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2019年12月20日のブックマーク (5件)

  • 【本気にしてはいけませんPARTⅡ】スター・ウォーズ エピソードⅧ&Ⅸのストーリーはこれだ! - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

    お題「どうしても言いたい!」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] 実はかつてこうゆう記事を書いたことがあって…… かつて「スターログ 日語版」(1981-2) と言う雑誌でスター・ウォーズ全ストーリーがスクープされていたのを知っているだろうか? eizatuki.hatenablog.com 題名が「独占スクープ SW極秘草稿入手全9作完訳! 慌てず騒がないで下さい スター・ウォーズ・サーガの全貌」と書かれていて、極秘ルートで手に入れたあくまでも「草稿」 と念を押されていたが、自分が昔、古屋でこれをみつけたときは「凄いのを見つけた」感でいっぱいだったのを覚えている。 まぁ、実はこれはウソなんですけどね。スターログはエイプリルジョークとしてウソ企画モノをたまに掲載せていんだけども、これもその趣向なのである。それを、かつてエピソードⅦの内容だけを紹介したことがありまして……

    【本気にしてはいけませんPARTⅡ】スター・ウォーズ エピソードⅧ&Ⅸのストーリーはこれだ! - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/12/20
    かつてSF雑誌スター・ログに載っていた、スターウォーズⅦからⅨのウソエピソードについて書きました。
  • 受け継がれた輝き(「シャイニング」「ドクター・スリープ」ネタバレ考察) - 小羊の悲鳴は止まない

    目次 初めに 原作と映像化 映画版『シャイニング』の考察 ドラマ版『シャイニング』の考察 『ドクター・スリープ』の考察 終わりに 初めに こんにちは、レクと申します。 今回は2019/11/29に公開されました『ドクター・スリープ』に絡めて、映画版とTVドラマ版『シャイニング』を再鑑賞し、自身の考えを整理する目的のもとで書き出しました。 ちなみに、先日発売された北米公開版『シャイニング』は未鑑賞です。 『シャイニング』に関しましては、数多くの考察がされている作品でもありますので、改まった考察というよりも個人的な纏めのようなものだと思ってください。 この記事はネタバレを含みます。 未鑑賞の方はご注意ください。 原作と映像化 スティーヴン・キングの原作小説『シャイニング』は元々『ダークシャイン』または『ザ・シャイン』というタイトルで書かれています。 これは、ジョン・レノンの詩「私たちは皆輝く、

    受け継がれた輝き(「シャイニング」「ドクター・スリープ」ネタバレ考察) - 小羊の悲鳴は止まない
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/12/20
    映画と原作との和解についての詳細な分析として一読しました。良かったです!
  • 『黄色い手袋X』に関して - これでもくらえ

    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/12/20
    川内康範先生が生み出したヒーローは、孰れも仏教精神に基づいた川内先生の思想が反映されている。
  • 『2019年に観た映画ベスト10』 - Yayga!

    皆さん、こんにゃちは。 表題の通りです。お友達のブロガーが、こぞってテンテン言い始めたので、私もやりたい。ただ、沢山の中から限られた件数を選ぶのが苦手です。そこで、製作や公開年に関わらず今年観た映画のベストを考えてみました。 ちなみに、友人のS氏が毎年、頼んでもないのに「オレのベスト10」を送ってくるので、「今年は?」と訊いたら、「今年のベストの発表は31日に決まってるだろ」と言われました。まあ、そうね、暫定ね。 日はリトル・ヤナギヤと共に、ゆるっとお送りします。長いです。 ◇10位から1位 第10位 『アナと雪の女王2』(2019) 2019年製作/103分/アメリカ 監督:クリス・バック ジェニファー・リー リトル・ヤナギヤ「この映画、子供たちと観に行ってたわね。席についた途端、子供じゃなくてあなたがポップコーンをぶちまけたのよね」 やなぎや「まあ、そうです。」 リトル・ヤナギヤ「『

    『2019年に観た映画ベスト10』 - Yayga!
  • ミニマムで壮大な物語「A・GHOST・STORY / ア・ゴースト・ストーリー」(2018)*ネタバレ - 今日観た映画の感想

    ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ずっと気になっていた映画『A・GHOST・STORY / ア・ゴースト・ストーリー』ですよー! 写真を見てもらえば分かるように、一応オバケが主人公の映画なんですが、いわゆるホラーではないし、コメディーやラブストーリーでもない、あえて言うなら哲学的?な映画で、僕は手塚治虫の「火の鳥」を連想したりしましたねー。 ちなみに、今回はネタバレ全開で感想を書くので、これから作を観る予定の人や「ネタバレは絶対に嫌」という人は、先に映画を観てからこの感想を読んでくださいね。 いいですね? 注意しましたよ? 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 事故死した男が幽霊になって残されたを見守る姿を描いたファンタジー。シーツ姿の幽霊としてさまよい続ける夫を『マンチェスター・バイ・ザ・シー』などのケイシー・アフレック、彼のを『キャロル』などのルーニー・マーラが

    ミニマムで壮大な物語「A・GHOST・STORY / ア・ゴースト・ストーリー」(2018)*ネタバレ - 今日観た映画の感想
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/12/20
    やっぱりそう言う解釈なのだろう。