なぜか原始時代にソーメニーピーポーがいる映画。 1966年。ドン・チャフィ監督。ラクエル・ウェルチ、ジョン・リチャードソン、ロバート・ブラウン。 原始時代。洞穴を住処とする民族の長を父に持つツマクは、ある日、父と衝突したことで追放されてしまう。恐竜など多くの獣たちがうごめく外界をあてもなく彷徨うツマクは、ある時、海辺に居を構えるシェル族と出会った。この時、ツマクが突然現われた巨大な海亀に襲われそうになったシェル族の美しい娘ロアナを助けたことで、彼はシェル族に迎え入れられる。だが、この民族の一人とまたしても衝突し、家族のもとへ戻るツマク。彼に惹かれるロアナも一緒について行くのだが…。(Yahoo!映画より) おはようございます。むっちゃむちゃ眠いです。 さて。『ひとりアカデミー賞』の執筆に伴い明日からちょっと休みがちになるけれど、どうかブー垂れないでください。 映画ブログなんて腐るほどあるん