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  • 【老後2000万円問題】持ち家がなく賃貸だと老後資金は4800万円必要!? - 現役投資家FPが語る

    2019年に「老後2000万円問題」が話題になりました。 公的年金だけでは65歳からの30年間で約2000万円が不足するというもの。 実は、2000万円が不足するのは持ち家の人で、賃貸だと更に2800万円が必要と聞いたらどう思われるでしょうか。 4800万円も用意できるはずがないと思う方が多いはず。 そこで今回は、以下のを参考に下記ポイントについて解説します。 老後に2000万円が不足する根拠とは? 賃貸だと老後に4800万円が不足する根拠とは? 老後のために家は買うべきか? 老後資金対策の重要なポイントとは? リンク 老後に2000万円が不足する根拠とは? 老後に賃貸だと4800万円が不足する根拠とは? 老後に備えて持ち家を買うべきか? 老後に家賃10万円の負担は妥当? 【老後資金対策】事前に老後の収支シミュレーションをすることが重要 まとめ 老後に2000万円が不足する根拠とは? ま

    【老後2000万円問題】持ち家がなく賃貸だと老後資金は4800万円必要!? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/11/24
  • iDeCo(イデコ)の金融機関は変更可能?|手数料などのデメリットを解説 - 現役投資家FPが語る

    iDeCo(イデコ)の口座は、すすめられた金融機関で開設する方も少なくないでしょう。 しかし、iDeCo(イデコ)口座を開設する際の金融機関選択は非常に重要です。 その理由は、金融機関によって手数料や投資信託の品ぞろえが異なるから。 手数料や投資信託の品ぞろえの違いは運用成果に影響し、将来受け取れる金額に差が出る可能性があります。 実は、iDeCo(イデコ)口座を条件の良い金融機関に変更することも可能。 今回の記事では、iDeCo(イデコ)口座の金融機関変更に関して、下記ポイントを解説します。 iDeCo(イデコ)口座を開設する金融機関の選び方 iDeCo(イデコ)の金融機関を変更する際の手続方法 iDeCo(イデコ)の金融機関を変更する場合のデメリット iDeCo(イデコ)口座の金融機関変更を検討している方は、参考にしてください。 iDeCo(イデコ)口座を開設する際の金融機関の選び方

    iDeCo(イデコ)の金融機関は変更可能?|手数料などのデメリットを解説 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/11/21
  • 【iDeCoの始め方】元本確保型を選んでもデメリットはない? - 現役投資家FPが語る

    iDeCo(イデコ)を始める際にどの運用商品を選んでいいか分からず、始められないという方もいるでしょう。 元割れを恐れて、どの投資信託を選んでいいか分からない。 しかし、悩んでいる間に定期預金や保険などの元確保型で始めて少しでも節税効果を得る方が得策。 また、掛金の拠出が続けられるか不安という方もいるでしょう。 そこで今回は、下記ポイントについて解説します。 iDeCoは元確保型を選んでもデメリットはない? iDeCoの掛金拠出が不安な場合の対処法 iDeCoを始めようと思いながら、一歩が踏み出せないという方は参考にしてください。 元割れはイヤ!|元確保型を選んでもデメリットはないか? 保有資産は元確保型から元変動型へスイッチング可能 スイッチングとは? スイッチングに手数料はかかる? 資産を一括で移し替えるのもアリ 掛け金の配分変更とは? 掛け金の拠出が不安な場合の対処法

    【iDeCoの始め方】元本確保型を選んでもデメリットはない? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/11/20
  • 【要注意】ドルコスト平均法とは?3つのデメリットを解説 - 現役投資家FPが語る

    投資初心者の方は積立投資をすすめられることが多くないでしょうか? 積立投資がすすめられる中で、ドルコスト平均法のメリットばかりが強調されているイメージがあります。 ドルコスト平均法は万能な運用方法で、絶対に損をすることはないと勘違いしている方がいるのも事実。 しかし、ドルコスト平均法も投資の一手法であり、元割れのリスクがある投資商品を買っている以上、絶対に損をしないということはあり得ません。 メリットがあれば、デメリットがあるのが世の中の常で、ドルコスト平均法にもデメリットが存在します。 そこで今回の記事では、ドルコスト平均法について下記ポイントを解説します。 ドルコスト平均法とは? ドルコスト平均法のデメリットとは? ドルコスト平均法が向いている人・向いていない人 積立投資でやってはいけないこととは? 1.ドルコスト平均法とは? 2.ドルコスト平均法の押さえておくべきデメリット ・必ず

    【要注意】ドルコスト平均法とは?3つのデメリットを解説 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/11/14
  • 自己責任論は正しいのか?日本の衰退を招く問題点とは? - 現役投資家FPが語る

    約30年もの間、不況に苦しむ日の中で自己責任論が強まっているように感じないでしょうか? 「稼げないのは努力が足りない」「業で稼げないなら副業しろ」「年金の不足額は運用して備えろ」「年金で生活できないのであれば働き続けろ」など。 殺伐とした時代になったという印象を受けるのは私だけではないでしょう。 インフルエンサー達が声高に副業投資をすすめています。 国に頼るなんてナンセンスと言わんばかり。国に対する諦めもあるのでしょう。 しかし、当に自己責任論は正しい考え方なのでしょうか? 私は行き過ぎた自己責任論は危険だと考えます。 そこで今回は、下記ポイントについて解説します。 自己責任論は正しい考え方なのか? 自己責任論が日の衰退を招く問題点とは? 日を衰退から救う方法とは? 自己責任論は正しい考え方なのか?|行き過ぎた自己責任論は危険 格差が拡大した社会は生きづらくなる 給与が上がらな

    自己責任論は正しいのか?日本の衰退を招く問題点とは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/11/11
    私も大いに同感です。
  • iDeCo(イデコ)の資産を元本確保型から元本変動型の商品へ変更できる? - 現役投資家FPが語る

    個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)で積み立てている資産の全てが保険や定期預金の元確保型という方も多いでしょう。 実際、iDeCo(イデコ)の運用商品の構成比は、預貯金や保険の「元確保型」が44.3%を占めています。 (出典:個人型確定拠出年金統計資料) しかし、このまま元確保型の定期預金や保険で運用し続けていいのか疑問を感じている方も少なくないはず。 実は、iDeCo(イデコ)の資産は元保証型商品から元変動型商品などへ変更(スイッチング)が可能です。 今回の記事では、下記ポイントを解説します。 元確保型のデメリットとは? スイッチングとは? 配分変更とは? どのファンド(投資信託)を選ぶべきか? iDeCo(イデコ)の運用商品は元保証型商品と元変動型商品 元確保型のデメリットとは?節税効果はある? 元確保型はリスクがない? iDeCo(イデコ)の資産は元保証型から

    iDeCo(イデコ)の資産を元本確保型から元本変動型の商品へ変更できる? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/11/08
  • 日本銀行(日銀)の金融緩和は失敗?日本人の賃金が上がらない理由とは? - 現役投資家FPが語る

    デフレが続いてきた日でも身近な商品の値上げが続き、物価高を痛感するようになってきました。 インフレの原因は資源高や円安の影響です。 インフレの原因の1つである円安は日銀行(日銀)による金融緩和政策の失敗にあると考えている方も少なくないでしょう。 ある世論調査によると、日銀の金融緩和政策について「見直すべきだ」という回答が過半数を超えていました。 しかし、日銀の黒田総裁は「賃金の上昇を伴う形で物価安定の目標を実現できるよう金融緩和を実施していく」と発言。 日銀の金融緩和政策は失敗だったのでしょうか?なぜ、日人の給料は上がらないのでしょうか? そこで今回は、下記ポイントについて解説します。 日銀の金融緩和政策は失敗だったのか? なぜ日人の給料は上がらないのか? 日銀行(日銀)の金融緩和政策は失敗だったのか? 日人の賃金が上がらない理由とは? 日人の賃金を上げる方法とは? 日経済

    日本銀行(日銀)の金融緩和は失敗?日本人の賃金が上がらない理由とは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/11/04
    消費税廃止してくれ〜
  • 下流老人とは?老後破産を防ぐための3つの対策 - 現役投資家FPが語る

    人生100年時代と聞いて老後が心配な方も少なくないでしょう。 人生100年時代が近づく状況の中、タイトルがショッキングな下記のを読みました。 『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』 リンク 一億総中流だと思われている日で、一億総老後崩壊の危機が迫っているという内容。 実は、高齢化が進む日では多くの方が下流老人に転落・老後破産する可能性があり、他人ごとではありません。 下流への転落を避けるための方法は、事例を研究して早めに対策を手を打つことです。 そこで今回の記事では、下記の点を確認したいと思います。 下流老人とはどのような人達なのか? 下流老人に転落し、老後破産する原因とは? 下流老人への転落や老後破産を防ぐための対策とは? 下流老人とは?老後破産は身近に起きている? 下流老人に転落し、老後破産する原因とは? 老後破産や下流老人化は自己責任なのか? 下流老人や老後破産を避けるための対策と

    下流老人とは?老後破産を防ぐための3つの対策 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/10/31
  • iDeCoのおすすめ金融機関(運営管理機関)3選と投資信託のラインナップを解説 - 現役投資家FPが語る

    iDeCoを始める際に重要となるポイントが、口座を開設する金融機関(運営管理機関)の選択。 iDeCo口座を開設する金融機関(運営管理機関)によって、最終的に受け取れる老齢給付に大きな違いが発生する可能性があります。 しかし、iDeCoを始める際に近所で付き合いがある銀行や郵便局で相談してしまう方も多いのが現状。 そこで今回は、iDeCo口座を開設するおすすめの金融機関3選と、その金融機関の投資信託のラインナップについて解説します。 iDeCoを始めようと思うが、どこの金融機関で口座を開設していいか分からないという方や、既にiDeCoをやっているが、今の金融機関で問題ないか不安という方は参考にしてください。 iDeCo口座を開設する金融機関(運営管理機関)を選択することの重要性とは? おすすめの金融機関3選と投資信託のラインナップ おすすめの金融機関①SBI証券 おすすめの金融機関②マネッ

    iDeCoのおすすめ金融機関(運営管理機関)3選と投資信託のラインナップを解説 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/10/27
  • 【書評】LIFE SHIFT(ライフ・シフト)を要約|人生100年時代を生き抜く戦略とは? - 現役投資家FPが語る

    人生100年時代という言葉が使われるようになって久しいですが、長い人生をどのように生きるべきかを心配されている方も多いと思います。 そのような中、手に取ったのが『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』です。 リンク 一時期話題になったですが、遅ればせながら漫画版を読んでみました。 人生100年時代を生きるための戦略とはどのようなものでしょうか? 人生100年時代に不安を感じている方は、今回の記事を参考にして頂ければと思います。 『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』を要約 人生100年時代は「3ステージ」から「マルチステージ」の人生人生100年時代を生きるための「無形資産」とは? 人生100年時代の「有形資産」の育て方 公的年金に対する正しい理解 「お金を働かせる」という発想 複数の収入源を持つことの重要性 まとめ 『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』を要約 ライフ・シフ

    【書評】LIFE SHIFT(ライフ・シフト)を要約|人生100年時代を生き抜く戦略とは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/10/24
  • 【注意】iDeCoのメリットを活かしきれていない事例3選 - 現役投資家FPが語る

    最近、多くの方のマネーリテラシーが上がり、iDeCoNISAをやっている方も増えてきています。 しかし、iDeCoNISAを始めた方の中には、非課税制度のメリットを活かしきれていないケースがあるのも現状。 そこで今回は、iDeCoのメリットを活かしきれていない3つの事例について解説します。 iDeCoをやっているが、実際にメリットを活用できているか不安という方は参考にしてください。 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは? iDeCoのメリット iDeCoのデメリット 事例①:近所の金融機関でiDeCo口座を開設する iDeCoの金融機関は変更できる 事例②:個人事業主(フリーランス)が元確保型商品で運用 事例③:専業主婦(夫)が元確保型商品で運用 まとめ 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは? まずは簡単にiDeCoの制度内容とメリット・デメリットについて解説します。

    【注意】iDeCoのメリットを活かしきれていない事例3選 - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2022/10/20
  • 【注意】積立投資は絶対もうかる!?一括投資との違いをシミュレーション - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」をきっかけに資産運用に興味を持った方も多いでしょう。 最近では、簡単に資産運用の情報を手に入れることができるようになり、投資に対するハードルは非常に下がっています。 投資初心者はドルコスト平均法を活用した積立投資をすすめられることが多いため、積立投資は絶対もうかる安全な投資手法と思っている方も多いようです。 しかし、積立投資が最も安全かつ効率的な投資手法というわけではありません。 まとまった投資資金があるのであれば、積立投資にこだわる必要はありません。 今回は、積立投資と一括投資を比較してシミュレーションみたいと思います。 まとまった投資資金を持っている方は参考にしてください。 ドルコスト平均法は無敵!?積立投資は絶対もうかる!? 一括投資とは?メリット・デメリット メリット:利益(リターン)が大きくなる デメリット:購入のタイミングが難しい 積立投資とは?メリット

    【注意】積立投資は絶対もうかる!?一括投資との違いをシミュレーション - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/10/18
  • つみたてNISAとiDeCoどちらを優先すべき?|両制度の違いを解説 - 現役投資家FPが語る

    最近、「つみたてNISAiDeCo(イデコ)のどちらを優先すべきか?」という質問をよく頂きます。 どちらも積立投資を活用した制度ですが、詳しい違いが理解できずにどちらを活用すべきか悩んでいる方も少なくないでしょう。 私の結論は、余裕があるのであれば両制度をフル活用するのがベスト。 しかし、フル活用する余裕がない場合、どちらを優先すべきかは、その人の状況によるというもの。 残念ながら全ての人に当てはまる絶対の正解はありません。 どちらを優先すべきかを考える上で、両制度の押さえておくべき違いを理解していることが重要です。 そこで今回は、つみたてNISAiDeCoの押さえておくべき4つの違いと、両制度の活用法について解説します。 つみたてNISAiDeCoのどちらを活用すべきか迷っている方は参考にしてください。 つみたてNISAとは? 個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)とは? NISA

    つみたてNISAとiDeCoどちらを優先すべき?|両制度の違いを解説 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/10/13
  • 【初心者向け】投資はいくらから始められる?|投資信託は100円から! - 現役投資家FPが語る

    投資を始めようと考えた時に最も気になる点は、いくらから始められるのかということではないでしょうか? 投資と聞くと、少なくとも数十万若しくは数百万は用意する必要があるのではないかと考える方も多いと思います。 実は、投資は驚くほど少額から始めることが可能。 投資に対する誤ったイメージで資金的なハードルを上げてしまう方がいます。 投資を始めたいが、資金がないと考えている方は、今回の記事を読んで気軽に投資が始められることを知って頂ければと思います。 1.株式投資はいくらから始められる? 2.投資信託は100円から購入が可能|積立投資に最適 100円か投資信託を購入できる証券会社 投資信託の買付手数料は無料が当たり前の時代に! 3.少額投資のデメリットとは?|投資額100円は資産運用を始めるきっかけ 4.いくら投資すべきか?|積立シミュレーションで目標額への積立額を逆算する まとめ 1.株式投資はい

    【初心者向け】投資はいくらから始められる?|投資信託は100円から! - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2022/10/10
  • インデックス投資を1日でも早く始めるべき2つの理由 - 現役投資家FPが語る

    インデックス投資を始めたいという相談を頂くことが増えています。 長引く低金利の影響で運用先に困っている方も少なくないでしょう。 しかし、世界的に株式市場が不安定な中、インデックス投資を始めるべきか悩んでいる方も多いはず。 インデックス投資は株価が安定してから始めた方がいいのでしょうか? そこで今回は、少しでもインデックス投資を始めようと考えているのであれば、一日でも早く始めるべき2つの理由について解説します。 インデックス投資を始めるタイミングについて悩んでいる方は参考にしてください。 インデックス投資とは? インデックスファンドとは? インデックス投資のメリット インデックス投資のデメリット 過ぎた時間は絶対に取り戻せない 複利の力を実感できるまでには時間がかかる インデックス投資の始め方 不安であれば少額から始める 初めから完璧(100点)を目指さない 始めるタイミングは常に今 まとめ

    インデックス投資を1日でも早く始めるべき2つの理由 - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2022/10/06
  • 【年金不安】人生100年時代も公的年金は破たんしない!?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    の平均寿命は毎年のように過去最高を更新しています。 「人生100年時代」といわれる日で老後の柱となるのは公的年金であることは間違いありません。 www.fpinv7.com しかし、公的年金について不安を感じている方も少なくないでしょう。 「公的年金は破たんする」「年金は保険料を支払うだけムダ」など、誤った認識から年金保険料を支払わない方もいます。 今回は、「公的年金の積立金運用は上手くいっているのか?」や「国民の半分は公的年金の保険料を払っていない?」などの疑問に答えてくれている下記のをご紹介します。 リンク 「人生100年時代の年金戦略」田村正之 今回は、「人生100年時代でも公的年金は破たんしないのか?」という点について確認したいと思います。 公的年金の積立金運用は大失敗!? 【未納問題】国民の半分は公的年金の保険料を払っていない!? 少子高齢化でも破たんしない仕組みが公的年

    【年金不安】人生100年時代も公的年金は破たんしない!?【書評】 - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2022/10/03
  • NISA制度の非課税投資枠について勘違いが多い4つのポイント - 現役投資家FPが語る

    つみたてNISAや一般NISAはお得な制度だと聞いているが、実際の内容はよく理解できていないという方も多いのが現状でしょう。 制度について勘違いしているケースも多々見受けられます。 制度内容を間違って理解しているとメリットを活かしきれない可能性があります。 そこで今回は、私が相談を受けた中でNISA制度について勘違いが多いポイントについて解説します。 上手にNISA制度を活用できているか不安という方や、これからNISAを始めたいという方は参考にして下さい。 NISAの非課税投資枠とは 未使用分の非課税投資枠は翌年以降に繰り越せない 非課税投資枠は使い切る必要はない 資産売却後の非課税投資枠の再利用はできない 非課税期間終了時に資産を売却する必要はない まとめ NISAの非課税投資枠とは まず、NISA制度の非課税投資枠について簡単に解説します。 通常、株式や投資信託などの売却益や配当金・分

    NISA制度の非課税投資枠について勘違いが多い4つのポイント - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2022/09/29
  • 【おすすめ】条件なしでコンビニATM手数料や振込手数料が無料になるネット銀行5選 - 現役投資家FPが語る

    当ブログでは何度か解説している通り、現在の大手銀行は超低金利で収益が下がっているので、各種手数料の導入や引き上げを行う方向です。 ATM手数料などは、1回あたりの額は小さくても積み重なれば大きな額になります。 仕事が忙しく、手数料がかからない時間帯にお金を引き出すことが難しい方も多いはず。 そこで今回は、無条件でコンビニATMや振込手数料が無料になるネット銀行をご紹介します。 ATM手数料など、ムダな手数料を少しでも減らしたい方は参考にしてください。 メガバンクのATM手数料などは高く預金金利は低い! 通帳発行手数料、口座管理手数料の導入へ 口座維持手数料も導入される? メガバンクの定期預金金利は年0.002% 条件なしでコンビニなどのATM手数料や振込手数料が無料となるネット銀行5選 ソニー銀行 住信SBIネット銀行 東京スター銀行 GMOあおぞらネット銀行 PayPay銀行 優遇プログ

    【おすすめ】条件なしでコンビニATM手数料や振込手数料が無料になるネット銀行5選 - 現役投資家FPが語る
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    kobonemi 2022/09/26
  • 円安はいつまで続く?為替介入や利上げで円安は止まるのか? - 現役投資家FPが語る

    資源高と円安による物価高によりデフレが続いてきた日でも前年同月比2%超のインフレが続いています。 更に円安の流れが止まりません。 ついに1ドル=145円を突破する円安・ドル高となり1998年以来、およそ24年ぶりの円安水準を更新しました。 このまま円安が続けば、更にインフレが進むのでなんとかして欲しいと思っている方も多いでしょう。 そこで今回は、下記ポイントについて解説したいと思います。 円安はいつまで続くのか? 為替介入や利上げで円安を阻止できるのか? 円安はいつまで続くのか? 円買いの為替介入には限界がある 日経済は金利を上げられる状況ではない 日経済を回復させて緩和政策を転換する アベノミクスの失敗要因が金融緩和を止められない原因 現金(日円)に資産を集中させない まとめ 円安はいつまで続くのか? 現在のような円安はいつまで続くのでしょうか? 為替がどう動くかを正確に予想する

    円安はいつまで続く?為替介入や利上げで円安は止まるのか? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/09/22
    Appleなど輸入製品の値上がりが半端なく、ますますお金を使わなくなりそうです。
  • 【経験者談】投資初心者に「ほったらかし投資」をおすすめする2つの理由とは?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    私の現在の基的な投資スタイルはインデックス型の投資信託を積み立てる「ほったらかし投資」です。 「ほったらかし投資」を実践する私が以前から気になっていた下記のを読んでみました。 「全面改訂 ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」 リンク 上記のの中で一番印象的だったのが、水瀬さんがなぜ「ほったらかし投資」をするに至ったかについて書かれている部分。 私が「ほったらかし投資」をするに至った状況と似ていたからです。 恐らく、以前の水瀬さんと同じようなスタイルで運用を行っている方の多くは、株式の運用で大きな利益を上げたいと思いながら、思うような成果が出ないと悩んでいるはず。 私も水瀬さんと同じような悩みを抱えて、「ほったらかし投資」にたどり着きました。 今回の記事では、下記ポイントについてご紹介します。 「ほったらかし投資」とは? 投資初心者に「ほったらかし投資」をおすすめする理由

    【経験者談】投資初心者に「ほったらかし投資」をおすすめする2つの理由とは?【書評】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/09/19