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ブックマーク / tokyophotostudio.hatenablog.jp (2)

  • CANON EOS RPのダイナミックレンジ - 東京写真館

    CANON EOS RPのダイナミックレンジをレビューしていきたいと思います。 ダイナミックレンジは、フィルムの時代ではラチチュードと呼ばれていました。 白飛び黒潰れせずに表現できる明暗差の幅を指します。 写真表現では白飛びや黒潰れは悪い事ではありません。 逆光で人物を撮影する際に、背景を飛ばして人物のディテールが出るように撮影したりしますし、明暗差が激しい条件で明るい部分の露出を優先して撮りたい場合は、暗部は黒潰れしてしまいます。 露出を1段ずつ変えて5枚の写真をRAW形式で撮影します。 Lightroomで露光量を1段ずつ調整して適正露出に戻した際の画像をチェックします。 5枚の写真の真ん中が適正露出で撮影した写真です。 隣が±1段、2つ隣が±2段の露出差があります。 (マニュアル露出で、SSスピードを1段ずつ調整して撮影) 上段が撮影時の写真。下段がLightroomで調整したが写真

    CANON EOS RPのダイナミックレンジ - 東京写真館
    kobonemi
    kobonemi 2019/06/27
  • EOS RPの高感度画質レビュー - 東京写真館

    CANON EOS RPの高感度の画質をレビューします。 RPは35mmフルサイズのセンサーを搭載しているので、高感度の画質には期待できますが、どこまでが許容なのかチェックしてみたいと思います。 テストには、EOS RPにRF35mm F1.8を使用し、F4 の絞りでSSと感度を変えて撮影しています。SSが遅くなるため、三脚も使用しています。 画像形式はJPEGのLサイズ。高感度撮影時のノイズ低減は標準です。 ブログの仕様でフルサイズの画像を載せられないため、中心部分をトリミングした画像を掲載します。 ISO800 ISO1600 ISO3200 ISO6400 ISO12800 ISO25600 ISO40000 フルサイズセンサーならではの高画質で、ISO3200まではそれほどノイズが目立ちません。ISO6400でも十分使えそうです。 ISO12800になるとそれなりにノイズが目立ちま

    EOS RPの高感度画質レビュー - 東京写真館
    kobonemi
    kobonemi 2019/06/27
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