この記事は、他のブログにて震災直後に元の建物(民宿時代)が解体されていく様子をUPしたものです。現在進行形の記事ではありませんのであしからず。 掲載日時:2011年4月3日(gooブログより) 今回から、撮影した画像を少しづつUPして行きたいと思います。 現在の自分の住まいは、幸いな事に海から結構な距離があるため幸い被害はありませんでしたが、問題は海から500mの場所にある実家。 同じ宮古市内の磯鶏 石崎(ソケイ イシザキ)地区にあり、家業である民宿を営んでおります。 屋号は ”民宿 みかわ” 今、実家に住んでいるのは、私の62歳の母一人のみ。 同じ市内に住んでいたものの、私は3年前に所帯を持ち新居(アパート)を構えたばかりで、母とはここ3年程別居状態でした。 私も仕事を持っていた為、母が一人で家業の民宿を切り盛り状態。 3月11日の地震発生時、職場を離れた私は、母の安否ばかりが気がかりで
旅館オープンから4ヶ月、掃除は抜かり無くやっているつもりでも、やはり掃除をしていないところって正直に汚れが目立って来るものですね。 例えば私が毎朝担当しているお風呂ですが、壁・床・タイル・浴槽・風呂桶・椅子などなど洗浄しなければならない場所は多岐に渡ります。 業務用の風呂用洗剤とスポンジ・デッキブラシを使って全体を洗っていますが、たった1箇所だけ風呂用洗剤とスポンジだけでは汚れが落ちない場所があります。 蛇口です!!。 洗剤で洗って水を流した直後は綺麗なんですが、しばらく放置して乾いて来ると・・・白い斑点が浮き出てきます。 (注!オーブではありませんのであしからず・・・笑)。 これは水道水の成分であるカルシウムが蛇口に付着した後に乾いて水分を失ってくると次第に浮き出て来るんだそうです。 オープン直後はピカピカだったのに・・・と色々とググって調べまくりましたが、意外な場所に専用のお掃除ツール
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