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2015年8月4日のブックマーク (4件)

  • DigiTimes:iPhone 6c、FinFETチップ搭載で2016年第2四半期 - こぼねみ

    iPhone 5cの後継機種となる新しい廉価版iPhoneiPhone 6c)は14/16nmプロセスのFinFETチップを搭載し2016年第2四半期にローンチされるという情報をDigiTimesは伝えています。 14nmと16nm FinFETチップはSamsungとTSMCが製造すると情報筋は主張しています。 当初はTSMCの20nm SoCプロセスが用いられる計画であったようです。しかし、FinFETプロセッサの採用によってスペックはより高くなり、消費電力を下げることができると情報筋は指摘しています。 加えて、TSMCとSamsungはiPhone 6s/6s Plus向けチップの大量生産も開始したと情報筋は主張しています。 スポンサーリンク iPhone 6cは、5cのようなプラスチックではなく金属筐体を採用するといわれています。 新型iPhoneの噂や新情報はiPhone 6s

    DigiTimes:iPhone 6c、FinFETチップ搭載で2016年第2四半期 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2015/08/04
    iPhone 5cの後継機種が来年第2四半期に発売の噂。
  • OS X El Capitan最新ベータに4K 21.5インチiMac、Skylake搭載Mac生産でQuanta成長の見通し - こぼねみ

    日リリースされたOS X El Capitan Beta 6に、4K 21.5インチiMacに関する記述が再び発見されたことを9to5Macが伝えています。 OS X El Capitanのあるファイルには4096×2304ピクセルの解像度を含むいくつかのサイズが含まれています。このファイルのアイコンは現行のiMacと同一のように見えるため、新モデルのデザインに大きな変更がないと考えることもできるかもしれません。 また、新しい5K iMac向けのいくつかの解像度も参照しているようです。これは先日のKGIのレポートと合致するようにも見えます。 スポンサーリンク 工商時報は、Quanta Computerの15年第3四半期業績見通しで、Skylake搭載Macの出荷台数が大幅に延びることを示唆しました。 Quanta ComputerはMacシリーズやApple Watchの組み立てを含む最

    OS X El Capitan最新ベータに4K 21.5インチiMac、Skylake搭載Mac生産でQuanta成長の見通し - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2015/08/04
    新型iMac 21.5インチモデルは4Kディスプレイ搭載を示すファイルがOS X El Capitan Betaに。OEM最大手QuantaはSkylakeMac生産で明るい業績見通し。
  • 噂:Surface Pro4、Surface Pro3よりも1.5時間長いバッテリー駆動時間 - こぼねみ

    Surface Pro 4のスペックについて、新しい情報が出ています。 MNR Dailyが8月4日付の記事でまとめているところによれば、 Surface Pro 4のデザインはSurface Pro 3とほぼ同じ Windows 10搭載 ディスプレイは12インチ、2160×1440ピクセルでSurface Pro 3と同じ Core i5/Core i7搭載 ストレージは64GB/128GB/256GB/500(512?)GB ファンレスの可能性 重量はSurface Pro3と同程度だが、より薄型化されている模様 筐体に排熱口がある可能性 手書き機能追加の可能性 バッテリー駆動時間はSurface Pro3よりも90分延長 現行Surface Pro3が9時間に対し、Surface Pro4は10.5時間 などが挙げられています。 MNR DailyはDigiTimesや36KRとい

    噂:Surface Pro4、Surface Pro3よりも1.5時間長いバッテリー駆動時間 - こぼねみ
    kobonemi
    kobonemi 2015/08/04
    Surface Pro 4のバッテリー寿命はSurface Pro 3よりも90分も長くなるという新たな情報。他のスペックについても興味深い点あり。
  • Windows 10のOneDriveでプレースホルダー(スマートファイル)を作りオンラインで使う方法 - みこぼね

    Windows 10のOneDriveで廃止されたプレースホルダー(スマートファイル)をWindows 10でも利用する方法を紹介します。 プレースホルダー(スマートファイル)は、オンラインのみで利用できるファイルです。Windows 8/8.1で実装されました。プレースホルダー(スマートファイル)は、自分のパソコンで参照できますが、実際にはOneDriveに格納されておりディスクスペースを使いません(Windows ヘルプ)。 Windows 10ではこの機能は省かれました(今後復活するようでうすが現在はまだありません)。 Windows 10のOneDriveでプレースホルダーを復活させる方法 1.OneDriveにアクセス ブラウザでOneDriveにアクセスし、任意のフォルダを開き、そのURLにある「/?id=」と「%」の間の文字列(たとえば、?Id=FC12345XXX789XX

    Windows 10のOneDriveでプレースホルダー(スマートファイル)を作りオンラインで使う方法 - みこぼね
    kobonemi
    kobonemi 2015/08/04
    Windows 10で廃止されたプレースホルダを作成し、オンラインでファイルを使う方法