時開始ならこの雨は上がる！」の予想通り、到着する頃には止み、２本目の途中には太陽が顔をのぞかせる好天となりました（終わり頃にはジリジリきましたけどね）。 １本目は柏戦と同じメンバー。とにかくみんなキレてました。ボールがボ
ドロンパ可愛すぎ@小平 | T.i.E.
この撮影を見れただけでも楽しめたのに、撮影が終わって見学ゾーンに入る時、「サポーターのみんな、いるかな～？」ってネットの陰から見学ベンチの方を向いてすぅ～っと顔だけ出したんです。その顔・しぐさがもう超可愛くて可愛くて♪♪ みんな「かわいい～」って思わず口にしてしまうほどｗ 見てしまった人は一瞬にしてドロンパのトリコになったこと間違いないですね。 そのあとはファンサービスをしてくれました。ちょっと離れた位置からカメラを構えたらポーズとってくれてパチリ♪ 近くに行って握手＆「ドロンパ尻尾触らせて」って言ったらプイと向けてくれたのでおさわり＆ドロンパの方から肩組んでくれてハグハグ♪♪ ふかふかで気持ちよかったー♪♪ 今日はもうこれだけで大満足の小平見学となりました。 そして Ｔ.ｉ.Ｅ.は 『東京ドロンパ熱烈支持ブログ』になることを今日ここに宣言いたします。だってもうメロメロなんだもん。。 【こ
絶対に勝ちたい試合に勝つ喜び | T.i.E.
苦しい試合でした。 「やられた」と思ったシーンが何度あったことでしょう。 でもそれを凌いで耐えて・・もぎ取った勝ち点３。 選手・スタッフをはじめとするチーム関係者、そしてスタジアムにかけつけたサポーター、みんなの思いが結実した結果ですね！ 『共に闘おう！』 有言実行の勝利、本当によかった！ 東京 1-0 新潟 新潟のセットプレイのたびに肝を冷やした記憶が残る。７番・松下が蹴るボールの軌道は触っても触らなくてもゴールに向かってくる実にいやらしいもの。このセットプレイで失点しなかったことは奇跡と言ってもいいくらいでしょう。よかったぁ。。 それに東京の動きも明らかにちぐはぐ。 先発フォーメーションは、最近の試合で左サイドに張ることの多いカボレを固定せず平山と２人が中央に位置。右の石川は高い位置で張り出し、左にはエメルソンが入る。中盤の底のラインに今野・羽生が並ぶ組み合わせ。これがはまらなかった。
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