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SFとアニメに関するko_iti301083のブックマーク (4)

  • 映画『マトリックス』(1999年)はこうして作られた(撮影の裏側を解説) - ひたすら映画を観まくるブログ

    マトリックス どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて先日17日、超大作映画『マトリックス レザレクションズ』がついに公開されました。ご存知、キアヌ・リーブス主演の『マトリックス』シリーズ最新作で、なんと前作『マトリックス レボリューションズ』から約18年ぶりの続編となります。 監督を務めたラリー&アンディ・ウォシャウスキー兄弟は、その間に性別適合手術を受けてラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹になりましたが、ファンを魅了した激しいアクションシーン等は今回も健在だとか。 思えば、初めて『マトリックス』(1999年)が公開されてから、もう22年も経ったんですねぇ…。というわけで日は、全世界に衝撃を与えた第1作目の『マトリックス』について、制作裏話や知られざるエピソードなど当時の状況を改めて振り返ってみたいと思います。 1960年代にシカゴで生まれたウォシャウスキー兄弟は、大学を中退したあと

    映画『マトリックス』(1999年)はこうして作られた(撮影の裏側を解説) - ひたすら映画を観まくるブログ
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2021/12/26
    ほら、やっぱりスーパーヒーロー着地はアレからじゃないか!
  • アイの歌声を聴かせて - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~

    お題「ゆっくり見たい映画」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] 景部市高等学校に転入してきたシオンは、登校初日、クラスで孤立しているサトミに「私がしあわせにしてあげる!」と話しかけ、ミュージカルさながらに歌い出す。勉強も運動も得意で底抜けの明るさを持つシオンはクラスの人気者になるが、予測不能な行動で周囲を大騒動に巻き込んでしまう。一途にサトミのしあわせを願うシオンの歌声は、孤独だったサトミに変化をもたらし、いつしかクラスメイトたちの心も動かしていく。 映画.comより引用 映画とはポエムです!ポエムとは映画でもあります。それでは大いにポエムちゃいましょう! 今日のポエム 現代の妖精 今回はネタバレスレスレ解説褒めモード。 今年のダークホースだったね。 ただ、アニメ作品にありがちなキャラメイクありきの作品なので、このデザインに違和感&拒否感を感じるなら観ない方が良い。 しかも

    アイの歌声を聴かせて - えいざつき ~元映画ブログだったポエマーの戯言~
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    ko_iti301083 2021/10/31
    #アイの歌声を聴かせて の感想を書きました。 物語はアオハルですが、AIと人の違いと、AIとは何なのかが分かりやすい形で描かれています。
  • 『GODZILLA 星を喰う者』ネタバレ有りの解説をしつつ総括 - えいざつき ~映画と世情と日常と~

    ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] godzilla-anime.com 日の怪獣ゴジラを題材にしたアニメーション映画であり、三部作の最終章でもある。前作でゴジラを倒せなかったハルオ・サカキの行為はアラトラム号では責任問題で人間対ビルサルドの争いに地球上では、あの惨劇に生き残った者としてエクシフのメトフィエスの誘導により預言者として認められて、返って孤立を深めていた。やがてメトフィエスは彼等の神であるギドラを召喚してゴジラと対決させる。 こちらの続きになります。 eizatuki.hatenablog.com このアニメの疑問点は四つ。 A:ギドラはどのような怪獣か? B:モスラはどのような怪獣か? C:エクシフの宗教とは何か? D:ハルオの最後の意味は? だろう。 この四つの疑問にすべて説明できるのは宇宙論のホログラフィック原理だ。メトフィエスが言っていた「高度な科学は

    『GODZILLA 星を喰う者』ネタバレ有りの解説をしつつ総括 - えいざつき ~映画と世情と日常と~
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2018/11/17
    アニゴジの解説と総括。
  • 形而上学の視点から見る非現実世界(「未来のミライ」ネタバレ考察) - 小羊の悲鳴は止まない

    目次 初めに 作品概要 矛盾点 矛盾点の整理 矛盾点の結論 総評 終わりに 初めに こんばんは、レクと申します。 今回は「未来のミライ」について語っています。 久しぶりの考察記事となってます。 この記事はネタバレを含みますので 未鑑賞の方はご注意ください。 作品概要 製作年:2018年 製作国:日 配給:東宝 上映時間:98分 映倫区分:G ・解説 「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描く。とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼

    形而上学の視点から見る非現実世界(「未来のミライ」ネタバレ考察) - 小羊の悲鳴は止まない
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2018/08/03
    『メッセージ』のアイツらみたいなモノかも。
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